服部政行オフィシャルブログ「唄はセリフのように」by Ameba -4ページ目

木こり大工ミュージシャンは荷物が多い


忘れ物なし!
良し!

養蜂

養蜂をやっているJんぺいさんから養蜂ユーチューバーみたいな感じのことやろうよ、って誘いがあったけど
Jくんよ!最近お誘いの要件が面白いよ!
たのしみです!

ハスクバーナ 好きかと思われるわ^_^


違うの?っつってんだろうな
ハスクはいーよ!
40センチもいいし60センチも最高だし!
デザイナー募集してねーかなぁ
なんかつくりたいなー!!!
ハスクさんなんかつくりたいなー!

雪溶けのラジオは何を唄おうか


やりたいことがたくさんある中、この雪で後回しにすべきことがいくつかあるおかげで、午前中はゆっくりこの雪溶けを見ていようと思います。
平野部の暮らしとは違って軽井沢は毎年のことながら想像以上にゆっくりゆっくり春が来ます。
ゆっくりというよりは、行ったり来たりのようでもあります。
物事はだいたい行ったり来たりするもので、諦めという感覚を、おかげで、という感覚に置き換えるようになりました。

SNSを辞めたおかげで情報が限定されているからか、心が落ち着いてきました。
それでもちょっとテレビを見たりすると心が行ったり来たり。
星野源くんが始めた音楽家としての一球、楽しいね。どんなカタチになっていくんだろね^_^
何かを始めると何か起こる!
始めなくても誰も怒りはしない。
始めるひとでなるべくいたいな。

今日はお昼1時からfmさくだいらでLiveやります!
ラジオの前で、スタジオのガラス越しで、逢いましょう!
それでは。

木こりの薪はこれでいい

木こりの先輩ってわけではないがここいらで長くやってる人たちに学ぶことだらけなわけで、うちの薪棚にならぶ薪を見て、そんないい薪はひとにやれぇ!とのことでした。
確かになんだかクズのように見えるような、一見ね、ひとにあげるには申し訳ない感じの薪が良く燃えるわけで、そんなもんが山ほどあるわけだから、木こりの薪はこれでいいのだ!
薪は通貨のような役割も果たすことがあって、ここの生活で何かの御礼には最適な場合も多いのだ。

これが最後の雪かってもう何度目かだね

うそー!って思ったわ
ワイパーあげとこ#

言葉を生み出すコツはね

ひとりで考えないことだと思ってそうしてるのね
唄もそうだけど募集はしないけど誰かに投げてキャッチボールすると、ついには話の芯にたどりつくもんでね
キャッチボールの相手により最終形がまるで違うとこが良い!
良い器のようで良い!
良い器の定義は作為がないことっておしえてもらったことがあるけどそれね。
知恵を合わせると作為が消える
そうゆうわけよ。

現場下見って重要!

自分が仕事をする側でもそう思うし、今朝も50本くらいの校庭の木を剪定するんだって話だったけど、行ってみるとちょっとはイメージと違うこともあったりするし、今も税務署来てるけど毎年やってることだから下見に毎年来てるようなもんで初めての時はなかなかだったし。
ゆってもここだって1年前とは様子が違うよ
コロナのせいで待つ列をつくるシステムをちょい変えてきたね。
このシステムつくるのがオモロイと思わない?
椅子がSの字順に座ってもらって、動くたびに全員が立って移動するシステムにしてあんだけど、すげーのがSの字順に進め、とは書いてなくて、ひっきりなしに来る人たちが慣例的にそのシステムをルールとして引き継いでやっていて、さっきなんて人が立っても気がつかない若者にうしろのお母さんがSの字順と違う方につめてくれって肩を叩くもんだからシステム崩壊ですわ^_^
人がわかるものにする!
ってのが仕事なんだな。

正しく生きる!とは


この時間にほっとひと息ついて、今日もやったなぁと思えてストーブ前を占領できれば、良しとしようか。
機械の力やひとの力を借りることにちょっと慣れすぎて、早く仕事を片付けることに集中してきたが、そうすると気づかないうちに自力で木に登ることがちょっと下手くそになっていることに、こういう日に気がつく。
ようやく慣れてきた頃いちにちが終わる。
それでも今日は、良しとしようか。

こうやってクロスします。