






















ふーくんは本当に優秀で(親バカ)
検査はすべて問題なく終わりました
私が気になっていたことが3点。
内股(左足)のためよくコケる
そこまで食べないのに太っている
今でも夜中に1~2度目覚める
小児科の先生と保健師さんに相談したところ、
内股は確かに内股。
気になるなら整形外科へ。
しかし今すぐ行かなければならないレベルではない。
体格はいいけれど太りすぎではない。
甘いものやお菓子、ジュースの量には気を付けて!
しっかり栄養が摂れていると前向きに捉えて大丈夫!
夜中に目覚めるのは個人差もある。
目覚めたとき泣き叫んだり暴れたりしてなかなかその後眠れなかったり、または日中ものすごく眠そうにしているようなら不眠外来を紹介します。
といったところでした。
それより盲点だったのが歯科検診
歯科検診の直前、ふーくんの口の中を見ると
給食で出た白身魚フライの白身魚が前歯の隙間にギッシリと詰まっている
もちのろんで“汚れあり”にチェックが入りました
あぁぁぁぁ、歯ブラシ持って行ってればよかったよぉぉぉ

さて、タイトルの【忙しすぎた】の部分について触れます。
【忙しすぎた】のは健診へ向かうところから帰宅までの約5時間の話ではありません。
子どもたちが登園し、私が自宅に帰宅してからふーくんを迎えに行くまでの2時間の話です
原因?
もちろん夫です
一昨日体調不良を訴えた夫。
一昨日は万が一を考えてリビングの和スペースで寝てもらいました(体温36.4℃ですが)
昨日の朝もまだ『しんどい』と言うので、リビングの窓をすべて開けてから子どもたちをリビングに連れて行き、そのまま夫は寝室に移動してもらうことにしました(このときの体温36.7℃)
夫の存在は無視して子どもたちの朝ごはん、ひーちゃんのお弁当作り、登園準備、そして出発
帰宅後は洗濯機を回しながら洗い物、そして夫がいる寝室へ移動し子どもたちの寝具を干す!
夫に『そんなにしんどいなら病院で診てもらえ!お酒飲んで床で寝たりするから体調崩すんやろ病院行ってこい!!』とキレ倒して夫が寝ていた布団も剥ぎ取り干す!!
そして今は使っていないベッドルームを換気、掃除機がけし、ベッドシーツも新しいものに替えて隔離部屋を作る。
『病院行って帰ってきたらこの部屋で窓全開にして寝ろ!』と命令。
『だいたいさぁ、毎日ちゃんと寝室で寝てたら“やっぱり仕事柄たくさんの人と会うからウイルスもらってくるよね”って思えるけど、ここのところいっっっつもお酒飲んで床で転がって寝てるやろ!寒くなってきてるのに風邪引くに決まってるわ!そんなふしだらな生活してる奴に優しくせーへんで!このままここ(床)で寝てしまって風邪引いたら子どもらやあーゆに移ってしまう!あかんあかん!絶対風邪は引かへんぞ!って思え!自分で予防しろ』
と、頭が痛い、しんどいと訴える夫の横でギャンギャンギャンギャン
ま、これも声帯の無駄遣いなんでしょうけど。
てか、このとき夫の体温36.3℃ですけど
もはや40℃近く出てる?ってぐらいの勢いで夫はしんどがり私は怒り狂いました
夫が病院へ行ってる間に洗濯物を干し、家中を掃除機がけし、干していた布団をパタパタして取り込んだらもうふーくんお迎えまであと20分
急いでおにぎりを頬張り、朝はファンデーションまでしかできていなかった化粧の残りをして家を出ようとしたら夫が帰ってきました。
『どうやった?』と聞くと、
『インフルも
コロナも
陰性🤗』
よくその体温で検査してもらえたな
部屋の換気やら布団干しやら隔離部屋作りやらで時間を取られ、あーゆは忙しすぎたのでした
本当に手がかかる夫で困ります
てか、ド平熱・・・
『しんどい』って言えば休めるのいいね
こちとら妊娠後期、低血圧で貧血頻尿抱えて動き回ってるんですけどね
まぁいい。
夫を選んだのは私なので、潔く諦めよう
しかし夫がどうやってド平熱で検査を受けられたのかは気になるので、夫の体調が回復したら聞いてみたいと思います
もらってきたお薬は頭痛薬でした
家に頭痛薬たくさんアルヨ
さ、子どもたちが目覚めるまで仕事します
子どもたちは体調崩しませんように
