「どこでも、誰でも、フルボッコしたい」をコンセプトに開発されたのがマドネス社の『シリテンバイブ53タングステン』です。
![DCIM2504.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/masaya-onuma/3b/a6/j/t02200165_0800060012647698791.jpg?caw=800)
53ミリと小さいスモールバイブですがシリコン素材ならではの微振動で『港湾部・都市近郊の河川・クリアな水質の漁港やテトラ帯』などのプレッシャーの高いエリアや活性が低いタフな状況を攻略するために開発されました。
ちなみに、発売が遅れた理由はテスト釣行でフルボッコできた日がとても多く、自分自身だけでフルボッコを独り占めしたかったからです(笑)。
![2013101312500000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131013/12/masaya-onuma/50/14/j/t02200391_0360064012714442103.jpg?caw=800)
しかも日中を簡単に攻略できるようにと銀粉カラーラインナップしています。ラメとは、一味も二味も違う銀粉ならではの輝きで、カタクチイワシのギラつきをよりリアルに演出しています。
日中や常夜灯、満月等で釣るときに加え、闇夜でもその釣果は圧倒的です。ラメとは異なる銀粉独特の白い反射光は、当然ですがスレたシーバスやタフなシーバスの食性を猛烈に刺激します。
![DCIM0629.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131013/12/masaya-onuma/fe/9e/j/t02200293_0480064012714442098.jpg?caw=800)
さらに柔軟性に富んだシリコン製ソリッドボディとレーザーカット貫通ワイヤーがもたらす『微振動プルルッップルルッッアクション』が激渋な状況やタフで低活性、そしてスモールベイトへ偏食したシーバスに絶大な効果を発揮します。
ABS樹脂製ルアーや鉄板素材ルアーとは一線を画すシリコンボディは、なんとスプリットリングやトレブルフックの金属を消してしまうサイレント効果もあります。
![DCIM0315.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/63/d7/j/t02200391_0480085412648050849.jpg?caw=800)
人的プレッシャーを感じて活性が下がり『2~6メートル』と攻略が極めて難しい中層レンジまで沈んでしまい、スモールベイトへ偏食してしまった今までの常識では攻略できなかったシーバスを釣ることも可能になりました。
釣果が示すそのポテンシャルの高さは、食い渋った時の切り札になることは間違いありません。
![DCIM0109.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/masaya-onuma/dd/05/j/t02200124_0800045012647702957.jpg?caw=800)
一番の魅力は53ミリで12グラムというウェイトのため、小さいのに向かい風をモロともしない圧倒的な飛距離が魅力です。
沈下速度も早くなったことで水深が3~10メートルまでが簡単に攻略できるようになりました。さらに早い潮流でも浮き上がりが遅いので簡単に中層攻略もでるようになりました。
![DCIM0093.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/10/a8/j/t02200391_0480085412648050782.jpg?caw=800)
水質がクリアな状況でボトムまで沈んだ警戒心が強めのシーバスを『53ミリ+12グラム+シリコン素材+銀粉カラー』を組み合わせたことによって、タダ巻きだけで簡単に日中に攻略ができます。
![DCIM0485.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/bf/36/j/t02200391_0480085412648030200.jpg?caw=800)
状況によってノーマルのシリテンバイブ53と使い分ければ強力な武器となるハズですから、釣果アップは間違いありません。
![2011120114060000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120219/17/masaya-onuma/23/08/j/t02200124_0800045011804152512.jpg?caw=800)
■飛距離アップの秘訣
シーバスは、沖からルアーを追尾し間合いを徐々に縮めて岸際付近でバイトすることが多々あります。
ルアーを長い時間を見せる程バイト数は増えることから飛距離が出れば出るほど有利です。
そこでラインはクレハ合繊社の『完全シーバス』PE0・6~0・8号という細めのPEラインをオススメします。
![2012020312010002.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120218/13/masaya-onuma/85/72/j/t02200124_0800045011801421663.jpg?caw=800)
なおルアーが小さいためリーダーが8~16ポンドと細くした方が断然有利です。
そこでクレハ合繊社の『シーガーグランドマックス』を接続することをオススメします。
![prodImg_1.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131011/16/masaya-onuma/21/ad/j/t02200270_0480058812712557883.jpg?caw=800)
というのも耐磨耗性に優れ、根ズレにめちゃめちゃ強いからです。
しかも水中では、魚に見えにくいカムフラージュ効果の高い素材だけに「スレた魚、水質がクリアに厳寒期のとき、低活性でタフな魚」ほど威力を発揮します。
![007.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140111/10/masaya-onuma/e6/cd/j/t02200391_0480085412810307018.jpg?caw=800)
■スナップ
ルアーを接続するのに『EGワイドスナップ♯1』を装着すれば、水キレのあるアクションを演出します。
![DCIM0472.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/2e/ae/j/t02200269_0480058712648039826.jpg?caw=800)
■操作方法
基本は、1度ルアーをボトムまで着底させてからタダ巻きをするだけでOK!!です。
スローリトリーブでは、タイトローリングアクション。リトリーブスピードをアップすると徐々にアクションの馬力が増し、さらにアピール力はアップします。カウントダウンやリトリーブスピード、ロッドティップの角度を調整すれば誰でも簡単にレンジコントロールもできます。
![DCIM0012.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/7e/5d/j/t02200391_0480085412648025958.jpg?caw=800)
バイブレーションの必須テクニックであるリフト&フォールや超ファーストリトリーブにおいてもボディデザインとウェイトバランスによってスイム姿勢を崩すことがなく超ファーストリトリーブしても水面からは飛び出しません。“超高速早巻き”にも完全対応。繰り返し行われるハイスピードリトリーブ時におけるアングラーへの負担を軽減しています。
