TimeMachine を使って、昔のパソコン (OS X Leopard) から、今のパソコン (OS X Snow Leopard) に環境をごっそり変えたのだけど、いろいろと不具合も出た。
その一つが、MacPorts がうまく機能していないこと。
例えば、以下の様に gnuplot を入れようとしたらエラーを吐いた。
sudo port install gnuplot
Password:
---> Computing dependencies for gnuplotError: Unable to execute port: can't read "build.cmd": Failed to locate 'make' in path: '/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin' or at its MacPorts configuration time location, did you move it?
Before reporting a bug, first run the command again with the -d flag to get complete output.
一度、MacPorts 内のすべてをアンインストールして、さらに、MacPorts もアンインストールして、再度インストールしてみたが、失敗。。。
ということで、Xcode を入れ直した。
(というか、Snow Leopard になったんだから、昔のままじゃそもそもダメなのかも)
するとうまくいった。
参考までに。
新しい研究室のメールを Mac の Mail.app で設定しようとしたが、意外にも苦戦しまくり。
以下にメモを残す (注: 何が問題だったか、未だ明確にならず)。
Command+, で環境設定を起動。
アカウントをクリック。
左下の「+」をクリック。
いろいろ必要事項を入力。
ここで、(多分) 事件は起きた!
大学の private ページにあるドメイン名 (@以降の部分) をコピペしたのだが、コピーの段階でスペースか改行が含まれていたらしく、それでエラーが出ていたようだ。
Mail.app では、設定後に編集できるのだが、そこで一番最後の不要部分を消したのでは、うまくいかなかった。
んー、多分、以上が問題なのだと思う。。。
つまり、念を押したいことは、Mail.app でアカウントを設定後にどうやってもうまくいかない場合は、細心の注意を払って新たにアカウントを作り直すといいこともある、ということです。
今は動いているので、原因を追求するつもりはありません。
以下にメモを残す (注: 何が問題だったか、未だ明確にならず)。
Command+, で環境設定を起動。
アカウントをクリック。
左下の「+」をクリック。
いろいろ必要事項を入力。
ここで、(多分) 事件は起きた!
大学の private ページにあるドメイン名 (@以降の部分) をコピペしたのだが、コピーの段階でスペースか改行が含まれていたらしく、それでエラーが出ていたようだ。
Mail.app では、設定後に編集できるのだが、そこで一番最後の不要部分を消したのでは、うまくいかなかった。
んー、多分、以上が問題なのだと思う。。。
つまり、念を押したいことは、Mail.app でアカウントを設定後にどうやってもうまくいかない場合は、細心の注意を払って新たにアカウントを作り直すといいこともある、ということです。
今は動いているので、原因を追求するつもりはありません。
ここでは、端的に iPhone にできることと、できないことを書く。
1. メールについて
1.1 i.softbank.jp
1.1.1 メールの自動振り分けができない。
対処方法: パソコンのメーラーの自動振り分け機能を使って、フォルダ分けをする。
▷問題点
Mac の Mail.app において、自動振り分け設定を行っても、ほとんどの場合自動で振り分けられない!
