ある覚悟をしたら、そのように現実が動きだした。

でもまだまだそれに抵抗する自分もいる。
今までのやり方を手放したいと思ったから覚悟したのに、その馴染んだやり方をいつの間にかまたやっていたり、
どっちを選んでも後悔するような気がしてやっぱり今まで通りになっていたり。


ほんとはどうしたいの?って問いかけても、ほんとなんて分からない。







あー、書いてみて分かった。


一番最初に感じた事がほんと、だ。


あとは、それをする自分に許可を出せるかどうか。


それが途方もなく難しいような気がしてしまうのだけど。


そう感じる自分は、まだまだ自分のコトを大切にできてないんだろうね。










って書いて、すごく(自分のなかで)大きな事に気がついてしまった。。。



私は子供の頃から『自分と親しい人や自分が好きな人であればあるほど、本音が言えない』という、思い込みか刷り込みやら分からんけどそういうのがあるのだけど…。


もしかしてこれを自分にやってた?


自分の事が大切であるがゆえに?



それやって満足するのは誰ですか?

って自分に聞いてみたら、満足するのも自分だけど、それは表面の自分だけ。


…だからいつも自分が分離しているような気がしていたんだ。


表面の自分を満足させればさせるほど、どんどん内側の自分からは離れていく。


表面の自分を満足させればさせるほど、鎧はどんどん分厚く固くなっていく。




あ、そうそう、私がしたある覚悟とは『人に嫌われてもいい』ってこと。


わざと人に嫌われるような事をやってみるとかじゃなくて、今までやってた人の顔色ばかり伺って行動しないということ。


ある意味、空気読めないって幸せな事だと思う。



なんかまとまりのない変な、意味不明な文章になってしまったな。。。












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