どーも、真理探求者のマサヤンです。

 

今回も見に来て頂き、有難う御座います☺️

 

突然ですが、皆さんは臨死体験をしたことがありますか?

 

まぁ、ほとんどの方は無いでしょうね。私もありません。

 

要は「死にかけ」ですね!(笑)

 

縁起でもありませんが、実はこの時に見えるビジョンには共通性があります。だからこそ、私はここにも真理探求のヒントが隠されていると思っているんです。

 

よく言われるのが、花畑と川(三途の川)、そして美しい水先案内人の存在ですね。この三つは、大体共通しています。

 

私の親戚も脳溢血で倒れた際、そのビジョンを見ました。他にも学生時代の友人が、夢を見た際に同じ様なビジョンを見ています。

 

その場面では、水先案内人がこちらに向かって手招きをするそうです。

 

「おいで...こっちだよ」と。

 

呼ばれたので「あぁ、向こうに行かなきゃ」ってなるんですが、その後、もう一つの「共通点」が現れます。

 

それは、「亡くなられたご先祖たち」です。

 

水先案内人に従って渡ろうとしたら、後ろから「行くな!行っちゃダメ!」と言われ、呼び止められます。

 

そこで踏み留まったら目が覚め...気付いたらベッドの上だった、的な話をよく聞きますね。

 

先述した親戚は、先に逝った複数人の先祖に呼び止められたので踏み留まった、とのこと。友人の場合は、死んだおじいちゃんに「行くな!」と呼び止められたそうです。

 

いずれにしても、水先案内人がいる花畑、そして川というのは間違いなく存在する。ここまでの共通性に偶然などあり得ません。

 

他にも様々な所で臨死体験のビジョンの話を聞くでしょう。私の今回の記事を見て、大きく頷いている人もいるのではないでしょうか?

 

ちなみに、日本人と外人の臨死ビジョンは異なります。

 

外人の場合は、一つの光に向かって階段が伸びているそうです。その階段に向かって歩いていくと、天国とやらに行くのでしょうね。多分。

 

これは正に、聖書で描かれている様なビジョンです。

 

そう考えると、聖書ってのは本物で、イエス・キリストも聖霊も、そして神も存在するって事になりそうですよね。

 

でも...じゃあ我々日本人は?

 

「光に向かって階段が伸びていた。そこを登っていこうとした」と語る日本人を、私は見た事がありません。

 

やっぱり、日本人と外人は、そう言った意味で違う領域の生き物の様です。

 

これは一体、何を意味するのでしょう。

 

完全に文化が違うとはいえ、それでも我々は聖書に倣って生かされています。

 

以前から言っている様に、我々は西暦を軸に生かされていますから...ここから見ても、それは明白でしょう。

 

さらに「漢字」などのチャイナ文化で汚され、もはや「本当の日本の文化」が分からない様な状態になってしまいまいた。

 

...ところで...

 

 

「本当の日本の文化」って、何ですか?

 

「サムライ」ですか?「チョンマゲ」ですか?「ニンジャ」ですか?以前も言いましたが、本当にそれ...日本の文化だったんですかね...?

 

じゃあ...我々って、何ですか?

 

どこから来た民族なんでしょうか...?

 

...おっと。臨死ビジョンの話をしていたのに、いつの間にか話が逸れてきてしまいましたね😅私の悪いクセでして...。

 

では、今回はここまでとしましょう。

 

最後まで見て頂き、有難う御座います。

 

お疲れ様でした!

 

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