50代からの「こだわりの大人女性」を応援する化粧品専門店の資生堂プラザナカヤ。地域美人活性化委員長のまーくんです -5ページ目
連日
何かしらの値段が上がる
報道が止まりません
ガソリンから光熱費
食料品やら
その他もろもろ・・・
家計を預かる奥さまたちの
叫びが聞こえるようです
先日のお客さま
モノの値段が
上がってばかりじゃけ
今までのは使えんね～
え～～
今のところ化粧品は
量も値段も
変わってないんですよ～
そうなんです・・・
値段の変わっていない
化粧品が
煽りを受けてしまうんです
やっぱり
まずは食べるものが先
化粧品は
贅沢品の扱いなのか
店長と二人
ぼやいてしまいました
化粧品で
アルアルな話
どちらがいいのか？
高価な化粧品を
適切な量使うのが
一番いいのです！
高価な化粧品には必ず
成分的により良いものが
含まれています
その成分が
どのように効果が出るかは
人それぞれ差があります
それを一緒になって見つける
お手伝いをするのが
化粧品専門店の役割です
化粧をすることで
元気が出る
朝一番
お肌の調子がいいと
その日一日気分が上がる
そんな人が
1人でも多い地域にしていきます
今日、8月21日は
久しぶりに店頭から飛び出して
催事場で
イベントを実施しています
イベントの様子は
また明日にでも
ご紹介しますね
お店の商品は
こちらからでも
見ることが出来ます
お店に興味のある方は
こちら
お名前を送信していただくと
返信が届きます
今日はここまで👋
最初はAmazonからの
1通のメールでした
確かに
クレジットカードは有効期間の
更新をしたばかりでしたので
カード情報更新の
手続きをしましたところ
Amazonから
完了メールも届きました
その後、数日したら
またこんなメールが・・・
記載のURLへアクセスすると
ウイルスセキュリティから
警告があったのですが
「次へ」を
クリック！！
どうやら
住所・氏名・生年月日を
打ち込むように指示あり・・・
最終的には
クレジットカード情報まで
打ち込ませる
つもりだったのでしょう
ここで初めて
怪しいことに気づいて
Amazon本体の
ヘルプサービスにアクセス！
ヘルプサービスへは
こちらから電話するのではなく
電話がかかるのを待つ様式です
成り行きを説明すると
やはり
フィッシング詐欺
確定！！
正直言って
送信元のメルアド見ても
アクセス先の画面を見ても
見分けが
つきませんでした
まさか自分は
引っかかるはずない・・・
慢心してるといけませんね
騙す方は
騙される方以上に賢い
騙される方が悪いというように
言われる方も多いと思います
でもこれは
騙した側の論理です
ただし
騙される方が
気をつけなければならないのは
知らないこと（無知）は
罪であるということ
無知なことを放っておくことは
ただの怠慢ですからね
自分が知らない場合は
専門家に訊けばいいのです
化粧品に関しては
日本国内で普通に購入すれば
偽物をつかまされることは
まず、ありません
あ、ネットオークションなどは
この限りではありません
問題になるのは
どの商品が
自分にとってどう合うのか？
実際に試してみたいでしょ？
顔につけるもの
スキンケア品ならなおさら
何日か連続して使わないと
肌に合うかどうか
わかりませんからね
以前の化粧品売場って
テスター使い放題
サンプル貰い放題
だったと思います
最近はメーカーも
経費節減！！
サンプルもお店は
有償で購入してるんです
なので
やたらめったらサンプルは
貰えません
ならばこそ
信用のおけるお店で
専門家がいるところで
買いたい！
そう言っていただけるように
毎日お店を開けています
そうだ！
例のAmazonでアカウント情報
パスワード変更を済ませたら
即刻、メールがきて
情報の再確認をしてきました
こいつも
フィッシングメールです
今度は
無視しましたので安心です
Amazonでは
アカウントサービスで
メッセージセンターにて
Amazonからの
送信済みのメールの
確認が出来ますので
怪しいメールかどうか
確認してくださいね
