④婚活疲れた…。いい男いない症候群を脱して婚活に勝利する方法 | まれな①

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女性側の方のハードルがあがっている。

ひとしきり恋愛経験を積んだ女性は、失敗を重ねながらも、恋愛に関して賢くなっていくことでしょう。

大学時代のお金のない同級生の彼とは社会人になってすぐに別れ、職場の先輩とつきあう。

今まで知らなかったリッチな世界を彼に見せてもらうが、彼の浮気グセに悩まされる。

彼の浮気の相談を仲良くなったいきつけのイタリアンのオーナーに話すうちに包容力に惚れてつきあい始める…。

そんな風に恋愛で経験や失敗を積み重ねていくと、相手に対する条件がどんどん付加されていきます。

先の例で言えばこんな感じでしょうか。

経済力がある人。知らない世界を見せてくれる人。浮気しない人。包容力がある人。その前の大前提にイケメンであること!etc.

人はいったんいい思いをすると、その下のレベルを許容しづらくなります。

相手に求める条件が研ぎ澄まされシンプルになっていくならいいのですが、だいたいは条件が厳しくなっていくものですよね。

ひらたく言うと「見る目が養われる」のです。

若い女子が、「好き」という気持ちだけで結婚に飛びこめるのは、それはただ単に比較対象を知らないからかもしれません。

知らないから「他にもっといい条件の男がいる、まだ他にもっともっといい条件の男がいるはず」と考えずに素直に結婚に飛びこめるのです。

相手に求める条件が厳しいということは、それだけ条件に合致する男性は少なくなります。

ところで、婚活市場は以下のような特徴を持ちます。

つづく右差し