今日、そんな課長代理と一緒にお客さんと打ち合わせ


マサ「〇〇さん、お客さん来ましたー」
と少し離れたところから伝える


課長代理は聞こえてないのか、無視される。


声小さかったかなと思い、


マサ「〇〇さん!!お客さん来ましたー」
と再度伝える


課長代理「おぅ。」


自分は、先に部屋を出て、部屋の前で課長代理を待つが、、、


全然、部屋から出てこない


部屋を覗くと、胸ポケ、ズボンポケとあらゆるところをポンポン叩きながら、机の上や、鞄など、探ってる


もしかして、名刺か、、、と感じながら、


マサ「名刺ですか?僕の名刺に修正機で消して、上から書き直しますか?(笑)」


課長代理「いやいや(笑)名刺はあるんやけど、ケースが、、、」


名刺あるんかーい(笑)と心の中で突っ込む


課長代理「ケース無いと格好悪いやん。名刺を携帯のケース(パカパカ)に挟んで、出そうかな。。」


いやいや、そんなバレバレな猫騙し通用しないですよ(笑)と心の中で思ってると


課長代理「あっ、胸ポケにあった(笑)」


そんなオチー!!!(霜降り明星の 粗品風)




そして、、、、


上司と一緒帰ってる時に、


課長代理の話題となり、


耳クソの話を二人で思い出し笑いしながら、


今日、呼んでも返事くれなかったし、名刺をめっちゃ探してて、結果的には、最初ポンポンしてた胸ポケにあったという話をし、


もしかして、また耳クソ詰まってたんですかね?と上司に尋ねると、


上司「いや、それはボケが始まってるわ(笑)
耳も遠くなりつつある初老かもしれん(笑)」






皆んな仲良いので、悪口でもなく、面白話として成り立つ会話。



今後も面白いハプニング楽しみにしてます!!