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今日はここまで👋
経営者たるもの
常に
学び続けていなければ
なりません
私が学ぶ
ビジネスブログセミナーには
別コースもありまして
こちらにも参加しています
参加してる各社は
「チラシ」とは違う
「ニュースレター」を
発行しています
「ニュースレター」というのは
お店が発行する
言わば
「ミニ新聞」
基本的にお店の「商品」の
値段を伝える内容では
ありません
量販店の中のテナントとして
店頭でお話ししてると
最近は特に
「時間がないんよ」
と
おっしゃるお客さまが
増えたように思います
WITHコロナに
なってからというもの
化粧品店での滞在時間は
短くなっているとの
データもございます
実際、お肌に
ゆっくりと触れることが
出来にくいこともありますが
ともすれば
接客した時の会話の内容は
数日もすれば
忘れ去られるのが普通です
そんな時に
お店以外で過ごすお客さまとの
接点になるのが
「ニュースレター」でもあるのです
全顧客身内化実践会では
各社が発行している
「ニュースレター」を
毎月一度集まって
身内どうしで【酷評】するのです
お客さまを「身内化」するのと
同じく
実践会では
各社が「身内化」されています
実践会に参加して
10ヶ月あまりになりますが
最初は他社の
「ニュースレター」の
あら捜しするみたいで嫌でした
でもね・・・
身内が外出するとき
身なりや言動が
常識から外れてたり
世間知らずなことに気づいたら
注意するでしょ？
それと同じなんですね～
ケチをつけるというよりも
客観的に違和感を指摘したり
疑問をぶつける
うわべだけでない
本音の言葉・・・
個人的には
各社が発行する
「ニュースレター」も
さることながら
参加している「人」を
見ています
目の前で見るその人の
「想い」や「こだわり」が
どういった形で
紙面に現れるのか？
私たち
中小弱小零細店は
モノ勝負じゃなく
人間力で勝負
これしか
生き残る道はありません
上手く情報を
アウトプット出来る人は
情報のインプットも上手！
私はわたしのやり方で
伝わる人に
伝えていけばよい・・・
ブログと一緒ですね
お店の商品は
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こちら
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返信が届きます
今日はここまで👋
おふくろと
電話がつながらない・・・
年老いたおふくろは実家で
一人暮らし
画像はイメージです
電話がつながらないだけで
心がざわざわします
嫁さんのお義母さんも
幸いにも
おふくろも嫁さんのお義母さんも
遠方にいるわけではないので
いざとなれば
様子を見に行けます
高齢者の
一人暮らし・・・
少子高齢化で
一人暮らしの高齢者が
増えている今
近くにいても気掛かりなのに
遠くにいればなおさら心配です
ちょっと調べてみたら
最近はいろんなサービスが
あるんですね
ホームセキュリティーの
一環として
「親の見守りプラン」なんてのも
用意されています
ここまでのことは
出来ないまでも
おふくろとお義母さんの
住む地域は
今も古くからの
ご近所付き合いの残る地域
おかげさまで
私も多少は
安心することが出来ています
ブログを毎日書いてると
「生存確認みたい」という方が
いらっしゃいました
私が年取ってるから？
いやいや
そういう意味ではなくて
最近、あの人見ないよね？
どうしてるんだろ？
今、流行りの発熱？
毎日記事が
アップされてたのが
更新が止まってたりすると
心配になることって
ありませんか？
私が学ぶ
ビジネスブログセミナーでは
学ぶ者どうしが
ブログを読み合うので
なおさらです
これを過ぎると
だんだん続けることが
出来なくなるのも事実
そんな時に
誰かがそっと
声を掛けてくれたら
また
次の一歩を踏み出せる
きっかけに
なりませんかね？
毎日ブログは
心と心の
ネットワークでも
あるんです
一度も
お会いしたことがなくとも
以前から
知り合いのような感覚
