業務改善に反対・妨害するのが日本のサヨク | masayoshi3783さんのブログ

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サムスン爆弾ことギャラクシーノート7。
製造を一時停止するそうです。
これだけ問題を起こしまくっていてまだ販売中止しないあたりあきらめが悪いですね。

交換した方も爆発するとあってはトラップ以外のなにものでもありません。

 

https://youtu.be/0IVk8PsSgEI

 

では、まずはこんなのからいきます。

【宇都宮市LRT計画「中止を求める会」設立 /栃木】
宇都宮市などが導入を進める次世代型路面電車(LRT)の事業計画の中止を市民らに訴えることを目的とした「LRTの中止を求める会」(田城郁代表)の設立大会が6日、宇都宮市であった。

 同団体は民進党県連副代表の田城氏が呼びかけ人となり、発足。民進、共産、社民など各政党の県組織と、市民団体「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」など計6団体で構成されている。

 設立大会で田城代表は「LRTを取り巻く諸問題を市民に広く訴え、(LRT計画を)中止し、もう一度民意に沿った交通網の再構築をしていきたい」と意気込みを語った。

 同団体は、任期満了に伴う宇都宮市長選(11月13日告示、20日投開票)で、無所属での出馬を表明している新人の金子達氏(58)=民進、共産、社民推薦=の選挙活動をサポートしていく方針。
(2016/10/7 変態新聞)


今年の参院選で次点で落選した田代郁(革マル派創設者の最側近だった男)は
民進党栃木県連副代表なんてことになっていたようです。

民進党(偽)が「反対することが飯の種」の社民、共産が手を組んでいます。


宇都宮LRT計画については
こちらに路線図(予定)がありました。
http://response.jp/article/2016/09/27/282442.html

宇都宮近辺にはいくつも工業団地があるのですが、
既存のバスが清原工業団地を通ってテクノポリスセンター、芳賀工業団地へ至る路線で、
LRTの路線図がもろにその路線の代替という形になっています。

バスが渋滞によって時間通りに運行できないことが頻繁に見られるので
安価で引きやすいLRTに代替していこうということでしょう。

そして田代郁はJRバス宇都宮支店の仲間達の雇用を守るために
営業開始までの計画がすでに決まって動き始めているLRT計画を阻止しようということのようです。

割と地下水の豊富な土地柄なので工業団地に向いているという地形的利点があり、
また国道4号線が通っているので都内へ出やすいルートも持っています。

あとは工業団地への移動の利便性ということになりますが、
どうしても既存のバスだと利便性がいまいち落ちます。
そこで安価で引きやすく渋滞の影響を低減できるLRTという選択になったのでしょう。

旧社会党系の労組は得意というと

・郵便番号7桁化→効率化によって労働強化に繋がる。人減らしされる!断固阻止!

・年金基本台帳の電子化 →効率化によって労働強化に繋がる。人減らしされる!断固阻止!

・年金基本台帳のオンライン化け →効率化によって(ry

こういう闘争を次々と繰り返してきました。
特に年金データの不整合の主犯は間違いなく自治労です。

民進党(偽)も結局は共産党と同じくなんでも反対、なんでも批判。
それで仕事をしているつもりになっているだけで、邪魔をしているだけです。


お次はプロ市民ニュース。

【原発・憲法催し、相次ぐ自治体後援拒否 「中立へ配慮」】
原発や憲法などをめぐる市民主催の催しの名義後援を「政治的中立への配慮」などの理由で自治体が断る事例が相次いでいる。朝日新聞が都道府県、県庁所在地、政令指定都市、東京23区の計121自治体に取材したところ、2010年度以降、こうした理由で後援を断ったり取り消したりした例が少なくとも54自治体で計172件あった。

 年度別では、10年度13件▽11年度14件▽12年度25件▽13年度41件▽14年度35件▽15年度(今年2月まで)40件と、増加傾向にある(日付不明が4件)。今年2~3月に対象の全自治体(教育委員会を含む)からアンケートの回答を得て、追加取材した。文書保存期間などを理由に5自治体からは一部の回答を得られなかった。
~以下省略~
(2016/10/8 朝日新聞)



プロ市民の反日企画展示が嫌われるのは

・とにかくイデオロギーを持ち込むので後援すると巻き込まれる。
・使用を許すと禁止規約違反しまくっても気にしない。
・近隣と揉めても自分達は正しいことをやっているのだと1ミリも譲らない。

