黒田の独り言。(川崎新田ボクシングジム)

黒田の独り言。(川崎新田ボクシングジム)

川崎新田ジム所属 黒田雅之のブログです。

お久しぶりです。


最近練習の方再開しました。


まだまだ全開では無いのですが少しずつ前進してると思います。


ですが話したい事はそれじゃなく


https://www.rb-muay.com/


自分の所属している川崎新田ジムをオープン当初から支えていた孫創基トレーナーが独立してキックボクシングのジムを開きました


自分は入門当初から十年以上孫さんとコンビを組んで途中から会長に担当が移ってからもいつも気にかけて下さいました



そんな孫さんとの出会いですが高校生の時まだオープン前の川崎新田ジムで入会手続きをしていたらオープンパーティーやるから見ていってよ!とスタッフに誘われていざ一緒に入会した友人と参加していたら坊主頭で上下白いスーツのやたらと厳つい方を発見



友人と「あの人選手かな?」「おっかねえな」とかヒソヒソ話をしていざ帰り際に白いスーツの方が「君たち高校生だって?俺が練習教えるから宜しく!」と声を掛けられたのが出会いでした



帰りの電車で友人と「マジか」「入るジム間違えたかな」なんて話をしたの覚えてます


ですが実際の孫さんは凄く優しくて選手、一般会員さんにも分け隔て無く全力で接してくれる人でした



気がつけば16で出会い今年で18年


いつの間にか自分の父親より長い付き合いになってました


自分の怪我で暫くジムに行って無い間に孫さんは独立して行ったのでなんとも言えないモヤモヤ感がありました


そして本来なら自分の立場上オープン初日に顔を出さないと行けないと思ってはいたのですが頭の中で色々な感情がこんがらがって行けずにいました






が、今日行ってきました


休憩中一緒に食事してる最中孫さんがボソッと「俺はずっとキックボクシングで食べて行きたいと思っていたから幸せだよ」と言っているのを聞いた時凄く嬉しく思った反面もう川崎新田ジムの孫トレーナーではなくRBムエタイの孫代表なんだよなあと寂しさを感じました


デビューして41戦全ての試合でセコンドについてくれて一緒に戦ってくれたのは自分のボクシング人生、というより人生の宝物です。



孫さんと一緒にやっていたからここまでやって来れたしこれからもやっていけます



ただ、孫さんを世界チャンピオンのセコンドにする事が出来なかった自分の力不足が唯一の心残りです



そこは将来世界のベルトを持って遊びに行くので勘弁して下さい


孫代表がこれから沢山の選手を育てていくのをとても楽しみにしています。


今まで本当にありがとうございました。