先日どうしてAM-10のトランジスタを交換していたかというと、QEのPACIFICAに載っていたトランスがもう1組手に入ったので2chのマイクプリでもこしらえてみるかと思い立ったからなのです。もちろんインプットもあります。


以前紹介した1ch版はタムラのトランスに交換となりました。将来的にはALLEN&HEATHのSYNCONという卓に使われていたSOWTERのインプットとS02というディスクリートオペアンプという組み合わせも考えていますが、それはまたいつかの機会に紹介出来ればと思います。S02は提供してくださった方の話ではAM-10程の魅力はないとのことでした・・・

基板をエッチングで作る技術を持っていないので、生基板のカッティングでいきます。写真の基板はオペアンプの極性を間違えてカッティングしてしまいました。しかも間抜けな事に完全に切り終えてから気付きました。ネット上に公開されているAM-10のschematicは入力の極性が逆に記載されているものがあるので、これからAM-10を試してみたい方は要注意です。