過去問徹底演習3 | 行政書士試験合格から開業まで

過去問徹底演習3

今日はこんな納得いかない問題がありました。

平成13年の行政書士法の問題です。

行政書士が違反したときの罰則が,行政書士法上最も重い場合は,次のうちどれか。
1 正当な事由なく業務の信頼を拒んだとき
2 業務に関する帳簿の備えつけを全く怠ったとき
3 事務所の立入検査に際して帳簿の検査を拒んだとき
4 業務上知り得た秘事を漏らしたとき
5 虚偽の申請をして行政書士登録をしたとき

答えわかりますか?

1 30万以下の罰金
2 30万以下の罰金
3 30万以下の罰金
4 1年以下の懲役または50万以下の罰金
5 1年以下の懲役または50万以下の罰金

ということは、答えは4と5?

本試験の解答では、4になっています。
なぜか・・・

問題の最初に「行政書士が・・・」という文言があります。
5は、虚偽の申請をしているので行政書士ではないということらしいです。
そんなのありですか?

ちなみに僕が持っているLECの過去問の本では、答えは5になっています。
4は親告罪なので秘密を漏らしただけでは罰則はないという理由です。

このように無理のある問題ないわけです。

引っ掛けるのはいいけどもうちょっといい問題考えてほしいです。
ちょっと腹の立つ問題でした。

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