[X11] alias エイリアス | MasaYan24Hours

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MasaYanの気まま日記

久々の更新。でも、自分の為のメモ。

概要: エイリアスに改行を含むコマンドを登録して、ウインドウを順次に開く方法。

xterm を立ち上げてプログラムを書くのだが、一気にたくさん立ち上げて、かつ整理してウインドウを並べた方が気持ちが効率がいい。

今までは、それを実現するために、

xterm-iMac などのファイルを作って、中身に、
--- 以下ファイルの中身 ---
xterm -geometry 80x100-1455+0&
sleep 0.5
xterm -geometry 80x100-970+0&
sleep 0.5
xterm -geometry 80x100-485+0&
sleep 0.5
xterm -geometry 80x100-0+0&
sleep 0.5
xterm&
--- 以上ファイルの中身 --/

として、
> chmod u+x xterm-iMac
のコマンドで実行ファイルにして、
./xterm-iMac
を打ち込んで実現していた。
(-geometry はターミナルの大きさと場所を指定する引数。)
(sleep は指定した秒だけ何もしないコマンド。)
(ターミナルを順番に開くことで、Mac のショートカット「コマンド+ウインドウ番号」をうまく使うことができる。つまり、ウインドウの番号が開いた順番に決まる。ターミナル.app の様にウインドウ番号を表示する方法が X11 にはなさそう。)

上記で不満なのは、無駄なファイルができてしまうこと。

まぁ、ドットファイル (隠しファイル) にして見えなくする手もあるんだけど。

で、エイリアスで何とかいけないかと思ってやってみた。

最初、改行をどうやって入れるかいろいろ調べて悩んだが、実は、エイリアス中で改行すれば、そのまま反映されるらしい。

と、いうことで、以下を .bashrc 中に書く。

--- 以下 .bashrc 中のエイリアス定義 ---
alias xterm-iMac='xterm -geometry 80x100-1455+0&
sleep 0.5
xterm -geometry 80x100-970+0&
sleep 0.5
xterm -geometry 80x100-485+0&
sleep 0.5
xterm -geometry 80x100-0+0&
sleep 0.5
xterm&'
--- 以上 .bashrc 中のエイリアスの定義 ---


.bashrc が若干ごちゃごちゃするが、これが今のところのベストアンサー。

ちなみに、.bashrc はターミナルを立ち上げる度に (正確には bash を立ち上げる度に) 実行されるので、定義後一度
>bash
とやって、設定が正しく行えたか確認する。