この場合は、Ctrl+A (全選択)、Ctrl+Alt+L (ルール適用) とすることで、少し手間はかかるが一気に振り分け可能。それも、アドレス帳を同期しておけば、グループごとに振り分け設定等を含め更に細かいルールでフォルダ分けを行うことができるため、その面ではメリットも大きい。
ただし、たまにきちんと振り分けてくれる。こちらが実はたちが悪い。なぜなら、iPhone では受信トレイ以外のサブフォルだに入った未読のメール数について数 (バッジという) をアイコンに表示しない。対処方法としては、パソコンの前にいない場合は、メーラーを起動したままにしないということくらい。
1.1.2 パソコンからのメール送信が可能。
IMAP 形式のメールというのは、サーバーにメールが蓄積され、それを随時ダウンロードして iPhone やその他のデバイスで見る仕様なので、パソコンのメーラーで閲覧、さらには送信が可能である。
メーラーの設定は、今後暇があれば書くこととする (基本ぐぐってください)。
私の場合は、メルアドと電話番号変更についての通知を、パソコンのメーラーを使って、iPhone のアドレス xxx@i.softbank.jp より一斉に行った。携帯にメルアド等を登録する際、送信元メールアドレスを使って登録する人が大半ではないだろうか?だとするとそのアドレスから通知を送ることは非常に重要。また、パソコンのメーラーなので、アドレス帳のグループごとに適切な言葉遣い、内容を含めて送ることが可能。BCC に一気にグループのアドレスをドラッグ・ドロップして送れる。
1.1.3 自分でダウンロード。
普通の携帯メールは、着信と同時にダウンロードしてくれます。便利。
しかし、このメールは勝手にダウンロードしてくれません。メールが来ると、届いたことを音と表示で教えてくれますが、誰からかであるとかタイトルであるとかそういったことは出ません。
メールが来たことが分かるだけです。そして、メールを見る為には、メールアプリを起動して、メールの本文等が自動的にダウンロードされるのを待たなければならない。これって、意外と時間を食います。勝手にダウンロードしてくれたらいいのに。不満です。
(softbank.ne.jp は即座にダウンロード (次節))
1.2 softbank.ne.jp
1.2.1 即座にダウンロード・内容表示
前節の i.softbank.jp と違い、こちらは携帯メールと同じ様に、着信と同時にダウンロードされます。そして、画面にも差出人、件名等の情報がでて便利です。
1.2.2 チャット形式。
もうこれはチャットと同じです。複数人とも可能。メールがくれば、一連の流れにそって同じ画面に吹き出し形式で現れます。なので、使い方によっては便利。2 人または複数人で何かについて話すとか、予定を連絡し合うとかそういったときに前の話の続きに吹き出しが現れるので、流れがすぐ掴めます。
しかし、メールとは似て非なるものなので、私自身はあまり使っていません。
参加メンバーによって、フォルダ分けではないですが、スレッドが別れます。それを探すのが面倒だし話が長くなるとそれもそれでさかのぼるのが面倒です。
1.3 MobileMe
メンバーなので使えるけどレビューできるほど使えてないので今度の機会に。
年額 9800 円
1.4 gmail
1.4.1 絵文字が使えない。
携帯メールとしては絵文字が使えないのはダメでしょう。
詳しく説明すると、送られて来た絵文字は見れるが、絵文字を使ったメールは送れないようです。
2. 電話について
特に問題無し。
履歴も多く残せるし、通話時間も過去のものもきちんと残る。
もちろん、複数電話番号が登録されている人のどちらの電話との通話か、などの情報も。
強いて言うなら、たまに 3G の電波が観測されないことがある。多分、バグ。致命的だがそれほど頻発しない。再起動等で復活する。
3. インターネットについて
いつでもどこでもフルブラウザでネットサーフィンができるのはよいです。就活生が買うのに納得がいきます。
また、Skype を使えば、Skype 同士の通話は無料、携帯や固定電話にも携帯よりもかなり安く電話をかけることができるのでおすすめ。ただし、少しだけ遅延があります。
4. 地図について
今年度から東京の方に移り住みましたが、iPhone 大活躍です。
地理感ゼロですが、自分がどこにいるかすぐわかるし、行き先も検索できます。
電車の乗り換えについては、専用アプリがいいですが、歩き等を含めた出発-目的地の入力による道案内はこれで十分です。電車の乗り換え等についてもきちんと出ます。
と、くらいかな。
コメントください。書き忘れていることや、知りたいこと等を随時更新していきます。
1. メールについて
1.1 i.softbank.jp
1.1.1 メールの自動振り分けができない。
対処方法: パソコンのメーラーの自動振り分け機能を使って、フォルダ分けをする。
▷問題点
Mac の Mail.app において、自動振り分け設定を行っても、ほとんどの場合自動で振り分けられない!
