どーも、真理探求者のマサヤンです。
今回も見に来て頂き、有難う御座います☺️
さて、前回お伝えした通り、今回からは星座に着目していきたいと思います。
※参考動画と記事は以下となります。こちらも併せて見て頂けたら嬉しいです😊
「星座」と一言に言っても、本当に多くありますよね。
なので、私の考察では今後、代表的な黄道十二宮(十二星座)に着目します。
「黄道」とは、この世を天球として見た場合の太陽の通り道の事。
そして、黄道十二宮は、そこに干渉する十二星座の事を言います。
「この世を天球として見る」とは...
こう言う事ですね。
観測者が天の球体の中にいると言う考え方。
そして、その天球上の太陽の通り道が「黄道」と言うわけです。
天気予報の占いなどでよく見るあの十二星座たちは、この黄道に干渉している星座。
厳密には十三番目の星座である「へびつかい座」なんてのもありますが...ここでは除外しておきます。
ちなみに以下が、wikipediaで掲載されている星座の一覧表です。
どうでしょう?全部の項目なんて、なかなか覚えられないですよね😓
だからこそ、私が今後、最低限注目しておきたい項目を私なりにピックアップしつつ、展開していきたいと思っています。
先に断っておきますが、私には占星術の知識が一切ありません。全て独学です。本も全く読みませんでしたし、占星術に長けている人の話なども全く聞きませんでした。
なので、その筋の人から見れば笑っちゃう様な考察かもしれません。なので、その事実を加味し、どうかお手柔らかに見て頂けたら嬉しいです☺️
ざっくり見て見ると、それぞれの星座には支配している星があるようですね。
なら超・漠然とですが、星座は惑星よりも立場的に「上」と考えた方が良さそうです。「支配」とは、そう言う事ですよね、多分...。
さらに、それぞれに「火・水・風・地」といった四属性が割り振られています。
これらの事実からも、空を読み解くつもりなら、錬金術の世界にも足を踏み入れなくてはいけないでしょう。
他にもヒトの特定の身体部位を司ったり、気になる項目はありますね。
でも、私の考察においてとりあえず覚えておきたいのが、それぞれの星座の記号の形、そして支配星です。
これくらいなら、何とか覚えられそうですね。
ただし、これらも結局はwikipediaで掲載されていること。最終的にはこれらの「ウソとホント」を見抜き、自分なりのやり方で真実に到達しなければいけないのかもしれません。
...さて、今回はとりあえず、ここまでとしておきましょう。
次回からゆっくり、一つずつ星座を取り上げていきたいと思いますので、宜しくお願い致します😊
最後まで見て頂き、有難う御座います。
お疲れ様でした!
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