正式なタイトル名称は、マンション賃貸事業開始の道中01でつwww
カタカナ表記は自粛しました
んなわけで、自販機やら設備やらの後追い契約も完了して、今後は入金確認の日々になる予定。アウトソース型なので、居住者対応も客付けも小規模修繕含む建物管理も賃料回収も丸投げの不動産投資なり。
あっ、でもサブリースぢゃないし、それなりの修繕やらトラブル対応の最終判断は、まさゆきがすることになるのだ。
何はともあれ、事業も開始したことだし、本業で大きな商談も決めたので、仕事帰りに嫁を最寄駅前の居酒屋に呼び出して、乾杯
風呂上がりの嫁を待つ間に、先に3杯も飲んぢゃったよ
ちなみに、残契約した際に、心配していた点を、不動産取引先の契約窓口のWさんに、に確認してみた。
今回、築古のフルローンなので(法定耐用年数をはるかに超えたローン年数なので)、次の融資の際に、信用毀損になりませんか?と、
その答えは、「大丈夫です。逆に、築古の短期融資の方が、銀行評価は低くなりますよ。すでに融資された人の評価は、収益がきちんと取れているかどうかだけですから」とのこと。
銀行によっても評価は様々に違うのだろうが、元銀行マンのWさんが言うと説得力あり
今回の融資先との関係を良好に保つのが次につながるし、法人での融資も大丈夫なので、次からは法人で購入されるのがいいでしょうね。とのこと。
うん、やっぱり、この取引先で間違いなかったなと思ったよ。
間違ってても(多少の利益は損ねても)、酷いことにはならないという根拠のない確信だけは、あるwww
で、居酒屋に到着した嫁から、予期せぬプレゼントが
でも、会社で、義理の一欠片チョコを2つ貰ったレベルのまさゆきは、もともとバレンタインなんか期待してないわけで。
でも、貰うと素直に嬉しかったりする
チョコ貰って喜ぶ歳ぢゃないんだけどねwww
あなたのイメージにぴったりのチョコを選んだんだよ!と、思わせぶりのセリフを言う嫁を、改めて、愛い奴!と思った次第。
で、
で、
で、
家に帰って、箱を開けてみたら、、、
んがっ
ゴ、ゴリラかよっwww
受けましたwww