恐怖症になりました。

先程カップラーメン食べようと、よそ見(iphoneのCM )しながらお湯を注ごうとしたら、お湯が全部手にかかりました。

しかし、そこでお湯を入れるのを中断したら茹でムラができ美味しくないと瞬時に判断し、
めげずにお湯を入れ続けました。

そうしましたら、具で跳ね返ったお湯が、更に僕を攻撃してきました。

しかし僕は果敢に攻めてくるお湯達を無視し、線までお湯を注ぐことに見事成功しました

久々にこの上ない達成感を味わいました。



お湯を注ぎ終わったら、激痛が私を襲ってきました。のた打ち回ります。

保冷材がこんなにいとおしく感じたのは初めてです。





そんな様子を見た下宿の管理人が、僕が一人SMプレイをしていると思ったようで、かなりひいてました。