はじめまして、大野雅之と申します。
 

現在、46歳の男で独身ですが今は女性に全く不自由しない自由気ままな独身生活を謳歌しています。

 

僕には結婚願望というものはなく、好きな時に好きな女性と遊びたい思いが強いので、女遊びはするけど特定の女性と結婚をしたいとは思っていません。

 

一般的に中年の独身男=負け組という認識だと思いますし、僕も一般的な常識に当てはめたら「負け組」かもしれません。

バツイチでもなく結婚歴もないですから^^;

 

ただ、過去20年以上にわたりストリートなどのリアルナンパ、最近はありとあらゆるネットナンパを駆使してこれまで400人以上の女性経験があり、現在出会いには全く困ったおらず、50歳、60歳になっても継続する自信があります。

 

とはいえ、僕はもともとモテたわけでもイケメンでもなく、昔は非モテの典型的な陰キャでした。

 

このブログでは、僕のように非モテで自分に自信がないけれど、女性に不自由しない方法を探している人に向けて情報を発信しています。

 

完全にネットだけを駆使するので、リアルナンパのような勇気や根性は一切不要ですが、それでも何も考えず楽に出会いが得られるとか、努力をしなくても出会いがあると勘違いされている方は僕のブログの趣旨に合わないと思いますので、この先の私のレターは読まなくても結構ですので、お引き取り願います。

 

※こちらからいいねをしておいて申し訳ありませんm(__)m

 

当たり前ですが、僕の出会いの手法は若い女性にお金を払って関係を持つのではなく、あくまで対等に接して堂々と口説く方法です。

 

ただ、一般的な彼女を作る方法などに比べれば遥かに労力や勇気なども不要で簡単な方法であることは間違いありませんので、興味が少しでもある方はこの先もみて頂けたらと思います

 

身長、コミュ障、ハゲの3つのハンデを抱えながらも苦労の末ネットナンパの手法をマスターして女性に不自由しない生活を送れるようになりました。

 

このブログを読めば凡人以下の男でもネットを使えば女性に困らない環境を作れることを実感出来ると思います。

 

ここでは僕のめちゃくちゃ恥ずかしい過去の恋愛の失敗談や今に至るまでの経緯を正直にお話します。

 

あまりにも生々しすぎるので公開しようかかなり迷いましたが、こんなしょうもない恋愛で失敗続きだった平均未満の男でもネットで出会いを量産することも出来るんだという証明になり、同じような境遇の方に少しでも役立つのではないかなと思い全部さらけ出すことにしました。

 

僕はこのブログを通して・・

 

■少しでも多くの男性が出会いがないと嘆くことがないように、僕の失敗談から今の成功までの体験を役立てて欲しい


■僕が恐ろしいほど遠回りして手に入れた出会いのノウハウを還元したい

と本気で考えています。

 

そのためには、過去の恥ずかしい自分の姿も包み隠さず正直にお話する必要があると思っています。

 

もしこのプロフィールを読んで、価値観に共感して頂けないのであれば、それは仕方がないことだと思います。

 

どうしようもないダメ人間だと早めに見切りを付けていただいたほうが、お互い時間を無駄にしなくてすみますし

 

「出会いが欲しい、彼女やセフレが欲しい、でもそんなのはイケメンや特別な金持ちだけにしかできねーよな」

 

と考えている人はかなり多いのではないでしょうか?

実際僕も30代になるまでずっとそう思って悔しい思いを持ち続けてきました。

 

常にイケメンや話のうまい陽キャに好きな女の子をかっさらわれ、コミュ障陰キャは遠くからぼーっと見つめるしかない そんな人生でした(ノД`)

低身長、コミュ障、ハゲでもセフレも彼女も作れる

低身長、コミュ障、ハゲでもセフレも彼女も作れます。

そう言ってもなかなか信じてくれない人も多いかも知れませんが、これは本当です。


僕は2024年8月現在46歳の中年で、身長161センチ、ハゲ(中途半端は嫌なので頭を剃ってスキンヘッドにしました)、コミュニケーションも不得意という3重のハンデを背負ってます。

 

でもそんな僕もどうしようもない学生時代~30代前半のどん底から大逆転することができました。

 

まずツイッターでセフレを10人以上作ることができるようになり、さらにそのノウハウを他の出会い系サイトやライバルが非常に弱いある場所で使うことで女性に全く不自由しない環境を築き上げることに成功したのです。

 

過去の僕を含めて、モテない男はとにかく卑屈になりがちです。
 

イケメンや陽キャ、金持ちを妬み、モテない男同士でつるむ、家に引きこもりアニメやゲーム三昧・・・(ただしオンラインゲームは出会えます)
 

