さて、前のブログの滞納強制退去の件は、明日まで事情が分からないので、おいておくとしてw、本日は税理士さんと打合せ。

前回、税理士さんと打合せした際に、法人は黒字決算を継続して、健全に不動産賃貸事業を拡大していきたいと相談していたんだよね。

で、この6月末で1期が締まるんだけど、黒字にするにはどうすりゃいいか?なんて相談の流れで、次の2期目は確実に黒字にしたいと相談したら、、、

んぢゃ、消費税還付やりますか?と、きた。ん?ん?前は消極的だたようなえー

とはいえ、フルローンで消費税還付を実行するメリットは、とても大きい。
ほぼ確実に、本体建物購入費の8%分が値引きになる上に、実質的なオーバーローンになるからねウインク

んで、デメリットは?と、いうと、税務署から目をつけられる可能性が高まるということのみ。

目をつけられるのは嫌だけど、そもそも節税はしても脱税するつもりなど毛頭無いだけに、実害のないデメリットやん。

んで、よくよく考えた結果、消費税還付が合法である限り、使わない手は無いなと、方針を決めた。

ただし、そのためには、契約と引渡しのタイミングが重要とのこと。
都度、新規に法人を設立して物件を購入するようなことはしたくないので、そうなると、消費税還付の物件購入は、毎年6月にしかできなくなるのかな???

本日の税理士さん確認ポイント①だなw

で、さらに調整が難しい。6月に家賃を発生させちゃいけないらしい。
こっちは、購入元との交渉になるのだが、そりゃそれで、出来そうな調整だ。
と、思って、連絡したらびっくり

なんと融資は、もっと早く決裁される見込みで、5月末にできないか?と言われてしまった。

確認ポイント②だねw

ん、ん、ん?
ちょっと待てよ、銀行から決裁の見込みの連絡なんて無いのに、どゆことよ。
それも、こちらからの連絡で、購入元から聞くなんて。そういうもんなのかなw
つか、ホントに融資OKなんか?

まぁ、本件もいったん置いておいて、税理士さんへの確認事項をまとめよう。
考え事をするのは、いつものコメダ珈琲店、コメダファンのまさゆきである。



あとは、何を確認するんだっけ。

嫁と2人で賃貸不動産の打合せに使う喫茶店の費用は、会議費になるのかどうか?
さすがに、酒飲みながらの外食は、嫁と2人ぢゃ会議費にもならないよね?

んんん、大事な確認ポイント③www

さぁ、ブログはこのへんにして、確認ポイントを、もちっとよく考えよう。

ではでは。