あたりだと思うんですけどね。
異常にイデオロギーを持ち込むから揉めるし、
揉めても責任取らないどころか開き直るので
会場を貸している側にまでとばっちりが来るんですから
そりゃ貸さなくなっていきますよ。


お次は幹部達のおつむのレベルの低さが目立つ朝日新聞から。

【(政治断簡)家族と改憲、自民草案の危うさ 編集委員・国分高史】
「戦略的沈黙」と言ったら大げさだろうか。

 衆参両院で「改憲勢力」が3分の2を占めてから初の本格的な国会論戦だというのに、安倍晋三首相や自民党からは改憲に向けた具体論や道筋は聞こえてこない。

 衆院予算委では、与党から憲法にからむ質問は一切なし。野党からどんなに水を向けられても、首相は積極姿勢を示…
~以下、会員専用記事のため省略~
(2016/10/9 朝日新聞)


民進党(偽)は憲法議論には応じないと審議拒否をずっと続けていますが、
予算委員会では予算の質問はせずに自民党憲法草案についての質問を繰り返しています。

憲法は憲法審査会でやればいい話ですがそこは彼らは審議拒否をしています。
そして予算委員会でありながら予算の話は出てきません。

それだけ民進党(偽)が頭の悪い集団だと言うわけですが、
朝日新聞の編集委員もまた同レベルでした。

記事中では
衆院予算委では、与党から憲法にからむ質問は一切なし。野党からどんなに水を向けられても、首相は積極姿勢を
示しつつ、「憲法審査会で静かに議論を」との構えから踏み出さない。

と書いています。

すし屋でハンバーグを注文しないと文句を付けているようなものです。
朝日新聞の編集委員の方はとても優秀なので
自分で書いていてそんなことにも気づかないようです。
民進党(偽)の議員先生方と同レベルです。



締めはやはり村田R4ネタでいきます。

【野党各党 衆院選にらみ存在感高める動き活発化】
民進党が、蓮舫代表の下に税金のむだづかいがないか調べる作業チームを設ける一方、日本維新の会は、今の国会で100本の法案提出を目指すなど、野党各党では、次の衆議院選挙もにらんで、党の存在感を高めようという動きが活発になっています。
民進党は、蓮舫代表のカラーを前面に打ち出して党勢の回復につなげようと、蓮舫氏の下に、税金のむだづかいがないか調べる作業チームを設置することを決めました。作業チームは、公共事業の必要性を現地で調査するなどして、必要性の低い予算を洗い出し、国会審議で政府を追及していく方針です。
また、民進党は、安倍政権との政策の違いを明確にするため、先の参議院選挙の際にまとめた政策集の見直しを進めることにしています。

一方、日本維新の会は、党が掲げる「身を切る改革」などの政策を実現するため、先に、衆議院の議員定数を3割削減するなどとした法案を参議院に提出したのに続き、近く、選挙に立候補できる年齢を18歳に引き下げるなどとする20本余りの法案も提出することにしていて、今の国会で合わせて100本の法案提出を目指しています。

このほか生活の党は、近く党名の変更も含め、党組織を抜本的に見直すことにしています。

衆議院の解散・総選挙をめぐる発言が、与野党双方から相次ぐ中、野党各党では、次の衆議院選挙もにらんで、党の存在感を高めようという動きが活発になっています。
(2016/10/10 NHK)



維新の会の身を切る改革ってのもポピュリズム政策の典型なので
相手にする価値はないんですが、
村田R4さんさすが、実績が「たわけの女王」しか無いですから、
再びその路線で来るようです。

民主党政権での仕分けは被害しか生んでいませんし、
将来への投資を潰しているだけで、種籾を撒かずに食べてるようなものでした。


むしろ今必要なのは大規模な公共投資で
個人消費が落ちているのを引っ張り上げることなんですけどね。

相変わらず国会内外で村田R4は
安倍の補正予算は公共投資ばかりで無駄だと言っていますから
そもそも経済についてなんにも理解してないでしょう。
それに振り付け師が財務省に仕付けられた野田佳彦ですからね。
万に一つの希望もありません。

 

パチンコ屋の倒産を応援するブログ

より転載