年賀状じまいの人が増えて、とうとう５０枚を切った。
近況報告代わりなんだけれどもねぇ・・
とはいうものの、もはや会うこともなさそうな人ばかりに
なっているのも現実。
だが・・
海外でばったり会う偶然を繰り返す経験から
こういう人との付き合いこそ
大事なんだなぁと
そういう人に助けられてきている
出会いの妙というか・・
嫌がられてないなら、そのまま続けていこうかなと
自分から仕舞うことはやめておこうと思う
せっかく、痛みもなく
順調だったのに、水抜きしたら
また、夜になって痛みが
絶対何かおかしい
一回水抜き飛ばしたことで
この間も快復しかけていた。
なのに
どうしたもんだか。
打ち上げたら、針細くするって
続けそうだし
まあ、20と15と量は減っているから
回復の兆しはあるのだろうが
どうも納得できない。
うーん、子どもから大人になる過渡期に爆睡
パンフ・・買うんじゃなかった。普通目を通してから見ると
ストーリーやちょっとした撮影秘話が、けっこう楽しみだったりするのだが
この映画に関しては、というか、パンフの出来が悪い。もちろん
いいと思う人もいるだろうから、あくまで個人的な感想だ。
あ、あと携帯を何度も鳴らすおばさん。
映画に入り込んでいていいシーンなのにメール音、黒電話音・・やめて
ひどい・・
さて、本題
長時間なんで観るのを拒んでいた。だが妙に気になる
平日。なんとスクリーンは小さめのところだが８割がた席が埋まっている。
むむ。。これは。
３時間。通路側でないと迷惑かけてしまうと通路側・・
空いていない。２番目を仕方なくチョイス。
はじまりはもちろん子役・・あ、
やくざ映画？まあ興行だからね。なるほど、なるほど
ああ、ありがちな関係ね。なるほど・・なるほど
この油断が爆睡に・・仕方ないんだ、本当に仕事に追い込まれていて
クタクタでやっととった有休なんだから
この後すごく後悔した。
こ、これは・・展開にハラハラしているうちに、あ、なるほど
めでたし、めでたし？じゃないんかい
え～っつ
完全に映画、スクリーンに取り込まれた。
うーん、うわぁ・・最後まで予測不能。事実？違うよね。
とても見ごたえある映画でした
★★★