この場合は、Ctrl+A (全選択)、Ctrl+Alt+L (ルール適用) とすることで、少し手間はかかるが一気に振り分け可能。それも、アドレス帳を同期しておけば、グループごとに振り分け設定等を含め更に細かいルールでフォルダ分けを行うことができるため、その面ではメリットも大きい。
ただし、たまにきちんと振り分けてくれる。こちらが実はたちが悪い。なぜなら、iPhone では受信トレイ以外のサブフォルだに入った未読のメール数について数 (バッジという) をアイコンに表示しない。対処方法としては、パソコンの前にいない場合は、メーラーを起動したままにしないということくらい。
1.1.2 パソコンからのメール送信が可能。
IMAP 形式のメールというのは、サーバーにメールが蓄積され、それを随時ダウンロードして iPhone やその他のデバイスで見る仕様なので、パソコンのメーラーで閲覧、さらには送信が可能である。
メーラーの設定は、今後暇があれば書くこととする (基本ぐぐってください)。
私の場合は、メルアドと電話番号変更についての通知を、パソコンのメーラーを使って、iPhone のアドレス xxx@i.softbank.jp より一斉に行った。携帯にメルアド等を登録する際、送信元メールアドレスを使って登録する人が大半ではないだろうか?だとするとそのアドレスから通知を送ることは非常に重要。また、パソコンのメーラーなので、アドレス帳のグループごとに適切な言葉遣い、内容を含めて送ることが可能。BCC に一気にグループのアドレスをドラッグ・ドロップして送れる。
1.1.3 自分でダウンロード。
普通の携帯メールは、着信と同時にダウンロードしてくれます。便利。
しかし、このメールは勝手にダウンロードしてくれません。メールが来ると、届いたことを音と表示で教えてくれますが、誰からかであるとかタイトルであるとかそういったことは出ません。
メールが来たことが分かるだけです。そして、メールを見る為には、メールアプリを起動して、メールの本文等が自動的にダウンロードされるのを待たなければならない。これって、意外と時間を食います。勝手にダウンロードしてくれたらいいのに。不満です。
(softbank.ne.jp は即座にダウンロード (次節))
1.2 softbank.ne.jp
1.2.1 即座にダウンロード・内容表示
前節の i.softbank.jp と違い、こちらは携帯メールと同じ様に、着信と同時にダウンロードされます。そして、画面にも差出人、件名等の情報がでて便利です。
1.2.2 チャット形式。
もうこれはチャットと同じです。複数人とも可能。メールがくれば、一連の流れにそって同じ画面に吹き出し形式で現れます。なので、使い方によっては便利。2 人または複数人で何かについて話すとか、予定を連絡し合うとかそういったときに前の話の続きに吹き出しが現れるので、流れがすぐ掴めます。
しかし、メールとは似て非なるものなので、私自身はあまり使っていません。
参加メンバーによって、フォルダ分けではないですが、スレッドが別れます。それを探すのが面倒だし話が長くなるとそれもそれでさかのぼるのが面倒です。
1.3 MobileMe
メンバーなので使えるけどレビューできるほど使えてないので今度の機会に。
年額 9800 円
1.4 gmail
1.4.1 絵文字が使えない。
携帯メールとしては絵文字が使えないのはダメでしょう。
詳しく説明すると、送られて来た絵文字は見れるが、絵文字を使ったメールは送れないようです。
2. 電話について
特に問題無し。
履歴も多く残せるし、通話時間も過去のものもきちんと残る。
もちろん、複数電話番号が登録されている人のどちらの電話との通話か、などの情報も。
強いて言うなら、たまに 3G の電波が観測されないことがある。多分、バグ。致命的だがそれほど頻発しない。再起動等で復活する。
3. インターネットについて
いつでもどこでもフルブラウザでネットサーフィンができるのはよいです。就活生が買うのに納得がいきます。
また、Skype を使えば、Skype 同士の通話は無料、携帯や固定電話にも携帯よりもかなり安く電話をかけることができるのでおすすめ。ただし、少しだけ遅延があります。
4. 地図について
今年度から東京の方に移り住みましたが、iPhone 大活躍です。
地理感ゼロですが、自分がどこにいるかすぐわかるし、行き先も検索できます。
電車の乗り換えについては、専用アプリがいいですが、歩き等を含めた出発-目的地の入力による道案内はこれで十分です。電車の乗り換え等についてもきちんと出ます。
と、くらいかな。
コメントください。書き忘れていることや、知りたいこと等を随時更新していきます。
雪豹がやってきた。
2010/2/15 に実際はインストールしたんだけど、記事を今日書きます。。。
楽天 BOOKS で Snow Leopard なる新 OS を購入した。送料込で 3003 円!
