もう30年以上も前に卒業した、母校の小学校から講演の依頼がありました。
もちろん、主任講師はうちの親父さんですが・・・
3月4日(水曜日)お天気だったら仕事ですが、どうも週間予報は雪マーク
お手伝いに行きそうです。
母校の名前はさいたま市立仲町小学校。
小学3年生を体育館に集めて、140名の生徒に講演するのですが・・・
そもそも何で講師の白羽の矢が立ったのかというと、地元住民で、さいたま市の無形文化財保持者で・・・
その無形文化財の管轄が教育委員会の文化財保護課という、まーいわば教育委員会つながりで、どうやらご指名されたようです。
20人程度を相手に木遣を教えたり、纏の振り方を教えたりの先生はやったことがありますが、いかんせん100人以上の子ども達の興味をそらさない話なんて、なかなか出来るもんじゃー有りません。
もう1週間無いし、明日は何かいいネタを考えよう。