なわけで、本業の京都出張も、こちらの思惑通りいって、無事に顧客との協議終了。
行きの新幹線での(結果オーライな)副業の電話連絡もあり、気分は上々!

となれば↓


独り新幹線での酒盛り決定www

おつまみソーセージのピリ辛が、マジピリ辛でウマーてへぺろ

やっぱね、何事も、人事を尽くして天命を待つのが、いいってことで。
やることやったら、あとは、流れに逆らわず身を任せていると、なんだか、いつも上手くいくんだよね。

他人からは、悪運が強いと、よく言われる。

まぁね、まさゆきの場合、すでに生かされている状態なので、怖いもの無しだからね。

ん?なにそれって?

まさゆきは、実は20歳の時に、一度、死んでいるのです。
実は、同じ状況で、1万人いたら、9999人が、死ぬか、一生ものの後遺症を負うレベルの事故をやっているんだよね。

具体的には、車を運転していて、保土ヶ谷バイパスから横浜新道へのインターで、側壁に向かって時速120kmで突っ込んだ時のことw
 (そこに至る経緯は省略。若気の至りですまないぐらいバカでした、あの頃キョロキョロ

ありえない確率で、たまたま右の前輪がバーストしてくれたのだ。それで、車が横転したので、側壁への正面衝突を回避、しかし、側壁の下は崖になっていて、落ちたら車もろとも炎上していたと思われる。

ところが、横転した車のルーフが、360度グルっと回転している側壁に、美しい角度で接触したことにより、まさゆきは、車のハンドルを握ったまま、横転した状態で、インターをキレイに回ったのである。

わかる?

横転してるからね、タイヤで走るんぢゃなくて、運転席側のドアを下にして、側壁に寄り添う形で、グルグルと回ったワケよ。

つまり、右の前輪がバースト(パンク)しなければ、即死。側壁に正面衝突だからね。
バーストのタイミングが0.5秒早かったり、遅かったりしたら、正面衝突か、側壁の向こうに墜落して、即死or重症。

そんな経験を20歳の時にしている。

で、シートベルトもしていなかったまさゆきは、奇跡的に、いっさい無傷の無事。助手席の先輩も無傷。シートベルトをしていた先輩は、差し歯が飛んで失くなったらしいけどw
車は、前輪のシャフトが折れて廃車になったよチュー

その時に、確信したんだよねグラサン

人の死って、あっけないんだな。
俺は今回の事故で、ほぼ100%死んでたよな。
ぢゃあ、たまたま生かされた命を持っている今、何も恐れるものはないよな。
やりたいことをやればいいな。
いっかい死んだと思って、生かされた命を、やりたい事にフル回転させよう!ってね。

だから、やりたい事しか、やらないwww

サラリーマンだけど、やりたい事しかやらないグラサン

やりたくないことや、我慢は、いっさいしない。それで上手くいくかどうかは、人間性次第でしょw 
今のところ、うまくいってるから、まさゆきの人間性も、そんなに悪くないと思っているwww

というわけで、普通にポジティブだったまさゆきは、その事故をきっかけに、スーパーサイヤポジティブに生まれ変わったのである。

なわけで、その後の人生、なぜか結果オーライな人生を歩んでいる。

なんか、書き始めた時は、こんな話を書くつもりなかったんだけど、飲みながら思わず書いちゃったよwww

まぁね、タイトルがタイトルだから、誰も読まないっしょw

読んでくれた方へ

変なブログですんまそんグラサン

もちろん長い人生、いろいろあるけど、生きてるって、それだけで素晴らしいんだよね。生きてることに感謝すれば、たいていの困り事は、たいした話ぢゃなくなるし、前向きに行動して、あとは流れに身を任せれば、ほぼ100%上手くいく!

これって、宇宙の真理ぢゃないかなw

少なくとも、事故から何十年も生きてきたまさゆきの実感なりてへぺろ


さぁ、早く帰って、可愛い嫁さんの笑顔を肴に、もう一杯呑みたいどw

ワールドカップも、決勝トーナメントに、いけたしねw