![2013081508510000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/6a/29/j/t02200123_0640035912648029137.jpg?caw=800)
ベイトフィッシュを意識したスイミング姿勢とシリコンアクションは、中層からボトムまで沈んだ低活性の魚やスレた魚の食性にモロに訴えます。
ノーマルタイプよりも、さらに沈下速度は早くなりボトムに潜んだシーバスを簡単に狙えるようになりました。
![2013081508550000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/a8/a0/j/t02200165_0640048012648031672.jpg?caw=800)
実は、シーバスのみならず万能ルアーなので『青物、クロダイ、ヒラメ、マゴチ、メバル、根魚、トラウト、ブラックバス』などの様々なターゲットにも使える汎用性の高さを誇ります。
![2013090109440000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130901/09/masaya-onuma/f6/01/j/t02200293_0480064012668829417.jpg?caw=800)
![2013090109430000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130901/09/masaya-onuma/7c/19/j/t02200293_0480064012668829415.jpg?caw=800)
![DCIM0248.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/21/9d/j/t02200391_0480085412648662914.jpg?caw=800)
![2013081519340000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/2b/ca/j/t02200123_0640035912648662944.jpg?caw=800)
![DCIM0190.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/42/20/j/t02200391_0480085412648703602.jpg?caw=800)
![DCIM0250.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/c0/d9/j/t02200165_0640048012648703569.jpg?caw=800)
■スペック
サイズ : 53ミリ
ウェイト : 12グラム
レンジ : 100~200センチ
アクション: タイトウォブリング
フック :RBフックM#12を標準装備
![DCIM0494.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/86/4d/j/t02200147_0719048012648044478.jpg?caw=800)
■カラー
太陽や常夜灯の光量や水の濁りや澄み潮などで実績のあるカラーパターンを採用。
なお絵文字でカラーによる得意状況を表記しています。
①:レッドヘッド⇒![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![くもり](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/027.gif)
![image0001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/3f/17/j/t02200080_0800029112648652816.jpg?caw=800)
②:チャートバックパール⇒![波](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
![新月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/246.gif)
![星空](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
![image0002.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/73/f7/j/t02200080_0800029112648652772.jpg?caw=800)
③:イズミジャイアン⇒![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![星空](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
![雨](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
![image0003.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/15/15/j/t02200080_0800029112648652684.jpg?caw=800)
④:銀粉イワシ⇒![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![image0004.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/90/50/j/t02200080_0800029112648652654.jpg?caw=800)
⑤:銀粉キビナゴ⇒![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
![image0005.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/4f/fc/j/t02200080_0800029112648652536.jpg?caw=800)
⑥:銀粉ゴールドフラッシュ⇒![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
![image0006.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/be/83/j/t02200080_0800029112648649350.jpg?caw=800)
水深が深い河口や運河、岸壁のカド、沖堤防などの流れが速いストリームフィールドや遠投が必要な激戦区な岸壁や堤防などのポイントで抜群の威力を発揮。ナブラやボイル打ち、河口、磯、河川、都市型河川、漁港、ベイエリア、潮目、ボートなど。あらゆるフィールドに対応します。どのシチュエーションでも活躍すること間違いなしです。
![ONUMA.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140111/10/masaya-onuma/86/ed/j/t02200330_0267040012810307023.jpg?caw=800)
『シーバスがいるのに釣れないというタフな』ときや『常夜灯周りや潮目周りでフルボッコしたい』と言う方はぜひ『シリテンバイブ53タングステン』をお試し下さい。
