潮目の中は、ほとんどのアングラーが狙うことから低活性の魚やスレたタフコンディションの魚が多いのも事実です。
特に水質がキレイになる厳寒期や激戦区に生息するシーバスほど、直線軌道で泳ぐミノーやバイブレーションに反応しないことも・・・。
直線軌道に反応しないタフコンディションのシーバスを簡単に打破してくれるのがパズデザイン社の特化型ブッ飛びシンキングミノー『タロット100S』です。
このルアーの特徴はリトリーブ中、流れの変化にルアーが侵入すると左右どちらか予測不能な方向へダートすることです。
まさにその姿は、フィッシュイーターから逃げまどう鰯の泳ぎにソックリです。
この泳ぎこそがオープンウォーターや寒い時期特有のクリアな水質でも広範囲からシーバスを誘き寄せます。
しかもトゥイッチやジャークなどのロッドアクションの時に発生する水切音を見切ってしまう警戒心の強いスレたタフコンディションのシーバスや偏食ボイルさえも口を使わせる能力を併せ持ちます。
1番のウリは「バイブレーションやフローティングミノー、ワーム」などの直線的なアクションに反応しない魚を食わす能力に特化したシンキングミノーです。
特に太い潮目(エサと小魚が集まる)の中に潜んだスレたタフなシーバスに効果的です。
■パニックダートアクション
流れの変化やヨレにルアーが侵入すると普通のタダ巻きにも関わらずルアー本体が勝手にヨレヨレと蛇行しながら予測不能な不規則なダートをみせます。
しかもシーバスが潜む潮目や流れの筋にルアーが侵入するとリトリーブの感触が急になくなり、スッコンスッコン!!と抜けた感じの巻き心地のリトリーブになります。
このスッコンスッコン!!と抜けた感触のリトリーブこそがシーバスの補食スイッチを自動的に入れ『食わせの間』を演出してくれているのです。
さらに不思議とデカイサイズからバイトしてくる確率が極めて高いのです。
■抜群の飛距離
タロット100Sは固定重心のシンキングミノーなのに、なんとジグ並みの飛距離を約束します。
逆風下の影響で今まで届かなかった遠くの『潮目、サラシ、ボイル、テトラ』などのポイントが簡単に攻略できます。
■アイチューン
タロットシリーズは、ボディバランスが非常にシビアです。必ずトゥルーチューンによる微調整は必須です。
そこで真っ直ぐ泳がないときは、泳ぐ向きと反対側にアイチューンを行ってください。
右に泳ぐときはアイを左へ。左に泳ぐときはアイを右へ動かします。ただペンチでアイを曲げるときは、少しずつアイをゆっくりと押す感じで調整するのがコツ!!です。
アイチューナーを使用すれば微調整は出来ますが、それでもルアーが水面から飛び出すようでしたら、標準装備のフックサイズとスプリットリングの番手を4♯から3♯へと上げることをオススメします。フックサイズの番手を上げれば、ほぼ水面から飛び出さなくなります。
アイチューンが苦手という方は、フックサイズとスプリットリングの番手を上げて使用してみてください。
■スペック
サイズ :10センチ
ウェイト :30グラム
レンジ :1~2メートル
アクション:パニックダート
スナップ:ワイドスナップ♯2標準装備
フック :フロント・RBフックMH#3かSPフック♯3、リア・RBフックMH#3かSPフック♯3に交換しています
■カラーバリエーション
太陽や常夜灯の光量や水の濁りや澄み潮などで実績のあるカラーパターンを採用。なお絵文字でカラーによる得意状況を表記。
1:マズメピンク⇒
2:イワシ⇒
3:コットンキャンディー⇒
4:キビナゴブラッシュ⇒*
5:ゴールドフラッシュ⇒
6:マットイワシ⇒
7:銀粉イワシ⇒
8:銀粉キビナゴ⇒
9:銀粉ゴールドフラッシュ⇒
10:ブルーピンク⇒
11:アルミベイト⇒
12:ゴーストベイト⇒
13:スモールチャート⇒
シビアな状況でシーバスに口を使わせる特化型シンキングミノーです。水質がキレイになる厳寒期や激戦区に生息する直線軌道で泳ぐミノーやバイブレーションに反応しないときは、ぜひ『タロット100S』をお試しください。