これではいつまで経っても環境は変わりません。

現在の大野

現在の大野

 

モテる男に嫉妬しても何も人生は変わりません


そもそも恋愛は学校や職場で教えてもらうことは出来ず、人によって大きな差が出てしまいます。


そうなればイケメンやコミュ力がある陽キャが有利なのは当然です。

 

コミュ障でルックスも自信がない男性は必然的に不利になり、それを挽回するのは並大抵のことではありません。

 

でも僕はずっと諦めませんでした。


中学生、いや正確に言えば小学校高学年のころから人並み以上に性欲だけはあったので、間違った道を突き進みつつもありとあらゆる出会いを片っ端から試し続けて、ついに30代にして究極の出会いの方法、セフレ&彼女を作る方法にたどり着くことが出来たのです。

 

しかし、ここまで来るのは茨の道の連続でした。

恋愛に全く縁がなかった小学生~浪人生時代

僕は小学校高学年のころから人並み以上に性欲だけはありました。


親に隠れて小学生のくせにエロ本を書い、1日3,4回猿のようにオナニーをしまくってました。

 

でも、クラスの女の子と仲良くするなんてなかなか出来なくて最低限の会話しかできず、6年生の時に同級生に好きな子がいたのですがもちろん告白なんてできるはずもなく卒業しました。

 

中学生になると、ますます性欲が強くなりエロ本を買いまくって毎日のようにオナニー漬けの日々でした。


学校の女子とはやっぱり表面的な会話しかできず、彼女が出来るイメージは皆無でした。

 

そんな鬱憤ばらしに、今思うと顔から火が出るほどはずかしいんですが、友達数人と「エロ本肝試し」というしょーもない遊びを頻繁にしていました。

 

エロ本肝試しとは、本屋のレジがかわいい女の子のときだけを狙って、わざとその時にエロ本をどれだけ買えるか数を競う遊びです。


その女の子が軽蔑する姿を想像してオナニーをする今から考えると救いようがないほどキモいことを喜んでしていました。

中学生時代の大野

中学生時代の大野

この本下さい!(下半身をフルに勃起させ、わざと大声でエロ本を堂々と見せながら)

書店の美人店員

書店の美人店員

◯◯◯円になります(このエロガキ、超キモっ!セクハラでしょ)

 

中学2、3年の時に小6のときに好きだった女の子と再度同級生になって、内心はめちゃくちゃ嬉しかったのですが、やっぱり告白するなんてとてもできず、もし振られたらクラス中で笑いものにされて翌日から学校いけないと思うと怖くて何も出来ませんでした。


なので、その子の体操服&ブルマ姿をおかずにしてやっぱりオナニー三昧という非常に虚しい日々でした(泣)

 

高校時代はもう暗黒としか言いようがありません。


県でも屈指の進学校に入り、校則も勉強も非常に厳しいところで高校3年間は恋愛をするということ自体が考えられませんでした。


それほど勉強に追われ、大変すぎて彼女が欲しいとかそんな事を考える余裕もなく一刻も早くこの地獄の3年間を乗り切って卒業したいとしか考えませんでした。

 

そんな勉強漬けの3年間にも関わらず志望大学には合格できず、浪人することになりましたが、相変わらず出会いは全くありません。


なので、勉強の気分転換も兼ねてサッカー場でビール販売をするバイトを始めました。ここなら可愛い女の子がいてもしかしたら出会いが見つかるかもという下心もありました(笑)

 

でも、やっぱり声をかけることって出来ないんですよね。

 

そもそもがコミュ障なので、学校のクラスメイトならまだ少しだけなら話しかけることは出来ますが、全く知らないバイト仲間の女の子に話しかけることなど当時の僕には無理ゲーすぎました。

 

タイプの女の子と「仕事上で必要な最低限の会話」をしてる時にその子の声を聞いて下半身をフルに勃起させて家に帰ってからそのシーンを思い出してオナニー三昧という中学生から全く成長していないひどい有様でした。

 

我ながらキモいですね。。

初めて彼女が出来た大学時代 しかし・・・

そんな僕もなんとか頑張って志望大学に入ることが出来ました。


大学デビューして、今までの自分を変えて絶対かわいい彼女を見つけるんだと意気込んで、チャラそうなテニスサークルに入りました。

 

そして、すぐに新歓コンパがあり、近くの女子大との合コンで隣に座ってくれた女の子がこれまで見たこともないような可愛い子で僕はすっかり舞い上がってしまいました。


大学生ってこんな可愛い子が周りにたくさんいるんだ、これなら彼女ができないわけがない!と思いましたが、人生初合コン 何を話したらいいかさっぱりわかりません。

 