![DCIM2504.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/masaya-onuma/3b/a6/j/t02200165_0800060012647698791.jpg?caw=800)
53ミリと小さいスモールバイブですがシリコン素材ならではの微振動で『港湾部・都市近郊の河川・クリアな水質の漁港やテトラ帯』などのプレッシャーの高いエリアや活性が低いタフな状況を攻略するために開発されました。
ちなみに、発売が遅れた理由はテスト釣行でフルボッコできた日がとても多く、自分自身だけでフルボッコを独り占めしたかったからです(笑)。
![2013101312500000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131013/12/masaya-onuma/50/14/j/t02200391_0360064012714442103.jpg?caw=800)
しかも日中を簡単に攻略できるようにと銀粉カラーラインナップしています。ラメとは、一味も二味も違う銀粉ならではの輝きで、カタクチイワシのギラつきをよりリアルに演出しています。
日中や常夜灯、満月等で釣るときに加え、闇夜でもその釣果は圧倒的です。ラメとは異なる銀粉独特の白い反射光は、当然ですがスレたシーバスやタフなシーバスの食性を猛烈に刺激します。
![DCIM0629.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131013/12/masaya-onuma/fe/9e/j/t02200293_0480064012714442098.jpg?caw=800)
さらに柔軟性に富んだシリコン製ソリッドボディとレーザーカット貫通ワイヤーがもたらす『微振動プルルッップルルッッアクション』が激渋な状況やタフで低活性、そしてスモールベイトへ偏食したシーバスに絶大な効果を発揮します。
ABS樹脂製ルアーや鉄板素材ルアーとは一線を画すシリコンボディは、なんとスプリットリングやトレブルフックの金属を消してしまうサイレント効果もあります。
![DCIM0315.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/63/d7/j/t02200391_0480085412648050849.jpg?caw=800)
人的プレッシャーを感じて活性が下がり『2~6メートル』と攻略が極めて難しい中層レンジまで沈んでしまい、スモールベイトへ偏食してしまった今までの常識では攻略できなかったシーバスを釣ることも可能になりました。
釣果が示すそのポテンシャルの高さは、食い渋った時の切り札になることは間違いありません。
![DCIM0109.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130814/23/masaya-onuma/dd/05/j/t02200124_0800045012647702957.jpg?caw=800)
一番の魅力は53ミリで12グラムというウェイトのため、小さいのに向かい風をモロともしない圧倒的な飛距離が魅力です。
沈下速度も早くなったことで水深が3~10メートルまでが簡単に攻略できるようになりました。さらに早い潮流でも浮き上がりが遅いので簡単に中層攻略もでるようになりました。
![DCIM0093.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/10/a8/j/t02200391_0480085412648050782.jpg?caw=800)
水質がクリアな状況でボトムまで沈んだ警戒心が強めのシーバスを『53ミリ+12グラム+シリコン素材+銀粉カラー』を組み合わせたことによって、タダ巻きだけで簡単に日中に攻略ができます。
![DCIM0485.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/bf/36/j/t02200391_0480085412648030200.jpg?caw=800)
状況によってノーマルのシリテンバイブ53と使い分ければ強力な武器となるハズですから、釣果アップは間違いありません。
![2011120114060000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120219/17/masaya-onuma/23/08/j/t02200124_0800045011804152512.jpg?caw=800)
■飛距離アップの秘訣
シーバスは、沖からルアーを追尾し間合いを徐々に縮めて岸際付近でバイトすることが多々あります。
ルアーを長い時間を見せる程バイト数は増えることから飛距離が出れば出るほど有利です。
そこでラインはクレハ合繊社の『完全シーバス』PE0・6~0・8号という細めのPEラインをオススメします。
![2012020312010002.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120218/13/masaya-onuma/85/72/j/t02200124_0800045011801421663.jpg?caw=800)
なおルアーが小さいためリーダーが8~16ポンドと細くした方が断然有利です。
そこでクレハ合繊社の『シーガーグランドマックス』を接続することをオススメします。
![prodImg_1.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20131011/16/masaya-onuma/21/ad/j/t02200270_0480058812712557883.jpg?caw=800)
というのも耐磨耗性に優れ、根ズレにめちゃめちゃ強いからです。
しかも水中では、魚に見えにくいカムフラージュ効果の高い素材だけに「スレた魚、水質がクリアに厳寒期のとき、低活性でタフな魚」ほど威力を発揮します。
![007.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140111/10/masaya-onuma/e6/cd/j/t02200391_0480085412810307018.jpg?caw=800)
■スナップ
ルアーを接続するのに『EGワイドスナップ♯1』を装着すれば、水キレのあるアクションを演出します。
![DCIM0472.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/2e/ae/j/t02200269_0480058712648039826.jpg?caw=800)
■操作方法
基本は、1度ルアーをボトムまで着底させてからタダ巻きをするだけでOK!!です。
スローリトリーブでは、タイトローリングアクション。リトリーブスピードをアップすると徐々にアクションの馬力が増し、さらにアピール力はアップします。カウントダウンやリトリーブスピード、ロッドティップの角度を調整すれば誰でも簡単にレンジコントロールもできます。
![DCIM0012.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/7e/5d/j/t02200391_0480085412648025958.jpg?caw=800)
バイブレーションの必須テクニックであるリフト&フォールや超ファーストリトリーブにおいてもボディデザインとウェイトバランスによってスイム姿勢を崩すことがなく超ファーストリトリーブしても水面からは飛び出しません。“超高速早巻き”にも完全対応。繰り返し行われるハイスピードリトリーブ時におけるアングラーへの負担を軽減しています。