新 OS って言っても、結構前に出てるやつ。まぁ、最初はバグもあるだろうし、どうのこうの、いろいろあって、やっと購入を決意したのでした。ただ、購入のきっかけは、twitter で友人が早い!と言っていたから。
で、インストール。
今回のアップグレードは、機能的にはほとんど何も変わっていない。
ただ、内部の構造が変わったとかで、64 bit に対応したとか、いろいろで、動作が機敏になったみたい。
まぁ、実際 OS のアップグレードで求められることって、大きなデザインの改善よりなにより、サクサク感が向上することだと改めて思う。細かいバグフィックスを行いつつ。
あと、今回新しい OS では、OS の占有するハードディスク容量が減ったというので、それがどの程度変わるかも調べたので、そういう意味では意味のある記事になりそう。
では、以下に旧 OS (OS X 10.5.8) の時のハードディスク使用状況を示す。

インストール後、ソフトウェアのアップグレードをした後で、以下の様になった (OS X 10.6.?)。

結果的には、3 GB くらいの使用容量が減っているようだ。
2 つを比べると、ライブラリの使用容量が主に減っているようだ。
あと、残りの気づいたことは、他の方々がおっしゃっているように、Safari がでら早い!全体的に早くなったけど、最も早くなったのは Safari (Web ブラウザ) だと思われる。
クリックしたら、1 秒後にはホーム画面が表示されている。早い!
また、起動後、ユーザーアカウントにログインするときも早い。ログイン名とパスワードを打ってエンターを押した瞬間にいつものデスクトップに到着。はえぇ~。
ただ、全体的にガチガチ動いている様に見える。
Safari をポチっ -> ガチーン (起動完了)
今までのにゅるっという感じがなくなった。
まぁ、いっか。
Safari に関してだけど、いろいろ設定ファイルは変更する必要がある。
例えば、Safari stand (プラグイン) なんかを入れる為に、新しい SIMBL を入れる等する必要がある。
最初はうまくいかなかったが、今はなぜかうまくいっているので、それについてもまた記事を書きたい。
2010/2/15 に実際はインストールしたんだけど、記事を今日書きます。。。
楽天 BOOKS で Snow Leopard なる新 OS を購入した。送料込で 3003 円!
