○某河川
デイが釣れるのは知ってるんです。
でも、暑いんです。用事もあるんです。
という訳で今宵もこそこそ出撃。
こんな時に誰もおらんやろと思いきや先行者ありに驚きましたが、、、
流れが殆ど無い中でスタート。

20:06 49cm/アルカリシャッド 黄
丸飲みでした。
久しぶりにバラシにびびらないファイトでした。
ところが後が続きません。
流れが出だして反応がぴったり無くなりました。
ん?
なんでー?
流れが無い時は明暗を自由に泳ぎ回っているが、流れが出ると流れにそってストラクチャーにぴたっと付いていると仮定。
しかし、そこにはどうやっても投げ込めません。
しばし考慮し、あまりにもセコい方法で狙うと
一発でゲット!

22:21 43cm/アルカリシャッド 黄
でもあまりにもセコいのでこれにて終了
それにしても、ボートやるようになってから考え方が変わりました。
魚は目と鼻の先にいる(と思った方が良い)
魚のいる場所、魚の食う角度に通せるか通せないかが最重要
通せなかったら1mの距離にシーバスがいても絶対に食わない
ルアーのセレクトとかアクションとかは2の次
オカッパリの場合、風と潮流も利用した変則キャストの研究が必要になります。。。
93の45=0.484
40up累計65匹
若潮/晴れ/水温24.5度
Rod: Tenryu SWAT SW83LML
Reel: Shimano Exsence C3000
Line: Seabass PE Powergame #0.8+16lb Leader