面白い話が出来るようなタイプでもないし、ただでさえ女性慣れしてない童貞 しかも相手は別格レベルの美女で、顔が真っ赤になり頭の中が真っ白です・・・

 

僕は完全にパニックになり、その子に向かって政治経済の話を延々をはじめました。


彼女は一応話は聞いてくれていましたが、明らかに「なにコイツ ウザっ!」というような反応で、当然話は長続きせずその後も収穫は何もありませんでした(泣)

大学時代の大野

大学時代の大野

(極度の緊張で挙動不審になりながら)ねね、与党と野党どっちを支持してる?

合コンで隣になった超美人女子大生

合コンで隣になった超美人女子大生

(明らかにドン引きしながら)え、私あまりそういう話興味ないかも・・・

 

悲惨な合コンデビューでしたが、徐々に大学生活にも慣れてほんの少しだけですがコミュ障も改善していきました。


どうしても出会いが欲しい、彼女が欲しいと思ったので人が多すぎるテニスサークルに行く回数は減らし、趣味でもあった音楽系のサークルにも入ることにしました。


ここなら人数もテニスサークルほど多くはないし、趣味があう女の子と仲良くなって彼女も出来るんじゃないかという期待があったからです。

 

少し遅れてからの加入だったのでメンバーに打ち解けるには少し時間がかかりましたが、ついに僕にも人生初彼女が出来ました。


しかも、同じ音楽を趣味にしているのでもう最高です。


「長かった。。ついに今までの苦労が報われて俺もこれからモテまくりの人生を送れるんだ!」とその時は信じていました。

 

ついに彼女が出来完全に有頂天になっていました。


初エッチも恥ずかしながら経験のある彼女に色々と教えてもらい、童貞も卒業することも出来ました。

 

サークルで仲良く話し、一緒にお昼を食べ買い物やカフェやカラオケに行ったり・・
これがリア充ってやつか(当時はリア充という言葉はなかったと思いますが)と幸せを満喫する日々がしばらく続きました。

 

しかし、ある時を境に一気に暗転します。


付き合って3ヶ月位経った頃だったと思いますが、僕はずっと前から小学生の頃からの夢をどうしても叶えたかったのです。

 

恥ずかしいですが、上にも書いたとおり僕は体操服とブルマが大好きで、小学生のころから体操服とブルマの女の子が載っているエロ本や好きな子のブルマ姿を想像して
オナニーを何千回、いや何万回したかわからないほどのフェチです(;´∀`)

 

彼女にも体操服とブルマを着て欲しい、でもさすがに最初から言うのは気が引けたので3ヶ月ほど待ってから、思い切って彼女に「俺実は、体操服とブルマのコスプレが好きだから、次のエッチのとき着てくれない? もしなかったら俺が用意するからさ」と伝えてみました。

大学時代の大野

大学時代の大野

頼むよ、俺前からブルマのコスプレしてエッチするのが夢だったんだ。体操服とブルマのコスプレしてくれない?

 

そしたら、彼女の顔色がみるみる変わり汚物を見るような目でこちらを見て・・・

 

大学時代の元カノ

大学時代の元カノ

はぁ? マジキモイんだけど?? 私は風俗嬢じゃないんで、そういう変態プレイがしたいなら風俗行って!

 

と物凄い剣幕で全否定されてしまいました(ノД`)

 

そこまで悪いことを言ったかなと思いましたが、冷静に考えたら気持ち悪いと感じる女性もいるかもしれません。


なので彼女に体操服とブルマのコスプレをお願いすることは諦めることにしました。

でも、どうしても体操服とブルマの女の子と遊びたい、エッチしたいという欲求を抑えきれず、物凄い罪悪感はありましたが池袋のイメクラに行き、そこで好みのタイプの子を3,4度指名して体操服とブルマのコスプレHを思う存分楽しみました。


もちろん彼女には内緒です。
 

風俗に行ったことが彼女にバレないよう気をつけているつもりでしたが、ある時カフェに一緒に行ったとき不意に財布を落とした際に風俗店の会員証も一緒に落としてしまい「やば!」と思いすぐに拾って隠そうとしましたが、焦って挙動不審になってしまい彼女に先に取り上げられ、風俗店の会員証を見られてしまいました。。

 

その瞬間彼女の顔色は真っ赤になり、「本当に風俗に行くんじゃねーよこのクズ野郎!」と言われ往復ビンタをされ、あっという間に振られてしまいました(泣)

