全国転勤のあるパパと結婚17年
全国あちらこちらしながら子育てする
まさやんです。
👨単身赴任パパ
👧行き渋り激し目の高一の娘と
👦野球大好き小4息子との生活を
日記にしています。
夏休みですね。
我が家の高一娘は、ちょっとひと足先に夏休みになってありまして、今日で10日目。
あっという間です。
三者面談にはパパも忙しい中、単身赴任先から駆けつけてくれて行きました。
その時まさかの警告⚠️をされました。
これ以上やばい点数取ったら、留年だと。
娘は中学3年の時、週3くらい休んでおり、不登校気味でした。
学校は中高一貫校で、教科の進度はとても早く、すでについていけてない状況でしたが、毎日、学校に行って欲しい、勉強できるできないは後回しだ、と私は思って、朝娘が学校に行ける環境作りを心がけようと、3年頑張った仕事を高校に入る少し前の娘中3の一月に辞めました。
4月になり、遅刻や欠席は私が徹底的な管理してるため、数回で済んでいるものの、勉強は全くついていけてない状況でした。
正直、それでも学校に通えてる娘の心は強いな、と思いましたが、期末テストが返還され、娘もさすがにやばいかも、と不安を吐露していておりました。案の定しっかりした点数と評定が下りました。
親も子供も、ほんと路頭に迷う気持ちです。
先生に質問しました。留年する人は毎年どれくらいいるんですか?と。先生の答えは思いがけない答えでした。誰もいませんと。留年が決まったら、みんな他の高校にうつるか、通信制を選ぶと。
これには驚いて、私も旦那もボーゼンとしてしまいました。補習もほぼないと。救済はないと思っていいとのこと。
子供も、さすがに留年の話になり青ざめていました。
今後どうしていったら良いのか、、。
地獄の切符を渡されたような気分です。