こんにちは!ひたちなか市にあるまさゆき鍼灸整骨院です。

 

春になると腰痛が起きやすく、普段の倍以上に増えるといいます。

 

どうして春になると腰痛になるのか。いくつか原因があります。

・寒暖差が大きい時期

・冬の運動不足

・環境変化の時期

・花粉症のくしゃみ   などがあげられます。

 

春は暖かく腰には良いように思われがちですが、このように腰痛を招く原因が

春にはあるということです。

 

 

では、腰痛にならないためにどうしたらいいか?

まずは日常生活の中で、身体を温める事を心がけるのがいいです。

例えば、シャワーで済ませるのではなく湯船にしっかり浸かることです。

湯舟に浸かると身体が温まり血流が良くなります。そして、リラックス効果もあるので、

自律神経を整える効果も期待できます。

血流悪化の改善、ストレス軽減に繋がるので腰痛予防になります。

 

血流がよくなる運動も腰痛予防に有効です。

オススメはふくらはぎの運動です。

ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれる場所です。

やり方はかかとをゆっくり上げ下げするだけで、回数は辛くならない程度で構いません。

これにより、ポンプを押し出すように血液が流れ、血流が良くなることで腰痛予防になります。

 

 

皆さんも、腰痛予防をして春を過ごしましょう!!

 

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