差動アンプの初段のトランジスタのマッチングが重要なことは承知の通りです。
AM-10の初段のトランジスタはQEの選別によるペアですが、経年劣化は避けられません。そもそもモノリシックのデュアルトランジスタのマッチングには敵いません。
従来よく使ってきたLM394が入手出来なくなって久しいこの頃、アナログデバイセズのSSM2210を入手したので交換してみました。本当はMAT12というメタルキャンタイプが欲しいところですが、1本3000円はかなりキツい!

SSM2210はDIPパッケージなので脚が短くてとりつけに難渋しました。2個のAM-10を作業したところで疲れ果ててしまいました。