9月10日の日曜日の23時から、TV朝日系で放送された、飯豊まりえさん、陣内孝則さん主演の日曜ドラマ「何曜日に生まれたの」の第5話のネタバレ&個人的感想を。
早見あかりさん演じる、写真家の来栖芽衣の提案で、雑誌の読者モデルを始めた、飯豊まりえさん演じる、黒目すい。
引きこもり生活とは打って変わって、表舞台で、どんどん輝いていく、すいでしたが、そこへ、溝端淳平さん演じる、公文も来ますが、すいが、近寄ると、何故か突然、「マズイ!」と言って逃げだしてしまい、すいを避けている様子。
「自分が、何かマズい事でもしたのか?」と自らを責める、すいに、自身もクリエイターである、陣内孝則さん演じる、丈治は、それは、意識し過ぎて目も合わせられない「好き避け(クリエイターの公文が、物語のヒロインに擬似恋愛してしており『好きだから避けている』)状態なのではないか?クリエイターは感情移入して、なりやすいのではないか?」と推測します。
その海とは、毎年サッカー部の合宿が行われる海で、毎年、大勢の部員を間引きする「しごき」が行われる場所でした。
11人が辞めるというまで、厭く事も無く繰り返される「しごき」。
あの夏の合宿の最中、11人目に城崎が倒れますが雨宮も江田も辞めると言い出した為、城崎も残れる事になります。
そんな思い出の場所へ、すいと雨宮が行くのは、告白の為と思ったリリ子。
そして、バイクに細工をしたのが、バイク屋の息子で、サッカー部のキャプテンである、濱正悟さん演じる、城崎健人でした。
城崎は、マネジャーの瑞稀着替えを盗撮していたのでした。
そのネタをつかんだリリ子が、城崎を脅し、バイクに細工をさせたのでした。
城崎は補欠でしたが、補欠でありながら、キャプテンを務めていた、彼の中では、サッカー部の二大巨頭である、純平と悠馬に対する羨望と嫉妬が常に渦巻いていたのでした。
自分も「一度で良いから、ピッチに立ちたい! スポットライトを浴びてみたい!」そんな思いが悪い意味で健人の背中を後押しし、彼を犯行へと向かわせたのでした。
「誰しも、心に、本アカと裏アカを持つものです時効ですけどね!」と公文は冷徹に告げます。
「青い時間」に生まれた、それぞれの心の闇が表出した、悲しい結果でした。
優しく人望の厚い城崎の、まさかの裏切りに、すいは取り乱します。
しかし、丈治は、バイク事故の真相を聞いても、すいが、過呼吸にならなかった事に安堵します。
その理由には、公文の存在があると感じていました。
ある日、公文が、江田や、芽衣達とフットサルに興じている際、雨宮が、2次元と3次元の違いを話題に出すと、すいは、映画「タイタニック」のヒロインはら愛する人が亡くなった後、別の男性と一緒になった事を例に上げ「大好きな人を、ずっと思い続けられないから、3次元はダメ!」と言います。
すいは、公文に対して「好き避けですか?」と言い、更に「触れたら3次元ですよ!」と、からかいます。
そこへ、高校時代のサッカー部のキャプテン城崎もやって来ます。
城崎を紹介された公文は、リリ子から話を聞いていますと告げます。
一方、井上祐貴さん演じる、江田は、若月佑美さん演じる、妻の瑞貴の浮気が原因で家を出ていました。
公文が、芽衣とマンションへ帰ると、エレベーターで偶然、瑞貴と出会います。
公文と江田夫妻は、同じマンションに住んでいたのでした。
一方、すいは、城崎の車で送って貰います。
城崎は高校時代、事故に遭った雨宮の代わりに試合に出たのですが、焦ってファウルを連発して、挙げ句の果てには、致命的なPKを犯し、学校に居づらかったのだと打ち明けます。
数日後、すいは瑞貴と会い、江田との事を聞きます。
瑞貴は、今でも城崎と話をする事があり、城崎は昔、自分の事が好きだったのだと、話題を逸らします。
オーナーとの関係を、すいから聞かれた瑞貴は、「自分が好きな人と、自分を好きな人の2人を使い分けているのだ」と話します。
江田との別居については、「オーナーとご飯に行く所を見られたの、店を持つ為に腕を組んだりするのは、出資みたいなもの」と釈明します。
一方、江田は、すいを、化粧品のイメージ・キャラクターにしようと考えているという事を、すいに話します。
すいは「それより、瑞貴と話すように」と言いますが、オーナーの奥さんが興信所を雇い、ホテルでの密会写真など、決定的な証拠を突きつけられ
「別れさせるように!」と言われたと言います。
そして、高校時代、すいの母の不倫現場を撮影に行った時「吐きそう!」と言ったすいを例に出し「俺も、今、吐きそうなんだ、どっから間違ってしまったんだよ? 俺は、お前の事が、ずっと好きだったのに!」と打ち明けます。
江田は、すいを抱きしめますが、すいは「ずるいよ、江田君!」と言って江田を突き飛ばします。
江田と別れたすいは、雨の中、バス停の前に居ました。
そんな、すいに、公文は傘を差し出します。
「公文さん、どうやら愛って永遠じゃないみたいですね」と言う、すい。
「そうですね、だけど、愛だけが永遠です、2次元ではね!」と答える公文。
すいは、泣きながら「もう少しだけ!」と、公文の肩を借り、「公文さんは、ナンウマ?」と聞きます。
すると、公文は「旅に出るのは木曜日生まれ、
惚れっぽいのは金曜日、土曜日生まれは生きる為に、一生懸命働くの、日曜日生まれは陽気で楽しい! 美しいのは月曜日生まれ、火曜日生まれはどこか優雅で、水曜日は優しさと引き換えに、悲しみがいっぱい」と答えます。
同じ頃、シシドカフカさん演じる、編集担当の、来栖久美は、妹の芽衣に「公文さんには、大切な人が居るの、その人の為なら、彼は、1000回身代わりになれる」と話しました。
そして、アガサのアクリル・スタンド越しに、映し出された、アガサと同じく、オレンジ色の髪の少女の後ろ姿が映し出されました。
第5話は、ここまで。
「ナンウマ」に続いて、「好き避け」とか、「本アカと裏アカ」とか、野島伸司さんは、色々とキーワードを作ってきますね。
そして、ナンウマの答えも明かされました。
これも、やはり野島マジックなんでしょうか?
すいと公文が接近して行きそうな予感大の第5話回でした。
その一方で、公文には、誰か大切な存在がいる、匂わせ?も。
回を重ねる度に強くなってきた、すいと公文の今後に注目ですね。
次回は、またイレギュラー放送で、午後22時30分からのOAですので、お間違い無く。











