どーも、真理探求者のマサヤンです。
今回も見に来て頂き、有難う御座います☺️
錬金術資料において、私がちょくちょく述べている「賢者の石」。
これには「不老不死になれる」などという伝承があります。正しくは不老不死の薬を作れる、でしょうか。「エリクサー」ですね。
ふむふむ。
しかしながら...実際にはとんでもない話だったと言うこと。最大級の誤誘導であり、皮肉そのものと言えます。
不老不死どころか、寿命八十年そこそこのひ弱なゾンビ体に意識を封じ込める、とんでもない呪術の結晶です。聖書で崇められている「神」はいわば、我々「屍人」を作り出すネクロマンサーって事になりそうですね。
そんな事とは知らず、ほとんどの人は神やイエスを「ジーザス」と言って崇めています。
もちろん、100%そうだとは言いません。ですが、その様な可能性すら一切考えず、手放しで褒め称えているのは異様な事だと思います。
「Oh, my GOD！」という感嘆文がありますよね。あれをネイティヴに発音すると、「オーメィガッ」みたいになります。
そう、「Ω（オメガ）」のサブリミナルが含まれているのです。
錬金術記号にも、「Ω」の形をしたものがあります。
チェックして見ると...
ご覧の通り、Death...すなわち「死」を意味します。
そして何より、この形には見覚えがあるはずです。
スカラベの足元にあった、謎の球体。
やはりエジプトのピラミッドこそが錬金術の本拠地といった感じがしますね。あそこで錬金術を確立させるための研究などが行われていたのかもしれません。
兎にも角にも、この世はこんな「常識」までもが逆転している可能性があります。
神＝ネクロマンサー...考えたくもない事ですが...
結局のところ、この世における「ヒト」とはその程度の存在なのでしょうか...？
...さて、今回はここまで。
最後まで見て頂き、有難う御座います😊
お疲れ様でした！
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