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◆第4回Talking about my town@マゼンタカフェ
5月のご報告が続きます。
5月22日（月）は第4回Talking about my town@マゼンタカフェが開催されました。
私も2月の第3回に引き続きまして出席をさせて頂きました。
まず今回の出席にあたっては、かばさわ洋平市議に改めてお礼を申し上げなければいけません。
市長選の忙しい時期に敢えて私を呼んで下さった事。
また現職の市長を応援しているのにも関わらず、分け隔て無く快く受け入れて下さった事。
この事には今でも深く感謝をしていますし、かばさわ市議の懐の広さを感じています。
4回目も出席をする事が出来て大変嬉しかったです。
そしてもう一つ嬉しかったのは、マゼンタカフェさんに再訪出来た事。
2月に初めてお店を訪れた際、お店のコンセプトや心意気に深く感じ入った事を鮮明に覚えています。
あれからお店の情報をSNSで確認をし、機会があれば再訪したいなと思っていたところでした。
そうした時に丁度ランチミーティングが開催されたので、「渡りに船」とは正にこの事。
5月22日が楽しみだった背景の一つにはそういう事情もありました。
今回も前回と同様に、かばさわ市議よりまず市政報告がありました。
時間にして約50分でしょうか。
丁寧に予算議会でのご報告や、6月議会に向けての質問事項についての説明がなされました。
私は事前に知っていた事もあり、とてもすんなりとご報告の内容を頭に入れる事ができました。
これくらいゆったりとした時間があると、聞いている側の頭にも入りやすいですね。
その後、出席者の皆様からの自己紹介を兼ねた、かばさわ市議への質問や要望が寄せられました。
以下、箇条書きにてメモってきた事をシェアさせて頂きます。
- 子どもの医療費の無償化に向けた取り組みを
- 大網街道は交通量が多く、大型車輌も多く通るのに狭くて危険
- 誉田農場跡地に工場が建てば、周辺道路の危険度が増す
- 教員を増員させる事による子育て支援の充実
- 子どもと大人が気軽に触れ合える場の創出を
- 発達障がいを持っている子ども達への支援
- 習志野市でやっている「みんなの学校」を千葉市でも
- 有権者に合わせた政治を
- 鎌取住宅における諸問題
- 緑区の坂に関する諸問題
- 子ども医療費助成制度の改善を
- 医療制度の更なる充実を
- 市民の心にゆとりが無くなってきている
- 市民の代弁者が必要
- 市長選挙から感じる政治への無関心
