『愛』と 『恋』と…マサ吉…特別偏(定吉バージョンR18)
マサ吉の……過去を 紹介する前に、
馴染みの パシリ役『定吉』の 恋物語を 少々………
※※※※※R18※※※※※
定吉は 高二の 夏から 高三の春……卒業迄 付き合っていた 彼女が 居た……
違う 高校に 通い 逢う機会が 余り無く、 週に 一度 か 二度 通学の 行き帰りに 乗り合わせるぐらいで………
中学が 同じで 近所……って 言えば近所の 場所に 彼女の 家は あった………
ん?幼なじみやんか~ィ!
お互い 初めてのキスもXoXoXo……も、ギコチなく……
淡い恋を……青春を 楽しんでいた……
卒業式前……
定吉は 彼女と 逢って 別れを告げた………
元々 お互い 卒業後 別々の道を進むので、卒業するまでの 付き合いを 前提として 付き合い始めたの だった……そうな……
※そもそも それが 後々 定吉の人生を 狂わせて行くのだった………
卒業後 浪花の商人(あきんど)に 成るために 夜汽車に乗り 旅立つ定吉……
ホームには 夜中にもかかわらず チラホラと 見送る友……
別れを 惜しみながら その列車(寝台車)に 乗り込み 、 ふと、改札口の所で 手を振る 一人の影………
紛れも無い 彼女の姿だった………
込み上げてくるものを 必死で堪えながら 手を振りかえす……
※その頃は 携帯と名の付くモノはなく 普通の ダイヤル式の黒電話……、本当は 離れたくない 気持ちと 、 遠距離に成るため……
………彼女の将来の為と、自分に言い聞かせ 、
愛してる!と想う 心の叫びが 口から こぼれたが ……………
……もぅ その こぼれた 叫びは 改札口には 届かなかった……
幾度となく 桜の 季節を 数え……風の谷の ……ポニョから 耳にしたのは 彼女は 結婚し 子供に恵まれ 幸せな 日々を 過ごして いると………
そして 何度目かの お歳暮の 忙しさを 乗り切り 年が変わって 間もなく 大地を 揺らぐ 出来事が 定吉を 襲った……(関西大震災である)
※その頃定吉は 日本の標準時間である 子午線辺りで 家族四人で暮らしていたのだった……ぶっちゃけ 明石です_(._.)_……
その後 地元に 戻った定吉……
偶然出会った 幼なじみに ○○○ちゃんが 癌で 入院してる事を 知らされた………
それまで 引き出しの中に 入り込んでいた 想いが 一斉に 飛び出して来て…
… 逢いたくて アイタクテ 仕方なかった ……
その友の 遮りを 振りのけ 病室へ入った 定吉……
癌と……抗がん剤の 副作用で 引き出しから 出て来た あの頃の 面影が ………… 止まったままの面影が…
…15年の過ぎた歳月が 一瞬で 現実に 引き戻した……
『久し振り……』
彼女の 精一杯の言葉に 定吉は……
「……おぅ、久し振りやん、ごめんな、押しかけて 来てしまった……」
『……うぅうん……こんな 恰好見せたく無かったけど……いきなり来たものは、シカタナイよ……』
定吉は 暫く 零れて くるものが 留まらなかった………
不謹慎だったかも しれない……でも、顔を見合わせながら 、二人は 唇を 合わせ 暫く 手を離さなかった………
その何ヶ月後に 昇っていった……
三十二歳という 若さで………
そして 定吉は 葬儀には 出なかった……………彼女の家庭を見たくなかったのか、どうかは、わからないが………
その何週間後に、 一人 墓前 で 手を合わせた……
……寒い 粉雪の 舞い散る朝だった………
定吉は 時々、学生時代の帰り道二人で観ていた あの頃と同じ夜空の 星を 観ていた……
『愛』
真昼の 澄んだ 碧い空……
地上からは何処までも碧く見えるけど……
ある線を 越えると 闇が続く……
大地から見る、夜空の輝く星も その闇に 入れば 輝きを 失い 惑星と 言う言葉に変わる……
『愛』………ある線を 越えると どうなるのだろう……
定吉の 想いは 複雑であった………
長々と 定吉に ついて 語らせて貰い おぉきに m(__)m
次回は マサ吉が ………
\^o^/

<(__)>
馴染みの パシリ役『定吉』の 恋物語を 少々………
※※※※※R18※※※※※
定吉は 高二の 夏から 高三の春……卒業迄 付き合っていた 彼女が 居た……
違う 高校に 通い 逢う機会が 余り無く、 週に 一度 か 二度 通学の 行き帰りに 乗り合わせるぐらいで………
中学が 同じで 近所……って 言えば近所の 場所に 彼女の 家は あった………
ん?幼なじみやんか~ィ!
