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こんにちは！まさゆき鍼灸整骨院です。   ８月も残り少しとなってきましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。   夏はお店やオフィスで冷房が効いていて快適ですが、冷房の効いてるところに、長時間居ると身体のどこかが痛かったりすることありませんか？   肩こりだけでなく、背中や腰が痛い。 それは冷房による夏冷えで身体の痛みが出ているのかもしれません。   夏は関節痛になりにくそうな感じがしますが、冷房を使っていると身体が冷え、関節痛を悪化させてしまう可能性があります。慢性的な痛みがある方は、夏に痛みがぶり返したり、症状が悪化することがあります。   冷房は温度の設定が低すぎると、身体が冷えて血流が悪くなります。 夏でも身体が冷えてしまうのは、室内の涼しすぎる環境が原因となっていることが多いです。また、適度な温度設定になっていても、直接風にあたっていると、体調を悪くする原因になります。   冷えによる血行不良は、関節痛の治りを遅くしますし、いつも以上に関節痛の痛みを 感じてしまう原因にもなりかねません。   冷房による関節痛の悪化を防ぐために、冷房を使わない！というわけにはいかないですよね。   冷房を使わないでいると熱中症になってしまいますし、オフィスでは自由に温度調整できないことも多いですよね。ですから、冷房を使う前提で関節痛を防いでいきましょう。   ・冷房の効いた部屋に行くときは、カーディガンやひざ掛けなど体温調整できるものを持ち歩くようにしましょう。  ・冷たい飲み物や食べ物ばかりでなく、温かい飲み物や食べ物で身体の内側から温めましょう。  ・こまめに身体を動かして血流を良くしましょう。  ・可能であれば、直接風が当たらない位置にいるよう心がけましょう。  このように冷房によって身体が冷えるのを防いで、血行不良による身体の痛みを、予防していくことが大切です。     #茨城県#ひたちなか市#夏#佐和駅#8月#整骨院#鍼灸#鍼#整体#腰痛#坐骨神経痛#腰#腰痛改善#脊柱管狭窄症#腰椎椎間板ヘルニア#坐骨神経痛#交通事故治療#交通事故#むち打ち#首#肩こり#肩こり改善#姿勢改善#頭痛#痛み#治療#健康#ストレッチ#冷え#エアコン

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