新 OS って言っても、結構前に出てるやつ。まぁ、最初はバグもあるだろうし、どうのこうの、いろいろあって、やっと購入を決意したのでした。ただ、購入のきっかけは、twitter で友人が早い!と言っていたから。
で、インストール。
今回のアップグレードは、機能的にはほとんど何も変わっていない。
ただ、内部の構造が変わったとかで、64 bit に対応したとか、いろいろで、動作が機敏になったみたい。
まぁ、実際 OS のアップグレードで求められることって、大きなデザインの改善よりなにより、サクサク感が向上することだと改めて思う。細かいバグフィックスを行いつつ。
あと、今回新しい OS では、OS の占有するハードディスク容量が減ったというので、それがどの程度変わるかも調べたので、そういう意味では意味のある記事になりそう。
では、以下に旧 OS (OS X 10.5.8) の時のハードディスク使用状況を示す。

インストール後、ソフトウェアのアップグレードをした後で、以下の様になった (OS X 10.6.?)。

結果的には、3 GB くらいの使用容量が減っているようだ。
2 つを比べると、ライブラリの使用容量が主に減っているようだ。
あと、残りの気づいたことは、他の方々がおっしゃっているように、Safari がでら早い!全体的に早くなったけど、最も早くなったのは Safari (Web ブラウザ) だと思われる。
クリックしたら、1 秒後にはホーム画面が表示されている。早い!
また、起動後、ユーザーアカウントにログインするときも早い。ログイン名とパスワードを打ってエンターを押した瞬間にいつものデスクトップに到着。はえぇ~。
ただ、全体的にガチガチ動いている様に見える。
Safari をポチっ -> ガチーン (起動完了)
今までのにゅるっという感じがなくなった。
まぁ、いっか。
Safari に関してだけど、いろいろ設定ファイルは変更する必要がある。
例えば、Safari stand (プラグイン) なんかを入れる為に、新しい SIMBL を入れる等する必要がある。
最初はうまくいかなかったが、今はなぜかうまくいっているので、それについてもまた記事を書きたい。
TeX で、gather 環境 (複数行の数式をセンタリングして書く環境) を大きな数式番号のときにもうまく使う (使えている様に見せる) 方法を紹介する。
通常、\begin{gather} と \end{gather} の中に数式を改行記号 \\ で連ねて書くと、数式はセンタリングされ、キレイに並ぶ。
しかし、数式の番号が大きい場合 (複数文字の場合)、センタリングができていない様に見えることがある (すぐ下の画像)。

これは気持ち悪い。これが起こる理由は、gather は (多分) 数式のセンタリングを各行において別々に、かつ数式番号を除いたスペースにおいて行っているために起こる (未確認)。それでも、このずれ方は完全には理解できないのだが、とにかくそんな感じだと思う。
なので、数式番号の領域を違う値でごまかすことでそれが可能だと考えた。
できたのが以下。

キレイに並んで気持ちがいい。
何事も気持ちよくしたい。
やり方は、\tag というものを使う。これは、デフォルトで定義されている数式タグを任意のもので置き換える機能を持つ。
具体的な TeX ソースを以下に書く。
\begin{gather}
\addtocounter{equation}{1}
\gamma_2 \gamma_1^\ast \gamma_{-1}^\ast \gamma_{-2} + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation a)}\\
\gamma_2^\ast \gamma_1^2 \gamma_0^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation b)}\\
\gamma_0^\ast \gamma_{-1}^2 \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation c)}\\
\gamma_2^\ast \gamma_1 \gamma_0 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation d)}\\
\gamma_1^\ast \gamma_0 \gamma_{-1} \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation e)}\\
\gamma_1^\ast \gamma_0^2 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation f)}\\
\gamma_0^2 \gamma_2^\ast \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1.
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation g)}
\end{gather}
\tag* とすることで、数式のカッコを省略させて、自分で定義する。
そうすることで、カッコよりも左側に \hspace{2mm} で (horizontal 方向の) スペースを作ることが可能になる。こうしないと、カッコと数式の間が空いてしまう。
\theequation というのは、本来付けられる数式番号の変数だ。
\hspace の引数の値 (例: 2mm) を任意に変えることできちんとセンタリングされるように、トライ&エラーで試すしかないという欠点を持つが、今のところこれよりいい方法を知らないので、紹介した。
注意: \begin{gather} の後で、\addtocounter{equation}{1} とすることが重要。\tag は任意の数式番号を付けるので、\theequation の値を変化させない。手動で、数式番号を一つ大きくする必要がある。
もし、よりよい方法を知っている方がおられたら、連絡いただけると大変喜びます。
p.s.