これ、独特です！
そういった仲間が増やしたいと
思う方は
是非こちらをご覧ください
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終戦記念日のことを
書くのを忘れていました
広島県人というか
私は被爆二世でもあり
叔父を
原爆で亡くしていることもあって
どうしても8月の印象は
8月6日の方が
強くなってしまいますが
全国的に言えば
やはり
8月15日ですね
全国戦没者追悼式での
両陛下のご様子
親父からは
終戦の日のことは
聞いたことがありません
当時
広島市内近郊は
それどころでは
なかったのだと思います
親父が亡くなってから
最近になって
おふくろから
戦時や終戦後のことを
訊くことが増えました
母方の祖父は職業軍人で
陸軍でも上級職だったらしく
戦前は
東京住まいだったようです
終戦直前
女学校に入ったばかりの母は
埼玉に疎開しており
防空壕に逃げる時
銃器の「ダダダダダダ・・・」
という音のことや
敗戦後に進駐軍がやって来た時
カーテンの陰から
ジープに乗った米兵を
固唾をのんで
盗み見たと聞きました
子ども心に
怖かったのは・・・
米兵の銃口が
自分たちの方を
向いていた
ということ
ドラマで見るような
進駐軍を迎えるような光景は
もっと
あとになってからだそうです
その後
親の故郷である山口市へ
引っ越すこととなりますが
祖父は部下たちの
武装解除のため
しばらくは東京に残ることに・・
母の兄も
旧制中学を卒業するため
半年間ほど
東京に残りましたが
そのとき祖父から
「自分に
もしものことがあったら
後のことは頼むぞ！」
と言われた話とか
生の体験から聞く話は
重さが違います
祖母が晩年になって
母に語ったのは
戦中戦後に於いて
子どもを一人として
失うことがなかったのは
自慢のひとつだったといいます
まさに
「生き残る」という
言い方です
7人兄弟の3番目で長女だった母
今は末の妹と二人だけに
なってしまいましたが
戦禍をくぐり抜けて
命を繋いでくれたからこそ
今の私たちがいるんです
8月は
命のありがたさと
先人たちへの追悼の想い
とくにお盆は
そんなことを想う時間でした
私も体験こそしていませんが
自分なりの身近な話として
後世に語り継いで
いかなければいけませんね
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墓参り「第二弾」
今度は私の家系を巡ります
メンバーは
私たち夫婦とおふくろと
すぐ上の姉貴
娘は仕事でした
まずは実家の墓所です
墓掃除は
8月頭に終わらせておりましたが
すでに雑草が伸びてました
日が高くなる前に
今度は
おふくろの実家の墓所に移動
市内のお寺の境内に
併設されています
ここの墓所は
バケツや杓子・タワシなども
完備で
ゴミ捨て場所も整備されてて
とっても快適！
その後
お昼ご飯を済ませて
おふくろを
連れて帰りました
実家の仏壇でも
手を合わせましたよ
小さなお子さんが居るお家では
あるあるな質問です・・・
「ご先祖さまは
お墓にいるの？
仏壇にいるの？」
仏壇とは本尊を祀る（まつる）
「家の中の小さなお寺」
言うなれば
お寺のミニチュア版
現代風に言えば
仏壇はタブレット
お墓はデスクトップ
ご先祖さまはクラウドに
保存されている
お墓参りは
デスクトップをアップデート
しに行くこと
（どなたかの
ツイートを引用しています）
じょうずに書いた方が
いらっしゃるもんですね
ご先祖さまに対して
敬意や感謝を表し
亡くなった家族の供養をする
この意味からいえば
どちらも想いは同じです
会いに行くという
意味では
お墓に行く
供養するという
意味では
お仏壇に
手を合わせる
それでいいんじゃ
ないかなぁ
嫁さんと私
年に数回ではありますが
それぞれが生まれる前から
お世話になった方々に
会いに行くと
なんとも
ほんわかした気持ちに
なりますね
とっても暑い日が
続いていますが
家族全員が
健康に過ごしていられることを
ありがたく思います
自分を見つめ直すようになって
お墓参りの意味が
変わってきています
