我が家では毎晩晩酌をする。

麒麟の淡麗500ccを二人で半分づつ。


だが、昨日は調子に乗って、

二人で1本づつ空けてしまった。



夫は顔を真っ赤にして、

目が3割しか開いていない。




私:起きてるうちにベッドに行こうよ。



そう言うと、夫は両手を上にあげ、

横に振りだした。





夫:出でよ神龍!

  まーさんをベッドへ( ̄ー ̄)!






神龍に頼むにはもったいない願い事である。