むーん、実感がわかないグラサン

契約完了して、ちょうど1週間。
自販機やら設備やらの若干の残契約はあるものの、引継契約に基づく、入出金処理も完了しているから、すでに事業は始まっているんだけどね。

下世話な話だが、通帳を見れば実感するのかもしれないニヤリ
まだね、融資元の銀行に預けたままで、通帳を受け取ってないんだよね。
通帳を見たら、世にも恐ろしい人生最大規模の買物の軌跡が確認できて、少しは気分も引き締まるのかもしれない。

フルローンだからね、銀行から融資された全額が一瞬、通帳に記載され、次の瞬間に、不動産会社に振り込まれている記録を確認することになる。

投資だから平然としているけれど、純粋な借金だったら、そのまま着服してバックレようかwという金額であるwww

いや、冗談ですよてへぺろ

なわけで、半身浴中のまさゆきは、次の投資について作戦を練るのである。

一棟1号は、築古の鉄骨造。こいつは、個人で購入して、しっかり手残りを確保しつつ、個人所得を大きく(減価償却で)マイナスにして、節税も実現するという、一石二鳥物件として購入。ということで、6年後に売却予定。(オリンピック後で売却価格が想定以上に下がっている場合は、そのまま維持して、場合によっては、まさゆきのプライベートカンパニーに売却して、次の償却物件を購入予定)

さて、問題は、次の一棟物件の購入である。融資は通るのか?という命題は、ちょっと横において考える。

嫁を代表社員にした会社も設立しているので、そちらで買うか?
まだ、個人枠がある限り、個人で買うか?
悩ましい。

早く法人実績も作りたいので、まっ黒字物件の戸建については、4月にでも法人に売却して、6月で1期目を締める予定。

そんな相談を、次の金曜日に顧問税理士の先生に相談する予定。
どっちがいいのか?どっちでもいいのか?
よくわからんw

あと、フルローンを出してくれたのはいいのだが、次の融資も同じ銀行で通してくれるのかどうか。。。
たぶん、もう一棟は大丈夫な気がする。

契約の際に、次の契約があった場合、法人でも大丈夫ですか?と、聞いたら、笑顔で、大丈夫です!と、答えた銀行マンの若手くん、本当に大丈夫なんだろうか?w

いやはや、実感は湧かないものの、展開を想像してシュミレーションするのは、楽しいもんだグラサン

そういや、法人口座を開こうと、嫁が近所の赤い銀行に行ったところ、散々、資料を出ささせられたあげく、2週間ぐらい待たされて、慇懃無礼にも、まだ口座を開く段階ではないですね!と、やんわり断られたらしい。

てめぇ、何様ぢゃ!法人口座ひとつ作るのに、もったいぶりやがって!
赤い銀行、覚えとけよムキー
まさゆきは、温厚な性格ながら、我が嫁を蔑ろにするヤツは、許さん!
まぁ、赤い銀行は、昔からそういうところがあるよな。

なので、雷、落としといた↓www
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さて、さて、長めの半身浴も終わりにしようwww

ではでは