お墓参りと仏壇供養
個人と家族を結ぶ
ネットワーク
時代の流れは
どんどん早くなるばかり
心の余裕がなくなると
人間関係もギスギスしがち
人と人の繋がりは
じっくりと大切に
していきたいですね
ご先祖さまに
感謝！
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お盆の最中
ミニ同窓会と称して集まった
むさ苦しい還暦おっさん4人
見かけだけは
若そうに見えますが
それぞれ
外見に気をつけている話で
盛り上がりました
「実は髪の毛
染めんかったら
真っ白なんよ」とか
「昔、憧れじゃった
服のブランド、やっと買えたわ」
など
ちょいワルな気負いもなく
服も「柄モノ」から
無地にこだわるように
なってきたとかね
そして
みなに共通するのは
「イタイ」若作りではない
歳相応の清潔感・・・
これなんですよねぇ
そうした中
ふと眺めていたスマホで
気になる記事を発見
40代はとうに過ぎ去りましたが
私も一応使ってるブランドです
記事を引用しますと
化粧水の前に使う
導入美容液
ルセラム
「美白美容液」と言いながら
エイジングケアができる
高機能美容液の
セラムエクラＳ
左がルセラム
右がセラムエクラS
毎日使えるかというと
そうとも言い切れないくらいの
お値段でございます
【このふたつの美容液さえ
あればいい】
と思える最強の美容液
ただね・・・
男性が教科書丸写しみたいな
説明を書いても
伝わらないんです
これはやっぱり
しっかり使ってみて
体感してみるしかない
正直言うと
店頭の商品すべてを
私自身が使っているわけでは
なかったので・・・
よくお客さまが
「毎日たっぷりと使いたいけぇ
化粧水は手ごろな値段のを
使うんよ」
このようにおっしゃいます
でしたらば
美容液はちょっと良いモノを
使っていただきたい
私も試してみます
いきなり
ふたつは使えませんので
とりあえずは
ルセラムから！
化粧水の前に使うという
異例の使用順序で
細胞レベルから効果がある
資生堂渾身のブランド
クレ・ド・ポーボーテの美容液
結果報告は1か月先です
肌診断のデータを
記録しておかなくっちゃ
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現在の私たちの生活と
デジタル機器が
切り離せない様に
最近の小売店においても
デジタル機器は
必須アイテムとなっています
そもそも単品管理で
POS（販売時点管理）システムが
導入されたのが
資生堂の場合は1989年
今から33年も
前のことなんですね
当時の売上データは
レジと連動した
電話回線を通じて
「ピーヒョロロガー」みたいな音で
やり取りしていました
そして今は
売上データ・お客さま情報などは
売場に設置してある
レジとパソコン
そして
ネット上の倉庫（クラウド）との
やり取りに進化しています
現在使っている最新システム
肌診断のデータも即座に
パソコンで分析できるタイプ
むずかしい仕組みのことは
置いといて・・・
売場スタッフから苦情の連発
モニター一体型肌測定機器から
パソコンへのデータ転送が
やたらと遅い
カウンセリングの途中で
お客さまとの話の腰を
折ってしまう始末
そういえば
売場で使うスマホのWi-Fiも
遅かったわ
パソコンの設定を変えてみたり
ルーターの場所を変えたり
Wi-Fiの設定を調べてみたり・・・
ここでわかったのが
Wi-Fiに接続する際に
必要となるSSID
（ネットワーク名）
SSIDには1，2，3とありまして
順番的に優先するのは
３→１→２が
いいんですって
規格の新しい順なのだとか・・・
初めて知りました
Wi-Fiの遅い原因には
その他いろいろありますが
これって
人と人の出会いにも
似てません？
人それぞれ違った電波を
発信してるんですが
電波が干渉しあう中で
合う人と合わない人がいます
たまたま合った電波どうし
出会いの「数」も
大切かもしれませんが
どんな人に
出会ったかという
「質」が大切です
すでに
今まで出会った人を
大事にしてるかって
ことも大切です
お店での出会い
