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ザック指示したの5バックが大失敗で、中盤を韓国に支配されて追いつかれたのは痛恨でした。

やはり、DNAレベルから反日が染み付いている民族の底力は侮れません。

ただ、PKまでこなす体力は無かったようでしたね。川島も凄かったのですが!

香川が骨折したので途中交替したり、審判が買収されていたのか、今野がパクチソンに競り勝ったのをPKにされました。

それを決めたキソンヨンの猿顔パフォーマンスが大問題になっています。

それは置いといて、本田のPK失敗をカバーした細貝もナイスでした!

香川と交替で入り、勝ち越しのゴールとなったのですがね・・・

前田も、同点ゴールを決めてFWとしての最低限の仕事はしました。

長谷部は、足が吊って交替するまでチームを牽引しました。

みんな限界まで戦いました。

決勝は、ウズベキスタンを6対0で圧倒したオージーです。

経験豊富なベテランが揃い、世代交代前の最後の大会になるでしょう。

日本は、北京世代が中心になっています。エース争いをしている本田や香川(ロンドンも出場可能)らが中心ですから。

韓国は、ロンドン世代がかなり多く、若返りを進めながらパクチソンを中心に経験豊富なベテランとミックスして、戦力を維持しています。

日韓大会で4位だったメンバーとして、パクチソン、イヨンピョ、チャドゥリといます。

強豪は、世代交代を上手く行っていきます。

日本は、北京世代がピークを迎えるブラジルW杯でいい結果を残せると信じたいですね!

吉田と闘莉王という、攻撃的なCBからガンガン攻める面白いサッカーになるでしょうか?

ロンドン世代の天才と言われる、宇佐美や宮市も前線のライバルになるでしょうし、みんな順調に成長してくれれば・・・

ライバル韓国が、早々とロンドン世代中心のA代表にしていますし、宇佐美や宮市もA代表で経験を積んで欲しいです!