OECD
早速、「時事キーワード」です。
・OECD
Organization for Economic Cooperation and Developmentの略で、日本語では「経済協力開発機構」といいます。
本部はフランスのパリに置かれています。
OECDには3大目的というものがあります。
(1)経済成長
(2)貿易自由化
(3)途上国支援
もともとは、戦後ヨーロッパの経済的混乱を救済するため、米国のマーシャル国務長官による「マーシャル・プラン」が発表され、これを受けて1948年にヨーロッパでOEEC(欧州経済協力機構)が発足し、その後ヨーロッパ経済の復興とともに米国・カナダが加入し、OECDとなりました。
日本は、1964年に加盟しており、現在加盟国は30カ国になっています。
OECDは、外国公務員贈賄防止条約に基づいて条約加盟国を定期的に訪れて贈賄防止の取り組みを検査しているのですが、日本企業が外国政府関係者わいろを贈る行為を防止する措置を取っていないとして、日本政府に対して是正勧告をしました。
ODAで自社の製品が選ばれるよう、わいろを贈っているということですね。
OECDに再検査を求められた国は、日本が始めてだそうです。
恥ずかしい話ですね。
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