多くの化粧品店がある中で
ナカヤを選んで
いただいたのです
これから出会う方も
そして
今まで出会った方も
心の中にある
Wi-Fiの感度を
下げないように
お迎えしますからね
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世間は
お盆休みに突入！！
広島駅界わいは
結構な人出でした
画像はお借りしました
それでも
コロちゃん前に比べると
ずいぶん少ないんでしょうねぇ
まとまった休みの時でないと
会えない友人と久々の再会
念のため
抗原検査をしておきます
Amazonなら
まだ買えますよ・・・
とりあえず【陰性】を確認
高校の時からの友人ですから
かれこれ
40年以上の付き合いです
横浜・岐阜そして
私ともう一人は広島在住
この4人が集うのは
なんと18年ぶりです
みんな誕生日は過ぎているので
還暦・厄年揃い・・・
それぞれの近況に
話は盛り上がり
しばらく【鬱】に苦しんだS君
まだまだ
子どもの世話に奮闘中のT君
いちばんのビックリは
M君が
入院してたこと
脳内出血だった
とのことでした
まだ
身体の半身に
軽いしびれが残っている・・・
そういうことが
何の前触れもなく
起こる可能性のある年齢です
別に歳を重ねたことを
嘆いているわけではありません
ブログを毎日書き続けて
自分を
見つめ直している時に感じる
当たり前の
ありがたさや
日々を後悔なく
暮らすことの
気づきを語ったら
全員
妙に納得してました
別段スピリチュアルでもなく
特定の宗教に
影響されているわけでも
ありません
それぞれが
それぞれの人生を
懸命に生きている
他人が
とやかく言うことでもないし
ましてや人と比べることでもない
純粋に頑張ってるお互いを
応援し合える関係が
嬉しいんです
損得勘定なく
言い合える仲・・・
月日が経って
ちょっと変わってしまった所が
あったとしても
それはそれで
受け入れられると思える関係
肩書から関係を繋げたのでない
付き合いって本当にいいですね
これからの人生
こんな関係でいれる人と
何人、つながれるか？
人生の価値って
そこかもしれませんね
また会おう！！
お店の商品は
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お店に興味のある方は
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今日はここまで👋
一部の会社は
もう
お盆休みに入ったのかな？
わずかな通勤の距離でも
渋滞がないと
スムーズに仕事が
はかどる気がします
お盆休み・・・
30年近く
ショッピングセンターの中で
仕事をしていると
お盆もお正月も休まないのが
慣れっこになっています
私が入店する
デベロッパー店舗の話ですが
オープン当初は
店休日が月に2日程度は
あったはず・・・
流通業そのものが
売上が伸びなくなるにつれて
店休日が無くなり
営業時間も伸びるように
なってきました
さすがに私が入店する
デベロッパー店舗は
24時間営業には
なりませんでしたが・・・
基本の営業時間は
9時～21時です
そんな中で
とあるテナントさんが
画期的なことを実行されました
（地元のテナントさんではなく
全国規模のチェーン店
だったところがミソ）
お昼休みは
営業を
休止したのです
ワンオペで営業してるため
やむなくだったのだとか・・・
最近は地方銀行でも
お昼休みの導入は
当たり前になりつつ
ありますからね
これ
私の商売にも
言えるのかもしれません
ショッピングセンターの中の
テナントでも
事実上は
営業時間にばらつきのある時代
全店舗が
同じ時間で営業できる時代では
なくなっています
それぞれのお店が
お客さまからの支持を受け
売上が安定していれば
店休日の復活も
充分に可能だと思います
そのためには
お客さまの悩みと「不」の解決に
欠かせないお店として
それぞれのお店が
努力を続けていくしか
ありませんからね
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