【店名】蔦屋書店(二子玉川・GINZA SIX)
【メーカー】カネ十農園
【商品名】本を読むときのお茶 白ぶどう茶
【産地】静岡・牧之原
【値段】690円
【茶葉の状態】ティーバッグ
【淹れ方】2g/100ml/80度(70度)/60秒
【煎数】1煎
【水色】山吹寄りの緑色
【味】
*甘味★★
*旨味★★
*苦味★★★
*渋味★★
【重さ】★★
【性質】さっぱり!爽やか!
【香り】封を開けると、白ぶどう炸裂。上品で甘い香りが広がる。緑茶の爽やかさもあり、キツくない。
【その他特徴】メーカー推奨の80度では、香りが立ち、さっぱりしたお茶に。お菓子を合わせるなら80度で。70度で淹れると、渋みが抑えられて香りも穏やかに。水が優しくとろみを帯びる感触になる。お茶単体で楽しむなら、70度がオススメ。秋の夜長、本を読みながらのリラックスタイムは、断然70度!
【食べ物】洋菓子、ドライフルーツ
【瞑想】感謝瞑想
【季節・時間】春/初夏/夏(アイス)/秋/夜
【気分】フレッシュで華やかな気分、幸せな気持ちになれる。このお茶を飲みながら瞑想をすれば、きっと、この世の全てに感謝感激雨霰(笑)ちょっと落ち込んだ時にも良さそう。秋の夜長、本を読みながら白ぶどうの香りに包まれる、贅沢タイムを過ごしたい。
【年齢性別】女性全般/オシャンティー男子
※★は全て5段階中。
GINZA SIXの蔦屋書店で、
本と一緒に衝動買いしたお茶✨🍵✨
通販と、蔦屋書店二子玉川店での
取扱と記載されていますが、
GINZA SIXにもあったよ(笑)
https://store.tsite.jp/item-detail/humanities/15776.html
ほほう、カネ十農園さんでしたか。
静岡県の牧之原台地でお茶を作っている
農園です。
表参道にはカフェがあって、
現在は「ほうじ茶モンブラン」が人気✨
平日でも14時までには来店しないと売り切れます。
私もまだ、頂けていないんですよね〜🌰
さてお茶は。
2gのティーバッグなので、
湯量は100mlくらいがちょうどいいですね。
そして、白ぶどうの甘い香り💕
香料も入っていますが、
山梨県産の乾燥ぶどうが
ブレンドされています✨🍇✨
本物の香りだから、嫌味がありません。
粉ではなく、
ちゃんと形のある茶葉が入っています。
お茶屋さんのティーバッグって、ここが違う☝️
お湯の中で、
ちゃんと旨味が開くように出来ているんです。
茶葉はローカフェイン茶だそう。
夜でも安心して頂けますね✨
甘い香りに包まれて。
抽出を待つ1分は、とても贅沢✨
この間に、1分間瞑想してもいいですね✨🧘♀️✨
蓋に使ったティーバッグレストを外すと、
湯気と共に、白ぶどうの香りが立ち上ります♨️
さすが、お茶屋さんのティーバッグ。
「もうじ」が浮いてる。
細かいホコリみたいな繊維が(笑)
もうじです。
もうじは、茶葉の新芽の裏に生える産毛。
これが浮くということは、
鮮度のいい新芽を使用している証拠です🌱
ただし、新芽が多くなると
成分がキツくなるので…
ブレンドする他の茶葉や製法で
バランスを取っているものと思われます✨
さすがです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !