最高の急須と茶筒を手に入れたら、
仕舞い込んでいた、漆の茶托や
菓子皿なども引っ張り出したくなる💕
うほほ〜💕素敵だ〜💕
私の地元、静岡県富士市の菓子処
「田子の月」の栗饅頭が、
ちょうど手元にありました♫
富士市の子供は、
みんな田子の月で育つのよ🌝
錫×銅の茶筒は、噂通り、
自重で蓋がス〜ッと締まる
感動モノ✨
こちらにも、
地元静岡県の老舗の茶葉を🌱
「竹茗堂」の玉露です✨
玉露なんて普段淹れないので(笑)
測らないと温度がわからない💦
一般的に玉露の適温と言われる、
60度に調整。
後は任せた、おふくさん✨
1分半ほど、愛でます💕
ふぅ〜ϵ( 'Θ' )϶って顔してるわ(笑)
タイマーが鳴ったら、
最後の一滴まで、フクフク、ぽたり。
記念すべき1杯目は…
あれ?爽やか?
玉露の強烈な旨味と甘味を
待ち受けていた舌には、若干肩透かし(笑)
多分、
茶葉の量が少なかったのと、
お湯の温度が高め、
抽出時間も短かったようです。
☝️2煎目は、まろやかで飲みやすいお茶(笑)
香りは玉露独特の華やかな感じでしたが。
…でもこの淹れ方じゃ、
玉露の醍醐味を味わえてないわね。
この後玉露のトリセツを発見し、
書いてある通りに淹れると、
ガツン❣️とキタ、玉露✨🍵✨
でも今度は濃過ぎて、飲みづらいなぁ(笑)
という具合で、いい塩梅を探り中。
こんな調子でおふくさん、
今週末、初の客人をもてなします❣️
乞うご期待(笑)
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