 

カフェ内の客はそれほど多くはなかったですが、一斉に自分の方を見られて死ぬほど惨めな思いをしました。後にも先にもビンタをされたのはこの1度だけです。。

さらに、振られた後に池袋のイメクラの女の子に振られたことを伝えると優しく慰めてはくれたのですが、それじゃ付き合ってと言った瞬間、迷惑そうに表情が変わるのがはっきりとわかりあっさり拒否されてしまいました(当たり前だろw)

大学時代の大野

大学時代の大野

風俗行ったのバレてフラれちゃったよ(涙)、◯◯ちゃん、俺のことかわいそうだと思うなら付き合ってよ。

ナースコスプレをした風俗嬢

ナースコスプレをした風俗嬢

(ガチ恋客キメェと思いながら)お店の規約で、お客さんと付き合うことは禁止されてるの。大野さん素敵な人だから、お店以外で出会えたら良かったんだけどね。。

 

すぐサークル内でも噂が広まり、非常に気まずくなり足も遠のいてしまいました。

 

せっかくの初彼女はたった5ヶ月ちょっとで振られて、その後3年時のゼミで仲良くなった子と1年弱付き合いましたが折り合いがあまり良くなく1年ほどで分かれてしまいました。

苦労の末出来た3人目の年上彼女 しかし・・・超メンヘラ女でした


以前よりは少しはましになったもののコミュニケーションは相変わらず不得意なまま社会人になってしまいました。


それでもどうしても、どんな方法を使っても彼女が欲しいと思っていたのでありとあらゆる方法を試しました。

 

僕は公務員だったので、公務員試験の受験生や現職公務員が集まるヤフーチャットのコミュニティに参加していました。
※ヤフーチャットは2014年に終了して今はありません。

 

そこで知り合って仲良くなった3年年上の公務員の女性と意気投合し、付き合うことになりました。


自分は東京、相手は仙台の遠距離でしたが、彼女が出来たことの喜びのほうが大きく年齢差も少しも気にはなりませんでした。


外見も若く僕にはもったいないほどの美人で、年上とは全然感じませんでした。

 

しかし、付き合ってまもなくすると恐ろしいほどの束縛の日々が始まりました。


彼女は今でいうと完全に「超メンヘラ」で、連絡の催促が凄まじく、メールに10分返事がないだけで「浮気してる?」「私のこと好きじゃないのかな?」みたいなメールをよこしてきて神経が毎日擦り切れる思いでした。

 

ある日、仕事から疲れて帰ってきてお風呂に入っていた時に彼女からメールが来ていて当然すぐには返事ができなかったのですが、風呂に入ってたから返事ができなかったんだからしょーがねーだろ!と言ったら

公務員時代の元カノ

公務員時代の元カノ

何で私のメールにすぐ返事くれないの?

公務員時代の大野

公務員時代の大野

いや、今風呂はいってたんだから仕方ねーだろ!

公務員時代の元カノ

公務員時代の元カノ

風呂なんて1日くらい入らなくても平気でしょ?本当は他の女に隠れてメールしてたんでしょ!

公務員時代の大野

公務員時代の大野

・・・


この人とはもう無理、逃げたいと思いました( ;∀;)

 

それでもせっかく出来た彼女なのですぐに別れを切り出すことは出来ず、ずるずると1年ほど付き合いましたが異常な束縛が改善されることはなく、むしろ悪化していく一方でした。


遠距離だから不安なのはもちろんわかりますが、束縛の度合いが常軌を逸していました。

 

とうとう我慢できなくなったので電話で別れを切り出すと・・・

公務員時代の元カノ

公務員時代の元カノ

やっぱり浮気してたんだw でもね、探偵とか使うとあんたがどこに逃げても居場所特定できるらしいよ?

 

と言われ、その後大喧嘩になって別れるとこちらから一方的に告げて電話を切った後恐怖で泣きました。

 

大げさじゃなくこれほど恐怖を感じたのはこのときが初めてでした。


直ぐに電話は着信拒否にし、メールも受信拒否にして逃げるように去っていきました。

 

別れてから知らないアドレスからPCの方に「嘘つき、浮気者」みたいな中傷メールが何度か届きましたが、無視していたらそのうち届かなくなりようやく恐怖から開放されました。


もちろん浮気など一切しておらず、完全に彼女の被害妄想です。

 

その後はやっぱり出会いはなく、公務員の仕事にもやりがいを全く感じなかったので1年ちょっとで退職し、資格試験をとって独立しようと考えました。


法学部だったので、司法書士試験を受けて、独立すればきっとモテると相変わらず性への欲求だけはありましたw

 

退職し事実上ニートになって司法書士の勉強をはじめましたが、馴染みのなかった不動産登記法で大苦戦し、一気にやる気が萎えてしまいました。


情けないことにあれだけ息巻いて独立するといったのに、すぐに挫折して完全なるニートに転落です。。

 

その後、ネットで稼ぐ方法などを色々と探しているうちにブログで稼いで独立!という記事を見つけそれを日々狂ったように実践し続けて成功を収める事ができ、1年ほどしてから法人化するまでに成長しました。
(今となっては完全に古くなって使えない方法ですが、当時はライバルは弱くかなり今よりもネットで稼ぐことは楽でした)

 

念願の社長になったのでこれでモテまくるに決まってる、一生女に困らない生活が出来てセフレとかもできるんじゃないか? と本気でその時は思っていました。

何とキャバ嬢に告白してOK! でも何かがおかしい?


これでモテまくると思った僕は、週2くらいのペースで都内のあらゆる場所のキャバクラに通いまくるようになりました。

 

学生時代はお金がなくてキャバなんて全然行けませんでしたが、これまでの鬱憤を晴らすかのようにキャバ狂いの日々です。

 

キャバクラはこれまで見たことがないような華やかな世界で、キャバでなければ出会えないような別格に可愛い女の子が僕のつまらない自慢話を聞いてくれて夢のような空間でした。

 

女の子に免疫がないので、あっというまにある新宿のキャバ嬢を気に入って気がつけば何度も指名をし、同伴やアフターも繰り返し相当額のお金を注ぎ込みました。


今では思い出したくもない悪夢ですが( ;∀;)

 

そして、完全に仲良くなったと思った僕はその子に思い切って告白をしてみました。
すると、無理だと思ったのに返事はOKとのことでした。

 

やった!社長のパワーってこんな凄いのか やっぱ世の中金だなw と思いました。
その時は勝ち誇った気分で人生の勝利者になった気分でしたが、すぐに何かおかしいことに気がついてしまいました。

起業直後の大野

起業直後の大野

今日は店じゃなくてプライベートで会いたいんだけど?

キャバ嬢の彼女?

キャバ嬢の彼女?

ごめんね、どうしても忙しくて・・・ ゆっくり出来る時会えると思うから、今日はお店に来てくれないかな?

彼女のはずなのに、店に行かないと会うことが出来なかったんです

 

いや、お店じゃないところで会おうと行っても、なんだかんだ適当な理由をつけてはぐらかされて、結局店に行かないと会うことが出来ず、電話もなかなかつながらず話すことができない異常な状態でした。

 

さすがにおかしいんじゃないかと思い友達に状況を説明して相談したところ、「色恋営業」に騙されてるだけだと教えてもらい、自分のあまりの愚かさに唖然として涙しました( ;∀;)


もちろん彼女なんかではなく、単なる太客候補の集金マシーンのようにしか見られてなかったということです。

 

これ以降キャバに行くことは付き合い以外ではなくなりました。
※色恋営業とか太客って何? という方は「キャバ 色恋営業」&「太客」で検索してみてください


俺はそんなもん引っかからねーよw と思う方も多いと思いますが、キャバ嬢の魔力は凄いんです。


特に女性への免疫が殆どなかった当時の僕のような人間はハマってしまう危険性大です。

 

※キャバ嬢をキャバクラで口説くのは難しいです。
ただ、キャバクラ以外の場所で口説く方法もあります。

詳しくは のLINEに登録してくれた方にお伝えします。

キャバがだめなら婚活パーティー そこで4人目の彼女が出来るも彼女が本当に好きなのはお金でした。。


キャバがだめなら、婚活パーティーに参加してみるかと思い、起業家と起業家と出会いたい女性のパーティーにも何度か参加してみました。

 

しかし、こういう場でやっぱり女性が見ているのは1にも2にもお金です。


めちゃくちゃタイプの可愛い子と話をしたとき、心から彼女にしたいと思いました。

 

でも、彼女からでてきた一言目は「年収いくらですかぁ?」というもので、あちゃーっと思いつつも答えると、話が盛り上がりました。

独立直後時代の彼女?

独立直後時代の彼女?

年収いくらですかぁ?

起業直後の大野

起業直後の大野

えっ?(でもこの子めちゃかわええ 抱きてえ)◯◯万円です。

独立直後時代の彼女?

独立直後時代の彼女?

