ミクロ経済学 | M's Tiger Eyes ver.3.0

ミクロ経済学

昨日、テレビでやってた印鑑屋さんの話なんですが
印鑑(象牙)の原価6000円に対し、売値が3万いくらと聞いて
出演者が「えぇーーーー」と言ってたのにムッとした。

「1個売って3万近くも儲けるんや」と思うんやろなぁ。

印鑑の価格には、それに名前を彫る「技術料」が要るのに。
一般の人にはその事がどうにも理解出来ないみたいやね。

技術を売って商売して、何が悪い?



客商売をしている方は経験がおありでしょうが
「クレーム処理」も大切な仕事です。
出来るだけ不満の無いように心がけますが
感覚のズレに起因するクレームが出ることがたまにあります。
事前の打ち合わせで本来は解消しとかなアカンねんけど。

クレームに対してきちんと説明をすることの難しさ。
語彙力や文章力が無いと更なるトラブルになりかねない。
ものすごく気を使います。


ただ、商品の内容の不満は聞いて対応しますが
後から価格のことを言われたらカチンと来る。

ボランティアや趣味でやってるんじゃ無く、
商売としてやってる以上は利潤を求めて当たり前。
なにも暴利を貪る(むさぼる)つもりは更々ないし、
契約時にはちゃんと値段を言ってるんやから。

それを市販の価格と単純比較して高いだの安いだの言われても。
作業者の技術料や人件費を考慮して欲しい。


「お客様は神様です」とは言うものの、
言いなりになってしまうことは出来ない・・・
八方美人な私でも、譲れないことがあるのですよ。