（アパート）マンション賃貸事業を副業で開始した道中を綴ったブログ＝マン賃道中なり

なんと、まぁ、悩ましい状況になってもうた。2棟目の検討中のまさゆきなり。

A社物件の融資打診先であるP銀行が、まさゆきの1棟目の残債が大きいことから、融資が微妙との連絡があった。微妙ということで、ダメというワケではないのだが、仮審査段階から銀行担当者が微妙という場合は、厳しいのだろうと想定していた。

そんな中、B社物件の紹介があり、何とも良さそうなので（まさゆきの厳しいシュミレーション:立地、駅距離、居室面積、賃貸相場、路線価割合、CFをクリア）、問い合せをかけていた

こちらの融資は、アパートローン（すなわち個人向け融資）となり、（駿河ほどではないけど）アパートローンで有名なQ銀行の融資内諾物件である。金利は、P銀行より悪くなるが、表面が良いので、CFは、A社物件より割合も金額も大きい

で、やりとりして、現在、物件の現地確認に向かって移動中なう

である。

が、が、が、

昨日、1棟目の取引先でもあるA社の窓口に電話したんだよね。情報は隠さず共有して、ざっくばらんに信頼関係を築くのが、まさゆき流の仕事術なのである

とはいえ、A社とB社は同業他社になるので、社名は出さずに、まさゆきの検討状況については隠さず共有。

すると、A社の窓口担当者から、P銀行の担当者が微妙だというので、R銀行にも声をかけており、こちらは前向きに融資をする方向で審査してくれているとのこと

もともとA社物件で検討していた経緯もあり、A社物件でフルローンの融資がつくなら、そちらを優先したい。

が、B社物件もフルローンであり、こちらも欲しい、欲張りなまさゆきである。

で、B社物件を購入したら、R銀行の審査に影響があるか、確認したところ。。。

（まとめ）

A→PとRにプロパーローンの打診中

B→Qのアパートローン内諾物件検討中

で、A社窓口からの回答は、、、

法人契約と個人契約なので、おそらく今回の融資への影響は問題ないと思われるが、、、

PもRも付き合えれば良い銀行で、審査には1ヶ月ぐらいかかる。

その際に、先にQ銀行との取引が完了していた場合は、情報が伝わるので、NGになる可能性はある。

仮にタイミングの問題で、OKだったとしても、来年の4月には、確定申告で確認されるので、同じタイミングで黙って購入していたとなると、良い印象は持たれないでしょうね。

とのこと

まぁ、そりゃそうだわな。

（嫁と2人で、B社物件、現地確認中www）

で、現地確認終わって、建物も、周辺環境も、駅からの導線も、主幹道路含む交通網も、全て想定通りで大満足

こりゃまた、悩ましいのぅぅぅ、な、状況なり。

とりあえず、ゆっくり考えようと↓

近くの星乃珈琲店へ。

まさゆきは、アイスコーヒーと窯焼きカレー、嫁はランチプレートとフルーツティーwww

悩ましいのう

まっ、食べてから考えようw

いただきまふ

マン賃道中22