わぁ~素敵♪ 私大野さんみたいな独立起業している人に憧れちゃうな

 

その後付き合うことになり、以前からの夢だった体操服とブルマのコスプレも喜んでしてくたんですが、常にこの子は俺自身じゃなくてお金が好きなんだろうなと思うと心から喜ぶことは出来ず、半年ほどで別れることになりました。


本当は彼女としてカウントしてはいけないかもしれません・・・

起業直後の大野

起業直後の大野

体操服とブルマのコスプレセックスお願いできないかな?

独立直後時代の彼女?

独立直後時代の彼女?

(うわっ、キモッw でもATMだから我慢我慢)えー、マサ君そういうのが好きなんだね いいよ♪

 

マッチングアプリや出会い系サイトに手を出したこともありました。


当時は優良業者と悪質業者の区別さえまともについてなかったので、悪質業者のサクラに騙され続けて会えるわけがないサクラのバイトとやり取りをしてはお金を無駄にする日々が続きました。

 

出会い系サイトなんかじゃ出会えねー! 時間の無駄だと思い、テニススクールに通ったり、ジムに通ったり、合コンに参加してみたり、考えられる努力は全てしてきたつもりです。


しかし、なかなか成果がでず非常に苦しい日々が続きました。

マッチングアプリで「奇跡の一枚」を載せてデートするも衝撃の一言を浴びせられる屈辱

その後マッチングアプリも優良業者をきちんと調べて再挑戦した時期もありました。
マッチングアプリは写真が重要なので、僕にしてはいい感じで取れた「奇跡の一枚」の写真を使いデートにこぎつけたこともありました。

マッチングアプリで会った女

マッチングアプリで会った女

もう少しイケメンかと思った。。(え、別人じゃん)


しかし、女性と対面した瞬間上記の衝撃的な一言を言われて撃沈
もちろん2度目のデートはありませんでした。
※カッコ内の言葉(え、別人じゃん)は実際には言われていませんが、間違いなくそう言いたかったはずです

 

合コンにも色々と参加しました。


後輩と2対2の合コンに参加したことがあります。

 

後輩はかなりのイケメンで、2人とも後輩の方に気があるのは明らかでしたが、僕は空気も読まず気に入った方の子にこの後二人で2次会行かない?と誘ってみましたが、私◯◯さん(後輩)がいいのとあっさり、それもかなり直接的に断られ、涙を流して一人家に帰った日もありました。


この日の屈辱感は今でも忘れられません(涙)

風俗嬢口説きにたまに成功するも長続きせず 失敗9・成功1の悲惨な割合

現在の大野

現在の大野

 

自分でも呆れるくらい風俗に行きまくりました 使った総額を考えると恐ろしいです・・・ 

 

友人の紹介で2人の女性と付き合うことが出来たこともありましたが、やはり女性の気持ちの理解力のなさ、自信のなさなどからどちらも長続きせず終わってしまいました。

 

これだけ痛い目に会ったにも関わらず、僕は性懲りもなくキャバや婚活パーティー、マッチングアプリや合コンがダメなら風俗嬢を彼女にしよう、あわよくばセフレにもできるかもw と考えていました。

 

デリヘルや店舗型のヘルスやイメクラ、ソープ、ピンサロとあらゆる種類の風俗に日々呆れるくらい風俗店に通いまくり、女の子から連絡先を聞き出したり口説こうと頑張ってみましたが、成功率は低く、たまに連絡先を入手して何度か飲みに行ったり仲良くなって何度かセックスまで持ち込むことはできたのですが、成功率は低く指名にもお金がかかるので費用対効果を考えるととても割に合うとはいえないなというのが正直な感想でした。


自分に自信がなかったのでこの頃から筋トレ&日サロで黒く焼くことを意識して自信をつけようと考えていました。

何度か口説くことが出来た風俗嬢ともみんな数ヶ月しか関係は続けることはできませんでした。


ただ、この成功体験は少し自信になったのも事実です。

 

少しずつではありますが、ありとあらゆる方法を試して女性慣れしてきているのは実感できたので、たまに友達から誘われる合コンでも成功率は低いですがお持ち帰りもたまにできるようになったり変化が見えてきたのもこの頃です。

 

しかし、あまりにも無駄使いが過ぎたのと、当初は勢いがあった収入も徐々に減って風俗通いもできなくなり、周りの友人達も既婚者が増え友達の紹介や合コンのお誘いの機会がなくなり、出会いのチャンスは徐々に少なくなってしまい八方塞がりになってしまいました。

