飯だけ食って再びサボるってなんだそりゃ? | masayoshi3783さんのブログ

masayoshi3783さんのブログ

ブログの説明を入力します。

鳥取で大きな地震がありました。
みなさまご無事でしょうか?

この地震に便乗して不安を煽ろうとデマを撒いている放射脳どももいるようです。

周辺の原発に全く問題は起きておりません。


ノーベル文学賞にボブ・ディランが選ばれ、
ボブ・ディランはこれを一切無視し続けている状態ですが、
ノーベル文学賞を選出するスウェーデン・アカデミーのメンバーが
ボブ・ディランに対して「無礼かつ傲慢だ!」
と怒りを露わにしているようです。
実に傲慢な物言いです。


傲慢と言えば審議拒否しかできない税金の無駄の民進党(偽)と共産党ですが、
昨日の国会審議も民共合作で審議拒否を行いました。

国会では審議予定を調整するために理事懇談会を行うのですが、
民共は審議拒否のためこの理事懇談会も当たり前のようにサボります。

19日の衆院外務委員会のための理事懇談会では
民共が審議拒否で理事懇談会もサボリ。
ところが用意されていた昼食だけは食べにきて
食べ終わったら再び審議拒否のため欠席ということをやっていたことを
おおさか維新の会の足立康史議員がバラしています。

本気で民共は税金の無駄です。
こんなのを支持している人達は相当なバカで間違いありません。


フィリピンのドテルテが米国と離別宣言しましたが、
結局の所は「俺は将来のことなんて考えてない。どっちがより金を出すかだ」
という程度の意識なのでしょう。

ただ、フィリピンは第二次大戦後も米国が植民地としていたところで、
反米の意識の根っこの部分は米国が悪かったりするわけですけどね。

フランスの植民地から独立したベトナムを
それならと手を出したのも米国でした。

第二次大戦が終わった後に一回り遅れた帝国主義をちょろっとやって
その後の問題の原因を作ったのは米国自身です。

ま、そういう経緯があったにせよ、
やはりドテルテは頭が悪いなと思います。

中国共産党が言うとおりに銭を撒いてくれると信じていられるのですから。

中共は日本の産業の妨害と日本による対中包囲網への対抗のために
世界中で日本に対抗しようとしています。
MRJに対抗してARJ、新幹線に対抗して直線しか走れない支那パクリ鉄道・・・etc

インドネシアでは日本が受注していた話を
ジョコとかいうバカ大統領に金で餌を与えて
入札という形に後退させた上で日本側が現地調査して作った路線予定図などパクって
日本の事業を無理矢理引きはがしてもぎ取ったのは皆様もご存知でしょう。

パナマ運河の新規開削、エクアドル高速鉄道、メキシコ高速鉄道、インドネシア高速鉄道、
どれも悉く失敗して事業は頓挫状態です。

中国共産党が世界中で割り込んで持っていった案件で
まともに実現できているものは何一つありません。

おまけにフィリピンだってマニラからの38キロほどの区間に鉄道を通す計画で
2003年に支那企業が受注したものの、事業計画がでたらめで工事は頓挫。
アキノ前大統領の時の調査で入札の不透明さなども発覚。
アキノ前大統領はアロヨ政権のこの負の遺産を見直して日本に話を持ってきました。
そして昨年11月19日にアキノ大統領と安倍首相の首脳会談で
この鉄道の事業をODAで日本が受注することがきまりました。

結局、中共が南シナ海で国際司法からノーを突きつけられ
日本がベトナムなどと組んで包囲網を作ろうとしているところに
場当たり的に金をばらまくと餌で釣ったらドテルテはあっさり釣れたと。
そういう構図だろうと思います。

これでフィリピンはアジアの貧乏国からの脱出は遠ざかったと思います。

中国共産党、特に習近平になってからの対外政策のために行われた
海外事業の受注についてはどれもこれも失敗しているのです。

言ったとおりに金を出すのなら、
覇権国家中国共産党として確固たるものを作れたかもしれません。

おまけに元々現地の人達を雇わずに支那国内
支那人を連れて行って支那人だけでお金を回すという彼らのやり方の問題があります。

これでも完成後のインフラが残るのであればそれぞれの国も我慢したでしょう。

ところが完成どころかろくに着工すらできずに頓挫ばかり繰り返しています。

習近平としては対中包囲網の打破、日本の産業への打撃、支那国内の失業対策。
一石三鳥という目論見だったのでしょう。
見事に失敗してくれています。


この現状を考えれば目の前に誰一人食べる事ができない
実際は出て来たことすらない料理をたべさせてもらえるよと
疑似餌にすらなっていないものに食いついているのですから
ドテルテは日本で言えばダボハゼです。

