そんな中、新聞の番組表を見てると深夜帯に【世界のプロレス】と記載されていた。当時小学生か中学生だったと思うが普段は寝てる時間帯だったので親に言って起こしてもらい、眠い目を擦りながら見てました。それまで見てたプロレスとは違い、インタビューでは饒舌に喋りちらし、華やかなコスチューム、入場から退場まで目が離せない試合。今みたいに一強ではなく、NWAだったり、WWF、AWA、等々 、アメリカ全土に様々な団体があり、それぞれに特色があり毎回放送を見るのが楽しかった。
そして、中学生になるとプロレスラーになる夢が沸々と沸いて来てましたが、当時は募集要項に身長や体重があり、なかなか体重が増えないヒョロガリだった少年には、大きな壁でした。
月日は過ぎ、中3になり進学する高校を選ぶにあたり、レスリング部がある高校を探し見つけたが、自宅から通える距離ではなく、親にも反対され、自宅から通える高校(雨の日も風の日も積雪の日もチャリで片道5kを通ってました)に進学、部活も最初は運動部に入部したが、馴染めず途中退部し、帰宅部に入部し卒業まで過ごしました。しかし、その間もプロレスラーへの夢は諦めきれず、当時は少なかったトレーニングジムに入会しトレーニングしたが、体重も中々増えず、悶々とした日々を過ごし、就職か大学へ進学かを決める際に、自由に使えるお金を稼ぐため、沢山試合をやっている東京にある会社に就職するために、就職へ。全国展開している会社に就職し、運良く東京勤務となり、沢山試合を観れるとワクワクしながら上京しましたが・・・ つづく(笑)