うほっ!
昨日のブログを読まれていたワケぢゃないだろうけど、本日、契約予定の取引先から連絡あり。
明日の契約に向けて、融資先銀行の口座に◯百万円を入金しておいて欲しいとか、パスポートも持ってきて欲しいとか、とか、とか。
???
もちろん、必要なら文句なく用意するけど、契約前日に、そんなこと言う???
つか、もっと早く言ってよ
たまたま、前のブログで書いた、外貨定期預金(南アランド)の満期解約金の日本円への戻しをしていたからいいものの、まさゆきの金融資産の大半は株式なんだから、今日の明日で、キャッシュを用意しろと言われても、バタるんだよね
つか、ネット銀行は、全て携帯で処理できるから、楽でいいね
で、話は終わりかと思ったら、なんと、気になっていた現在唯一の空室である事務所区分の一戸について、3年間想定賃料を保証してくれるという、なんとも素晴らしい提案をしてくれた。
ま、じ、か?
素直に喜んでいいんだよね?
空室保証って、、、かぼちゃぢゃないよね?www
いやはや、変なこと疑っちゃいかんね。
空室保証を売りにして、契約を取りにいっていたかぼちゃと、契約を決めた後に、残り一戸の空室が埋まるのか不安だと言っているまさゆきのために、特別に配慮してくれた契約先を一緒にしては、いかんね
駄菓子、菓子、
ビジネス経験豊富なまさゆきの脳裏には、美味い話には何かあると、浮かんぢゃうんだよね。
なんだろう、これは?
賃料を下げてでも入れたいというアクションの了解を取るためか?(想定の表面利回りが下がるからね。。。取引先には管理も任せるので。。。)
それでも3年間は、現在の想定家賃を保証してくれるというのは、ありがたい限り。
そもそも、一戸を3年間保証することによる持ち出し分ぐらい余裕な高値で買おうとしているということか?
単に、まさゆきの2棟目、3棟目を期待しているために、優遇してくれているのか?
まさゆきを、取り込んで、広告塔にしようとしているのか?
まぁね、思いつく限り想像してみたが、上のどの理由であれ、既に買付を入れて、一戸空室のままでも充分収益が取れる試算(もちろん、現況より空室が増えた場合の試算も)ができているまさゆきにとって、断る理由はどこにもない
厚く御礼を申し上げておいたよ
これで、2月から、17戸の居住部分だけでなく、4戸の店舗部分も、名実共に全て満室でスタートできることが、確定
良い取引先に出会ったと、素直に喜んでいいんだよね?
ね?
ね?
さてと、昨日の本の続きでも読んで、気持ちを落ち着かせようw
タイトルは、「不動産投資の嘘」だからね、そんなん読んで、落ち着くのか?
っちゅう、ツッコミは無しで!www
今日は、もう一冊読むのだ↓