![2013081508510000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/6a/29/j/t02200123_0640035912648029137.jpg?caw=800)
ベイトフィッシュを意識したスイミング姿勢とシリコンアクションは、中層からボトムまで沈んだ低活性の魚やスレた魚の食性にモロに訴えます。
ノーマルタイプよりも、さらに沈下速度は早くなりボトムに潜んだシーバスを簡単に狙えるようになりました。
![2013081508550000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/08/masaya-onuma/a8/a0/j/t02200165_0640048012648031672.jpg?caw=800)
実は、シーバスのみならず万能ルアーなので『青物、クロダイ、ヒラメ、マゴチ、メバル、根魚、トラウト、ブラックバス』などの様々なターゲットにも使える汎用性の高さを誇ります。
![2013090109440000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130901/09/masaya-onuma/f6/01/j/t02200293_0480064012668829417.jpg?caw=800)
![2013090109430000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130901/09/masaya-onuma/7c/19/j/t02200293_0480064012668829415.jpg?caw=800)
![DCIM0248.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/21/9d/j/t02200391_0480085412648662914.jpg?caw=800)
![2013081519340000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/2b/ca/j/t02200123_0640035912648662944.jpg?caw=800)
![DCIM0190.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/42/20/j/t02200391_0480085412648703602.jpg?caw=800)
![DCIM0250.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/c0/d9/j/t02200165_0640048012648703569.jpg?caw=800)
■スペック
サイズ : 53ミリ
ウェイト : 12グラム
レンジ : 100~200センチ
アクション: タイトウォブリング
フック :RBフックM#12を標準装備
![DCIM0494.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/09/masaya-onuma/86/4d/j/t02200147_0719048012648044478.jpg?caw=800)
■カラー
太陽や常夜灯の光量や水の濁りや澄み潮などで実績のあるカラーパターンを採用。
なお絵文字でカラーによる得意状況を表記しています。
①:レッドヘッド⇒
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![くもり](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/027.gif)
![image0001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/3f/17/j/t02200080_0800029112648652816.jpg?caw=800)
②:チャートバックパール⇒
![波](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
![新月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/246.gif)
![星空](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
![image0002.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/73/f7/j/t02200080_0800029112648652772.jpg?caw=800)
③:イズミジャイアン⇒
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![星空](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
![雨](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
![image0003.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/15/15/j/t02200080_0800029112648652684.jpg?caw=800)
④:銀粉イワシ⇒
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![image0004.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/90/50/j/t02200080_0800029112648652654.jpg?caw=800)
⑤:銀粉キビナゴ⇒
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
![image0005.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/4f/fc/j/t02200080_0800029112648652536.jpg?caw=800)
⑥:銀粉ゴールドフラッシュ⇒
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
![満月](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
![image0006.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20130815/19/masaya-onuma/be/83/j/t02200080_0800029112648649350.jpg?caw=800)
水深が深い河口や運河、岸壁のカド、沖堤防などの流れが速いストリームフィールドや遠投が必要な激戦区な岸壁や堤防などのポイントで抜群の威力を発揮。ナブラやボイル打ち、河口、磯、河川、都市型河川、漁港、ベイエリア、潮目、ボートなど。あらゆるフィールドに対応します。どのシチュエーションでも活躍すること間違いなしです。
![ONUMA.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140111/10/masaya-onuma/86/ed/j/t02200330_0267040012810307023.jpg?caw=800)
『シーバスがいるのに釣れないというタフな』ときや『常夜灯周りや潮目周りでフルボッコしたい』と言う方はぜひ『シリテンバイブ53タングステン』をお試し下さい。