お互い 初めてのキスもXoXoXo……も、ギコチなく……
淡い恋を……青春を 楽しんでいた……
卒業式前……
定吉は 彼女と 逢って 別れを告げた………
元々 お互い 卒業後 別々の道を進むので、卒業するまでの 付き合いを 前提として 付き合い始めたの だった……そうな……
※そもそも それが 後々 定吉の人生を 狂わせて行くのだった………
卒業後 浪花の商人(あきんど)に 成るために 夜汽車に乗り 旅立つ定吉……
ホームには 夜中にもかかわらず チラホラと 見送る友……
別れを 惜しみながら その列車(寝台車)に 乗り込み 、 ふと、改札口の所で 手を振る 一人の影………
紛れも無い 彼女の姿だった………
込み上げてくるものを 必死で堪えながら 手を振りかえす……
※その頃は 携帯と名の付くモノはなく 普通の ダイヤル式の黒電話……、本当は 離れたくない 気持ちと 、 遠距離に成るため……
………彼女の将来の為と、自分に言い聞かせ 、
愛してる!と想う 心の叫びが 口から こぼれたが ……………
……もぅ その こぼれた 叫びは 改札口には 届かなかった……
幾度となく 桜の 季節を 数え……風の谷の ……ポニョから 耳にしたのは 彼女は 結婚し 子供に恵まれ 幸せな 日々を 過ごして いると………
そして 何度目かの お歳暮の 忙しさを 乗り切り 年が変わって 間もなく 大地を 揺らぐ 出来事が 定吉を 襲った……(関西大震災である)
※その頃定吉は 日本の標準時間である 子午線辺りで 家族四人で暮らしていたのだった……ぶっちゃけ 明石です_(._.)_……
その後 地元に 戻った定吉……
偶然出会った 幼なじみに ○○○ちゃんが 癌で 入院してる事を 知らされた………
それまで 引き出しの中に 入り込んでいた 想いが 一斉に 飛び出して来て…
… 逢いたくて アイタクテ 仕方なかった ……
その友の 遮りを 振りのけ 病室へ入った 定吉……
癌と……抗がん剤の 副作用で 引き出しから 出て来た あの頃の 面影が ………… 止まったままの面影が…
…15年の過ぎた歳月が 一瞬で 現実に 引き戻した……
『久し振り……』
彼女の 精一杯の言葉に 定吉は……
「……おぅ、久し振りやん、ごめんな、押しかけて 来てしまった……」
『……うぅうん……こんな 恰好見せたく無かったけど……いきなり来たものは、シカタナイよ……』
定吉は 暫く 零れて くるものが 留まらなかった………
不謹慎だったかも しれない……でも、顔を見合わせながら 、二人は 唇を 合わせ 暫く 手を離さなかった………
その何ヶ月後に 昇っていった……
三十二歳という 若さで………
そして 定吉は 葬儀には 出なかった……………彼女の家庭を見たくなかったのか、どうかは、わからないが………
その何週間後に、 一人 墓前 で 手を合わせた……
……寒い 粉雪の 舞い散る朝だった………
定吉は 時々、学生時代の帰り道二人で観ていた あの頃と同じ夜空の 星を 観ていた……
『愛』
真昼の 澄んだ 碧い空……
地上からは何処までも碧く見えるけど……
ある線を 越えると 闇が続く……
大地から見る、夜空の輝く星も その闇に 入れば 輝きを 失い 惑星と 言う言葉に変わる……
『愛』………ある線を 越えると どうなるのだろう……
定吉の 想いは 複雑であった………
長々と 定吉に ついて 語らせて貰い おぉきに m(__)m
次回は マサ吉が ………
\^o^/

<(__)>