センタリングがうまくいかない場合の式番号を簡単に付けた方法は、以下のソースです。
\begin{subequations}
\begin{gather}
\gamma_2 \gamma_1^\ast \gamma_{-1}^\ast \gamma_{-2} + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_2^\ast \gamma_1^2 \gamma_0^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_0^\ast \gamma_{-1}^2 \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_2^\ast \gamma_1 \gamma_0 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_1^\ast \gamma_0 \gamma_{-1} \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_1^\ast \gamma_0^2 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_0^2 \gamma_2^\ast \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1.
\end{gather}
\end{subequations}
通常、\begin{gather} と \end{gather} の中に数式を改行記号 \\ で連ねて書くと、数式はセンタリングされ、キレイに並ぶ。
しかし、数式の番号が大きい場合 (複数文字の場合)、センタリングができていない様に見えることがある (すぐ下の画像)。

これは気持ち悪い。これが起こる理由は、gather は (多分) 数式のセンタリングを各行において別々に、かつ数式番号を除いたスペースにおいて行っているために起こる (未確認)。それでも、このずれ方は完全には理解できないのだが、とにかくそんな感じだと思う。
なので、数式番号の領域を違う値でごまかすことでそれが可能だと考えた。
できたのが以下。

キレイに並んで気持ちがいい。
何事も気持ちよくしたい。
やり方は、\tag というものを使う。これは、デフォルトで定義されている数式タグを任意のもので置き換える機能を持つ。
具体的な TeX ソースを以下に書く。
\begin{gather}
\addtocounter{equation}{1}
\gamma_2 \gamma_1^\ast \gamma_{-1}^\ast \gamma_{-2} + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation a)}\\
\gamma_2^\ast \gamma_1^2 \gamma_0^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation b)}\\
\gamma_0^\ast \gamma_{-1}^2 \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation c)}\\
\gamma_2^\ast \gamma_1 \gamma_0 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation d)}\\
\gamma_1^\ast \gamma_0 \gamma_{-1} \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation e)}\\
\gamma_1^\ast \gamma_0^2 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation f)}\\
\gamma_0^2 \gamma_2^\ast \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1.
\tag*{\hspace{2mm}(\theequation g)}
\end{gather}
\tag* とすることで、数式のカッコを省略させて、自分で定義する。
そうすることで、カッコよりも左側に \hspace{2mm} で (horizontal 方向の) スペースを作ることが可能になる。こうしないと、カッコと数式の間が空いてしまう。
\theequation というのは、本来付けられる数式番号の変数だ。
\hspace の引数の値 (例: 2mm) を任意に変えることできちんとセンタリングされるように、トライ&エラーで試すしかないという欠点を持つが、今のところこれよりいい方法を知らないので、紹介した。
注意: \begin{gather} の後で、\addtocounter{equation}{1} とすることが重要。\tag は任意の数式番号を付けるので、\theequation の値を変化させない。手動で、数式番号を一つ大きくする必要がある。
もし、よりよい方法を知っている方がおられたら、連絡いただけると大変喜びます。
p.s.
センタリングがうまくいかない場合の式番号を簡単に付けた方法は、以下のソースです。
\begin{subequations}
\begin{gather}
\gamma_2 \gamma_1^\ast \gamma_{-1}^\ast \gamma_{-2} + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_2^\ast \gamma_1^2 \gamma_0^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_0^\ast \gamma_{-1}^2 \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_2^\ast \gamma_1 \gamma_0 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_1^\ast \gamma_0 \gamma_{-1} \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_1^\ast \gamma_0^2 \gamma_{-1}^\ast + c.c. = \pm 1,\\
\gamma_0^2 \gamma_2^\ast \gamma_{-2}^\ast + c.c. = \pm 1.
\end{gather}
\end{subequations}