ただ、フィリピンが地政学的に無視できない場所であるため面倒な話です。



韓国では詩人のウンコ・・・じゃないコ・ウン氏がノーベル文学賞だ
と毎年やっていますが、
日本も村上なんちゃらとマスゴミの皆様がノーベル症を煩っているようです。

もう村上春樹は秋の季語になっている気がします。
あ、当然ながらノーベル症も秋の季語だと思ってますよ。


で、韓国にはソウル平和賞というのがあるのですが、
今月6日その授賞式があったようです。

【ソウル平和賞受賞のコンゴ医師  慰安婦問題に言及】
【ソウル聯合ニュース】国際平和に貢献した個人や団体に贈られる「ソウル平和賞」の13回目の受賞者に選ばれ来韓中のコンゴ(旧ザイール)の医師、デニ・ムクウェゲ氏が6日、韓国メディアのインタビューに応じた。

 ムクウェゲ氏は20年以上内戦が続くコンゴに病院を設立し、妻と共に戦時性暴力の被害にあった女性約5万人を治療した。その功績が認められ、国連人権賞など多数の賞を受賞しており、ノーベル平和賞候補にも挙がっている。

 ムクウェゲ氏は旧日本軍の慰安婦問題について、「日本が被害者の要求を受け入れ、許しを請わなければならないと考える」と述べた。

 訪韓に先立ち日本を訪れ、東京で慰安婦に関する資料館を訪問したというムクウェゲ氏は「被害者の証言映像を見たが、心に深く刺さった」と話した。


 ムクウェゲ氏は、性暴力は一人の人間の人間性を否定する行為だとした上で、医学的、心理的治療を受け、社会的、経済的自立をし、「正義」を取り戻すことができたとき、戦時性暴力の被害者はようやく全て回復することができると強調した。

 またコンゴで内戦が続く理由の一つとして、電子製品の材料となる貴重な鉱物のコルタンの多くがコンゴから産出するため、地下資源をめぐる利権争いが内戦を起こしていると説明した。

 その上で、韓国がコンゴに対しできることについて、サムスン電子のような韓国企業が携帯電話やパソコンなどの製品を製造しているが、消費者はこのような製品とコンゴ内戦のような悲劇がどのように結びついているのか考え、企業に透明性を要求しなければならないと訴えた。

 ソウル平和賞審査委員会は先月1日、ムクウェゲ氏を同賞の受賞者に選定すると発表した。ムクウェゲ氏は受賞者に選ばれたことについて、「コンゴを忘れずにいてくれたことに感謝する。自分たちだけで平和に、島のように生きるのは平和ではない。皆が共に暮らすことが平和だ」と強調した。
(2016/10/6 聯合ニュース)



韓国の対日宣伝のネタに利用されているだけでした。

慰安婦のBBAどもの自称証言は事実が確認されたことがなく、
しゃべる度に内容が変わるのが常識で、
中には年齢詐称していて実際にはその当時まだ生まれていなかったのではないかと
そういう指摘を受けているのまでいます。

従軍慰安婦強制連行なんてものを否定する証拠は出て来ますが、
これを裏付ける証拠となるものは出て来た事がありません。

朝日新聞に至っては慰安婦を否定する証拠のはずの文書を
よく読めない解像度にして「強制連行の証拠が発見された!」
と捏造するなどしてきました。

ただ、特亜人は永遠のたかり動物であり、
慰安婦ネタでたかれなくなってきたので
関東大震災の時に朝鮮人大虐殺が行われたなどというデマを流しています。

震災に便乗して火事場泥棒を働いたり、
強盗などを起こしていた連中が震災で麻痺した警察機能のために出来た自警団によって
反撃されたというだけでしょう。

また、朝鮮独立などと妄想する連中が震災に便乗して
社会的混乱の拡大を企図して暴れ回っていた例もあるようですから
反撃されるにはそれなりの理由があるというだけです。

自分が食えない飯なら灰をかけろということわざがあるのが半島です。

震災に便乗して強盗などを散々働いた上に
井戸や食料などを独占しようとして排除されそうになって
そのことわざ通りに、彼らの伝統どおりの行動に出られて
住民達が逆上したであろうというのは容易に想像が付くと思います。

終戦直後の日本では、
朝鮮人はそのとおりの行動をやりました。
土地は不法に占拠、強盗、殺人を行う上に
逮捕されたら逮捕された仲間の朝鮮人を取り戻すとして
警察署を襲撃して警察官達を殺すという事件までおこしています。

そしてその連中が日本では特権を手に入れて
しかも自分達に都合の良いように歴史を書き換えるということを進めてきました。

山井和則への対処法と同じです。

良心の呵責が存在しない、息を吐くように嘘をつく、実際にそうした行動を繰り返してきた。
という事を頭に入れておくことです。

人間というのはそう簡単には変われません、変わりません。
ですのでブログ主はこのブログでも
その人物が過去にどういう事をやってきたかを
分析の重要な要素にしていると書いてきました。

特に在日については彼らのやってきた犯罪の実例が大量に残っているのですから。

 

パチンコ屋の倒産を応援するブログ

より転載