こうなるといよいよ追い詰められ、もう生涯独身のまま孤独死するしかないのかと恐怖に怯えて布団の中で泣く日も結構ありました。


どうして、どうして俺だけこんな不幸なんだ??←完全に被害妄想ですが、当時は本気で自分は世界一不幸な男だと思っていました。

 

やっぱり恋愛は、イケメンか面白いトークが出来るか、生まれつきの真の金持ちじゃないとまともにできないのかとずっと考え自問自答しました。

 

それでも諦めようとは思いませんでした。

現在の大野

現在の大野

 

年齢を重ねれば重ねるほど出会いは不利になります 何もせずに状況が好転することはありません。出会いがない人は動くしかありません。

 

お金が使えないならどうすればいいのか? 彼女が欲しい、出来るならセフレが欲しいと思い続けて色々方法を模索し続けました。


泣いていても何も問題は解決しないことはわかっていたので、とにかく諦めず動き続けました。

 

年齢を重ねるとやっぱり色々不利になるのは否めません。


若いときは周りの友達が合コンに誘ってくれたり、良い人を紹介してくれましたが上記のように既婚者が増えるとそういう機会も減り、自分から行動を起こさないと出会いのチャンスすらなくなってしまいます。

 

なので、僕はこの頃からバーに通うようになりまずは女性の友達を増やそうと考えました。


いきなり彼女を作りたいと思うのではなく、女友達を増やしてそこから出会いのチャンスを広げようと考えたのです。

 

バーは一人でも比較的入りやすそうなところを探して、カウンター席に座りコミュ障ながらも頑張ってマスターの力も借りながら女性に声をかけ、もちろん男性とも色々話をして仲良くして性別を問わず友人を増やし出会いの輪を広げていきました。

 

地道な活動なのですぐに彼女が出来たりはしませんでしたが、自分は一人じゃないんだという精神的な安定感を得られたのは物凄く大きかったですし、得るものがたくさんありました。

 

こんな感じでたまに成功することもありましたが、失敗9・成功1の割合で失敗だらけの茨の道を歩み続けてきましたが、少しだけ自分でも成長したかなと思えることもあり決して無駄な歩みではなかったと思います。

ついに見つけた最強の出会い方法 それがX(ツイッター)で出会う手法です

どうしても1人の女性だけを好きになると、その子にふられたらどうしようと心配がつきませんが、常に複数の女性をキープする事で心に余裕が出来、結果的にモテるようになります。


しかし、モテなくて悩んでいる男性の多くは非常に真面目な方が多いので、特定の女性を好きになってしまったらその人以外のことは考えられなくなり、必死さが相手に伝わってしまいフラれてしまうケースが少なくありません。

 

女性は余裕がない男を見抜く目は鋭く、そういった余裕が無い男性には決して惹かれることはありません。

 

そんなことをいったって、そもそも出会いが無いし・・
学生の頃は出会いがあったけど、社会人になってから女性と出会う機会がない・・
そもそも、これまでモテた経験がなく自分に自信がない

 

という方もいらっしゃるかと思いますし、そんな簡単に余裕がある男になれれば苦労はしないよという声も聞こえてきそうです。

 

ただ、今までの恋愛経験やルックス、経済力などは一切関係なく女性と出会いまくれる方法は今の時代存在します。

 

昔はネットで出会うのが一般的ではなかったので20年ほど前は確かに難しかったかもしれません。

 

しかし、今はありとあらゆるネットの出会いの手段があるので、どんな方でも正しいノウハウさえしれば女性と出会うのは決して難しくありません。

 

※ネットでの出会い=出会い系サイト、マッチングアプリをイメージしている方も多いかもしれませんが、僕が最もおすすめするのはXを使った出会いの手法です。

 

これまであまり恋愛経験がない男性にとって、リアルでナンパをするのは非常に敷居が高いと思います。


経験したことがある方はわかるかもしれませんが、ストリートナンパは99%が無視されますし、時には暴言を浴びせられることもあります。

自分に自信がない男性がそんな目にあったらトラウマになり恋愛活動をやめてしまうかもしれません。

しかし、ネットであればそんな心配はないですし、何よりリアルで女性に声をかける必要がないので非常に気楽です。


出会い系サイトやマッチングアプリでは実際に合う前に女性とのLINEのやりとりや場合によっては通話が必要になることもありますが、Xを使う方法では女性と実際に対面するまでは通話をする必要は一切なく、LINEへの誘導も必要ありません。

正直、この方法はありとあらゆる出会いの中で最強の方法だと僕は革新しています。


この方法のおかげで、僕は400人以上の女性を抱く事に成功し、現在もその数は増え続けています。

さらに、この方法で男としての自信がついたので、他のネットでの出会いの手法(出会い系、マッチングアプリ、オンラインゲームなど)や風俗嬢を口説く確立も大幅にあげる事ができるようになりました。

