平成の大合併 | 行政書士試験合格から開業まで

平成の大合併

苦手な一般教養問題の対策のため、時事キーワードをアップしています。
行政書士試験を受験されるみなさん、その他資格試験において時事問題を勉強されている方、よかったら受験勉強に利用してみてください。

・平成の大合併

「平成の大合併」は、「市町村の合併の特例に関する法律(合併特例法)」によって進められています。
過去にも「明治」と「昭和」に2度の大合併がありました。ただし今回の「平成の大合併」とは内容が違うようです。
「明治」、「昭和」の大合併は、中央集権化や行政の合理化のためのものでした。
「平成の大合併」は、少子高齢化、経済低迷など暗い状況の中で、国や県に依存しない自律した自治体を地方が主体となって作っていこうというものです。
お金のない市町村は、お金のある市町村と合併することによって、今まで受けられなかった行政サービスを受けることができるようになります。
一方国は、市町村の数が減ることによって、「地方交付税」(過去のブログ・三位一体改革にでてきました。)の負担を減らすことができます。
ただし、「合併特例法」は2005年3月までに合併をしなければ期限切れになります。
2005年3月までに合併しなければ「合併特例債」と「地方交付税の合併算定替え」の対象にならないということです。

「合併特例債」と「地方交付税の合併算定替え」については明日以降アップさせていただきます。