特に水質がキレイになる厳寒期や激戦区に生息するシーバスほど、直線軌道で泳ぐミノーやバイブレーションに反応しないことも・・・。
直線軌道に反応しないタフコンディションのシーバスを簡単に打破してくれるのがパズデザイン社の特化型ブッ飛びシンキングミノー『タロット100S』です。
このルアーの特徴はリトリーブ中、流れの変化にルアーが侵入すると左右どちらか予測不能な方向へダートすることです。
まさにその姿は、フィッシュイーターから逃げまどう鰯の泳ぎにソックリです。
この泳ぎこそがオープンウォーターや寒い時期特有のクリアな水質でも広範囲からシーバスを誘き寄せます。
しかもトゥイッチやジャークなどのロッドアクションの時に発生する水切音を見切ってしまう警戒心の強いスレたタフコンディションのシーバスや偏食ボイルさえも口を使わせる能力を併せ持ちます。
1番のウリは「バイブレーションやフローティングミノー、ワーム」などの直線的なアクションに反応しない魚を食わす能力に特化したシンキングミノーです。
特に太い潮目(エサと小魚が集まる)の中に潜んだスレたタフなシーバスに効果的です。
■パニックダートアクション
流れの変化やヨレにルアーが侵入すると普通のタダ巻きにも関わらずルアー本体が勝手にヨレヨレと蛇行しながら予測不能な不規則なダートをみせます。
しかもシーバスが潜む潮目や流れの筋にルアーが侵入するとリトリーブの感触が急になくなり、スッコンスッコン!!と抜けた感じの巻き心地のリトリーブになります。
このスッコンスッコン!!と抜けた感触のリトリーブこそがシーバスの補食スイッチを自動的に入れ『食わせの間』を演出してくれているのです。
さらに不思議とデカイサイズからバイトしてくる確率が極めて高いのです。
■抜群の飛距離
タロット100Sは固定重心のシンキングミノーなのに、なんとジグ並みの飛距離を約束します。
逆風下の影響で今まで届かなかった遠くの『潮目、サラシ、ボイル、テトラ』などのポイントが簡単に攻略できます。
■アイチューン
タロットシリーズは、ボディバランスが非常にシビアです。必ずトゥルーチューンによる微調整は必須です。
そこで真っ直ぐ泳がないときは、泳ぐ向きと反対側にアイチューンを行ってください。
右に泳ぐときはアイを左へ。左に泳ぐときはアイを右へ動かします。ただペンチでアイを曲げるときは、少しずつアイをゆっくりと押す感じで調整するのがコツ!!です。
アイチューナーを使用すれば微調整は出来ますが、それでもルアーが水面から飛び出すようでしたら、標準装備のフックサイズとスプリットリングの番手を4♯から3♯へと上げることをオススメします。フックサイズの番手を上げれば、ほぼ水面から飛び出さなくなります。
アイチューンが苦手という方は、フックサイズとスプリットリングの番手を上げて使用してみてください。
■スペック
サイズ :10センチ
ウェイト :30グラム
レンジ :1~2メートル
アクション:パニックダート
スナップ:ワイドスナップ♯2標準装備
フック :フロント・RBフックMH#3かSPフック♯3、リア・RBフックMH#3かSPフック♯3に交換しています
■カラーバリエーション
太陽や常夜灯の光量や水の濁りや澄み潮などで実績のあるカラーパターンを採用。なお絵文字でカラーによる得意状況を表記。
1:マズメピンク⇒
2:イワシ⇒
3:コットンキャンディー⇒
4:キビナゴブラッシュ⇒*
5:ゴールドフラッシュ⇒
6:マットイワシ⇒
7:銀粉イワシ⇒
8:銀粉キビナゴ⇒
9:銀粉ゴールドフラッシュ⇒
10:ブルーピンク⇒
11:アルミベイト⇒
12:ゴーストベイト⇒
13:スモールチャート⇒
シビアな状況でシーバスに口を使わせる特化型シンキングミノーです。水質がキレイになる厳寒期や激戦区に生息する直線軌道で泳ぐミノーやバイブレーションに反応しないときは、ぜひ『タロット100S』をお試しください。