ホ・オポノポノの、

あいしています
ありがとう

は言えるのに

ごめんなさい
ゆるしてください

はずっと言えなかった。



ここのところ、この言葉を唱える事はすっかりなくなっていたのだけど、さっきふと頭に浮かんできた。

唱えようとした感じじゃなくて自然に入ってきたかんじ。


あいしています

ありがとう

ごめんなさい

ゆるしてください


すべて唱える事ができた。


もう一度唱えてみる。


全然くるしくない。


ごめんなさい
ゆるしてください

が言えなかったのは、自分を許せなかったから。
許されてはいけないと思っていたから。


私が何かしたことにたいしての許しではない。


キズついた自分
をゆるすということ。


キズついたのは、自分にたいしてジャッジしたとき。

自分で自分に下したジャッジで苦しんでいるんだ。

そしてそういう自分を許せなかった。

自分で自分を癒やすことに許可がだせずにいた。



あーやっと自分を癒やす事に許可が出せたんだね。

この癒やしは誰かに話しを聞いてもらったりリラクゼーション受けたり、
そういう《誰かに何かしてもらう》事では決して癒されないから。

自分でやるしかないから。


私は、許す=愛する だと思っている。



少しは自分を好きになれてるみたい。


嬉しいなっ♬







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