Xでどうやって出会いを作るのかと言うと

・ツイートを工夫して、女性からあなた(男性)に会いたいとDMが来るように仕向ける
・実際に出会える可能性が高い女性フォロワーを増やす
・男性から女性にリプやいいね、DMは決してしない

戦略となります。

ですので、ツイートを上手く工夫してこの男性にならあってみたいと女性に思わせる事が重要になります。


多くの男性は出会いが欲しいために必死に女性に媚びるリプやいいね、DMをしていますがこれらは全くの逆効果です。

多くの男性がしている戦略とは真逆に、ツイートを工夫することで女性にあなたにあいたいと思わせるXのアカウントを作ることこそが出会い量産への近道なんです。


今回はその方法を具体的に解説したプレゼントを用意しました。

Xで出会う方法を教えている人は一定数いますが、その大半は最も重要な核心の部分をぼかしている人ばかりです。
核心の部分とは

・実際に出会える女性フォロワーの獲得方法

のことなのですが、ライバルが増えるのが怖いのか多くの人は実際に出会える女性フォロワーの獲得方法を具体的に明かさず、曖昧にしています。

しかし、僕を信用してくれた方には具体的にどこでどのような女性をフォローすれば出会いにつながるのか、具体的にどんなツイートをすればいいのかを徹底的に具体例を盛り込んで解説していきます。

そこまでの解説があって初めてXでの出会いは成り立つからです。

 

上記のように、僕は以前は非モテの陰キャでしたが、今では経験人数は400人を越えて女性に困ることはなくなりました。

 

しかし、女性経験を増やしても僕一人で満足している状況に次第に虚しさを感じるようになってきたんです。

 

結婚には向いてないからなのかなと考えた事もありましたが、それもあるかもしれませんが、僕一人でこのノウハウを独占していてもしょうがないと思うようになったのです。

 

この方法は誰かに頼ることなく完全に1人でできるので、出会いは得られるけど孤独感も感じていました。

やっぱり同じ目的を持った仲間が欲しかったなと思うようになり始めたのです。

 

※誰かに頼ることなく完全に1人で出来るというのはメリットでもあるとは思いますが^^;

 

ただ、僕は1人でノウハウを独占するのではなく、仲間とこの方法を実践して少しでも女性に困らない人が増えたらいいなと思っています。

 

このレターを最後までお読み頂いたあなたには、ぜひ僕と一緒に人生を変えてほしいなと思います。

具体的なノウハウはちょっとこれ以上不特定多数の人の目に触れるこちらのブログでは紹介が難しいんです。

 

ですので、以下の僕の公式メルマガに登録していただいた方限定でお伝えしようと思いますのでよろしくお願いいたします。

また、メルマガではXで出会う方法だけではなく他の複数の出会いを量産する方法もお伝えします。

あらゆる出会いの手法を網羅していますので、ぜひあなたに合った方法をみつけて実践してもらえると嬉しいです。

 

最後に大野からのメッセージ

 

セフレという言葉に対して拒否感、嫌悪感を感じる方が多いのは僕も十分承知しています。

 

でも、世の中には出会いが欲しくてたまらないのに全く出会いがなくて悩んでいる人も非常に多いです。

 

自分は非イケメンだから、身長が低いから、会話力に自信がないから、収入が低いから、童貞だから、ぼっちだから、太っているから等色々な理由で恋愛に消極的になり、最初から恋愛や結婚を諦めている方も多いと思います。

 

そんな方のためにこんな僕でもセフレを量産し、彼女を作ることは出来るんだということをお伝えしたかったのです。

 

今回、Xを使った方法を中心にセフレを作る方法をこちらの公式メルマガに登録してくれた方だけにお伝えします。

登録後自動でノウハウが送られてきますので、興味がある方は是非登録頂けたらと思います。


登録者の方だけに、具体的にどのようなツイートをすれば女性と実際に出会えるのかを解説したツイート集をプレゼント致します。

 

それだけではなく、他のネットの出会い方や風俗嬢を口説く方法などありとあらゆる出会いの手法をお伝えしますので、気になる方は是非メルマガに登録してみてくださいね。

 

最後までお読み頂き本当にありがとうございました。


僕の公式メルマガはこちらになります。


また、メルマガとは別に風俗嬢セフレ化マニュアルを無料で配布しています。
風俗嬢を口説き落としたい方は是非受け取ってください。
詳細はこちら