こんにちは、田中聖世(まさよ)です。
 
今日は、一緒に講演会を運営メンバーとしてお手伝いくださる薔薇カウンセラーのめぐみさんが素敵な投稿をしてくださったのでブログでご紹介させてください🙏
 

あやまったら負けだと

思っていたかもしれない…
 

「『ごめんなさい』を

負けることだと思っていませんか?」

『本当は「ごめん」って言いたかった』

内田裕士著の

そのフレーズを読んだ時に

ハッと気付きました。


いつの頃から

「ごめんなさい」とあやまる事は

負けることだと思っていたのだろう。

 

負けたくない訳じゃないけれど

でも私は悪くないのに。

 

むしろあやまって欲しいのは

私の方なのに。

そんな思いから

「ごめんね」という言葉に

抵抗があったのだと。

 

そういえば小学生の低学年頃に

「ごめんなさい」が言えなくて

泣いた記憶を思い出しました。

 

教室内で通りすがりに

机の上にあった誰かの筆箱を

落としてしまった事が

ありました。

 

「ごめんなさい」とすぐに

あやまれば良かったのに

 

「なんで筆箱を落とすんだよ!

あやまれよ!」

 

そう言われて

責められた気がして

あやまることも出来ず

泣き出してしまった事が。

 

あやまろうとした時に

責められたり

嫌味を言われると

あやまる気持ちよりも

なんでそこまで言われなくちゃ

いけないの?

 

腹立たしい気分になって

どうしていいか分からず

泣き出してしまったのだと

思います。

 

「ごめんねー」て

軽く言ったら良かったのに。

 

大人になった今でも

このことを思い出すということは

私にとって「ごめんね」が

素直にいえなくなったトゲに

なっていることかもしれません。

 

『実は素直にあやまれない人の

ほとんどが「ごめん」という言葉を

「自分が悪かったと認める行為」だと

思っています』

 

そう書かれていたのを読んで

その通りだと。

 

うまくいく人は

「あやまったら負け」とは思ってない。

 

「ごめん」を潤滑油のように

使いあやまることが出来る。

 

「あやまれない」を

やめたらうまくいくいく秘訣が

書かれた本で

読んだ後に心が軽くなりました。

 

今回土屋 英里さんにお声掛けを頂き

この本の出版記念講演会神戸開催を

お手伝いさせて頂きます。

 

当日リアルで見ることが出来ない方も

後日アーカイブで見ることができます。

 

「ごめん」がなかなか言えない方が

世界一幸せな「ごめん」

言えるようになれる講演会です。

 

「あやまれない」をやめて

ラクに生きるコツを

一緒に学びませんか?

 

「ごめん」が深くて優しいもの。

その体験を一緒にしましょう。

11/2(木)神戸開催!講演会詳細・お申し込みはこちらから🌹✨

 

 

めぐみさん🌹、ありがとうございます!!

 

みなさんの投稿やシェア、お声がけ、とても嬉しくて光栄です😭

 

1人でも多くの方に喜んでいただける機会になりますように✨

 

11/2(木)内田裕士出版記念講演会@神戸、参加者募集中

 

 

お灸と操体の女性専用サロン
JR/阪神元町駅徒歩7分、阪急花隈駅徒歩6分、みなと元町徒歩2分の場所です。

【営業時間】9時〜21時 
【定休日】 不定休
完全予約制・女性専用サロン


メニュー一覧
お客様の声一覧

最新ご予約スケジュール(施術)

元町サロンへのアクセス
よくあるご質問

メルマガ

 

ご予約・お問い合わせはこちら
ライン@ご予約も承っています。

*ご予約・お問い合わせは24時間受付

 

アトピー・蕁麻疹の方のための体質改善ヒント、メルマガで配信中!