こんにちは。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

長い一日を終え、ようやくたどり着いた我が家。玄関のドアを開けた瞬間、目に飛び込んでくるのは、脱ぎっぱなしの服、ソファの上に置きっぱなしのマグカップ、そしてテーブルに散らかった郵便物の山…。

 

「ああ、また片付けなきゃ…」

そう思いながらも、疲れ切った体はソファに吸い寄せられ、気づけばスマートフォンを片手に見たくもないニュースを眺めている。

 

そして、散らかった部屋を見て見ぬ振りをしたまま、眠い目をこすってベッドにもぐりこむ。

…そんな毎日を送っていませんか?

 

かつての僕が、まさにそうでした。

「片付けは週末にまとめてやればいい」と自分に言い聞かせては、貴重な休日を掃除だけで終えてしまう。

 

そんな悪循環から、なかなか抜け出せずにいました。

しかし、ある小さな習慣を始めたことで、僕の生活は劇的に変わったのです。

 

それは、1日たった15分の「夜のリセット習慣」でした。

なぜ「夜のリセット」が、人生を変えるのか?

そもそも、なぜ夜に片付けることが重要なのでしょうか。

それは、散らかった部屋が、知らず知らずのうちに私たちの脳と心に大きな負担をかけているからです。

 

脳は、目に入るすべての情報を処理しようとします。

つまり、部屋が散らかっているだけで、脳は「あれは何だ?」「これはどこに置くべきか?」と、無意識のうちに働き続けてしまうのです。これでは、心からリラックスすることも、質の高い睡眠を得ることも難しくなります。

 

逆に、夜のうちに部屋をリセットしておけば、朝、目覚めた瞬間に清々しい気持ちで一日をスタートできます。

探し物をする時間もなくなり、心に余裕が生まれる。

 

その余裕こそが、仕事のパフォーマンスを高め、日々の暮らしを豊かにしてくれるのです。

「片付け」と聞くと大仕事に感じますが、「リセット」と考えれば、少しだけハードルが下がりませんか?

 

一日頑張った自分と部屋を、元の状態に戻してあげる。そんな感覚です。

誰でもできる!15分「夜のリセット」アクションリスト

では、具体的に何をすればいいのでしょうか。

僕が実践している、15分で完了するアクションリストをご紹介します。

 

大切なのは、スマートフォンで15分のタイマーをセットし、ゲーム感覚で取り組むことです!

 

場所

時間

アクション

リビング

5分

・テーブルの上を空にする(書類やコップを定位置へ) ・クッションを整え、ブランケットを畳む ・床に落ちているものを拾う

キッチン

5分

・使った食器を洗うか、食洗機に入れる ・シンク周りをさっと拭く ・ゴミを一つの袋にまとめる

自分自身

5分

・明日着る服と持ち物を準備する ・バッグの中身を整理する(不要なレシートを捨てる) ・簡単なストレッチで心と体をほぐす

これが、僕の毎日のリセット習慣です。たったこれだけ?と思うかもしれませんが、この15分が、翌朝の自分を劇的に変えてくれるのです。

続けるコツは「完璧を目指さない」こと

もちろん、疲れていて15分すら長く感じる日もあるでしょう。

そんな時は、無理をする必要はありません。

 

「テーブルの上だけ」「シンクの中だけ」でも大丈夫。

大切なのは、完璧にこなすことではなく、毎日続けることです。好きな音楽をかけながら、お気に入りのアロマを焚きながら、自分なりの「楽しい時間」にしてしまうのが、習慣化の最大のコツです。

 

この小さな習慣を続けるうちに、あなたはきっと気づくはずです。朝の目覚めが良くなり、心に余裕が生まれ、散らかった部屋にイライラすることがなくなった自分に。

 

そして、そのポジティブな変化は、仕事や人間関係にも良い影響を与えてくれるでしょう。

「散らからない部屋」は、特別な才能や努力によって手に入るものではありません。

 

それは、毎日のほんの少しの丁寧な習慣が作り出す、最高の贈り物なのです。

今夜、眠りにつく前に、タイマーを15分セットしてみませんか?

 

そして、まずはテーブルの上をリセットすることから、新しい自分を始めてみましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。