皆さんこんにちは。真理探求者のマサヤンです。
今回も、宜しくお願い致します☺️
では前回予告した通り、今回はイエズス会が示す「IHS」に着目してみましょう。
以下、イエズス会のシンボルマークです。
よく見ると、真ん中の「H」に十字架が刺さっています。
この時点で何らかの隠蔽があると捉えられますかね?
ふむ...。
やはり天王星の惑星記号に似ていますよね...。少なくとも、彷彿とさせる事は確かです。
ただ、それが分かったからと言って、読み方までは分からないですね。
これがもし「H」ではないとしたら、他に何の可能性があるかを考えてみましょう。
「INRI」の様に鏡文字で見ても「S」が読めなくなりますし、まともに見るしか無いかもしれません。
またキリル文字に戻って解読してみると、近そうなものがありました。
それは、これです。
「Ж」...。
とりあえずキリル文字では、これ以外では近そうな文字が見当たりません。
読み方は「ジェー」または「ジュ」。ジェとかジュって感じの語感でしょうかね。
ちなみに「IHS」はザビエルの絵でも大きく描いてありました。
これは大きく貫いていますね...。
「Ж」をこじつけでむりやり「H」にした可能性はあるかもしれません。最初の文字の上に小さな点が付いていますが...
普段のイエズス会のシンボルマークには無い描写です。
ひっかけ...?いや、星座の暗号の件もありますし...ここはまともに捉えてみましょう。
普通に考えるなら「i」です。ただ、最初に書かれているのに、これだけ小文字というのはおかしいですよね。
つまり、これは恐らく大文字でこう書くのです。多分、ですよ。
それを踏まえて古代文字を調べてみました。
近いものとして「 Ї 」がありますね。
点の数が二つありますが、これ以外に近いと思われる文字が見当たりません。
古代教会スラブ語でも用いられた...ともあります。
発音は「イィー」ですね。
さらに諸事項に重要な事が書いてありました。
ラテン文字への転写においては「ij」と書かれることもある、と。
これらから考えると、どの道「IHS」の最初の文字が「 Ї 」である可能性はそれなりにありそうです。
さて、せっかく調べたわけですし、試しに繋げてみましょう。
「 Ї 」は「イィー」。「Ж」は「ジュ」。「S」は「ス」。
もう、大丈夫ですよね。
かの者の名前は...
イエズス。
いえ...正しくは「イィージュス」的な発音でしょう。
彼らは堂々と、邪神を崇拝していた...という事になります。
もちろん、いたずらに皆さんを不安にさせたいわけじゃありません。事実として、考察の結果、この名前が浮き出て来ました。
やられましたね。ここに気付いている人が、果たしてこの世に何人いるのか。
あらゆる念を込め、私はこの神を「偽神」と呼びます。
偽神イエズス...我々は所詮、彼が創りしこの世で、奴隷として生き続ける運命なのでしょうか...?
...さて、今回はここまで。
最後まで見て頂き、有難う御座います。
お疲れ様でした。
・
・
・
・
・
・
階段飛ばしで知りたい方には、下記3つの方法でご提供しています。
1、note記事からどうぞ...。
2、stand.fmで21時からラジオ放送してます。チャンネル名「真理探求ラジオ」。月曜日は無料放送、金曜日はメンバー限定放送です。iPhoneの方はApp Store、Android端末の方はGooglePlayからアプリをダウンロードの上、是非ともご利用下さい📻
考察に関する事、スピリチュアルな相談、人生相談、健康の秘訣...その他ありとあらゆる質問にお答えします。興味のある方は、是非ともお申し込み下さいませ😊
有料noteマガジン「真理探求 : 第一部」と「真理探求 : 第二部」の肝となる部分...「世の中心」と「真の神社」に関しての情報を纏めました。時間が無く、「とにかく早く究極を知りたい」と言う方は是非ともお買い求め下さい(REQUランキング1位を獲得しました)。