仁淀ブルーの絶景。四国山地を源流とする仁淀水系は、高いところから透明度を保ったまま一気に流れ落ちる
為と言われています。季節や日照時間、様々な条件で微妙に色合いを変える神秘さや、その場所に語り継がれる
伝説も相まって、人気スポットとなっています。
水深は5mほどもあるのに、底まできれいに見える抜群の透明度をほこります。
安居渓谷は乙女河原はなだらかに流れ、続く荒男谷は雄々しく、と緩急の差があってその迫力もすごいです。
のようにこの滝を照らし出しています。竜が潜んでいる、と思わせるような雰囲気です。
にこ淵は正午くらいが一番美しいのではないかと思います。