抜群の実績を誇るハイドシャロー１２０に続き『ハイドシャロー１２０Ｓロングキャスター』が発売されました。
向かい風を切り裂く飛距離と流れとの境目でフラッシングさせながらオートマチックに横方向へスライドさせてバイトへ持ち込みます。しかも魚を寄せるために横方向へ移動するタングステンは、ラトルサウンド効果もあり『ニゴリやサラシの中』でも、ルアーを魚へ気付かせてアピールさせることができます｡
フローティングタイプとは違う特性を持つのが特徴です。
ウェイトは、ノーマルモデルと比較して約３グラムアップの２３グラムです｡
潜行レンジは、ノーマルタイプよりも約１５～４５センチほど深くなりました。ロッド操作とリトリーブスピードをコントロールすることで幅広くレンジをカバーします。
アクションは、ウェイトが増量したにも関わらず水中でアピールしながら水を切り裂くウォブンロールとなり、さらにアピール力がアップ。
しかも驚異的な吸い込みの良さを実現しました。
■操作方法
タダ巻きのみでOK!!です。スローリトリーブではウォブンロール。リトリーブスピードをアップすると徐々にワイドウォブンロールアクションに変化します。しかも流れの変化に差し掛かると自動的に「フラフラッ」とバランスを崩し『食わせの間』を演出します。
昼夜関係なく反射的にバイトを誘発させます｡
厳寒期の季節やプレッシャーが高い激戦区で使用する時は、ダウンクロスではなくアップストリームキャストをオススメします。流されてくる小魚がシーバスの斜め前に現れるようなイメージでトレースさせることが釣果アップの秘訣です。
なおルアーを接続するのに『EGﾜｲﾄﾞｽﾅｯﾌﾟ♯2』を装着すると､さらに水キレのあるアクションを演出します。
■：ｽﾍﾟｯｸ
ｻｲｽﾞ： 120㍉
ｳｪｲﾄ： 23㌘
ﾀｲﾌﾟ： ｼﾝｷﾝｸﾞ
ｱｸｼｮﾝ：ｳｫﾌﾞﾝﾛｰﾙ+ｲﾚｷﾞｭﾗｰｽﾗｲﾄﾞ
ﾌｯｸ ： ﾌﾛﾝﾄﾌｯｸ･RB#7MH､ｾﾝﾀｰﾌｯｸ･RB#7MH､ﾘｱﾌｯｸRB#7MHに交換しています。
■ｶﾗｰﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝ
太陽や常夜灯の光量や水の濁りや澄み潮などで実績のあるｶﾗｰﾊﾟﾀｰﾝを採用。
なお絵文字でｶﾗｰによる得意状況を表記しています。
１：ﾏｲﾜｼ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
２：ﾈｲﾋﾞｰﾏｲﾜｼ/ﾚｯﾄﾞ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
３：ﾁｬｰﾄｺﾞｰﾙﾄﾞ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
４：ﾊﾟｰﾙ/ﾚｯﾄﾞ（ｺﾞｰｽﾄ）⇒
５：ｷﾋﾞﾅｺﾞ（ﾒｯｷ）⇒
６：ON-ﾚｯﾄﾞﾏｲﾜｼ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
７：ON-ｵﾇﾏﾝｱﾕ（ﾊﾟｰﾙｺﾞｰｽﾄ）⇒
８：ON-ｵﾇﾏﾝｲﾜｼ（ﾊﾟｰﾙｺﾞｰｽﾄ）⇒
９：ON-ｺﾞｰﾙﾄﾞﾚｲﾝﾎﾞｰ（ﾒｯｷ）⇒
10：ﾁｬｰﾄﾍｯﾄﾞｷｬﾝﾃﾞｨ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
なかでも『ネイビーマイワシ、レッドマイワシ、キビナゴ(メッキ()』は冬から春先に釣れるので寒い時期のお気に入りカラーです。
1：ﾈｲﾋﾞｰﾏｲﾜｼ
↓↓↓
2：ﾚｯﾄﾞﾏｲﾜｼ
↓↓↓
3：ｷﾋﾞﾅｺﾞ(ﾒｯｷ)
↓↓↓
抜群に飛び過ぎる飛距離は、場所を選ばずオールマイティーに使用できます。
オープンエリアやシケた状態でのサーチベイトとして使用するのもアリだし『ココ１番！！』という状況に『ハイドシャロー１２０Ｓロングキャスター』を先発として使用するのもアリだと思います。
よく釣れる渾身のシンキングミノーですが限定販売の為、数に限りがあります。お早めに御購入することをオススメします。
最高のポテンシャルを発揮する『ハイドシャロー１２０ロングキャスター』を河川やベイエリア、河口、サーフ、磯、干潟など。季節問わず、様々なフィールドでお試しください。
向かい風を切り裂く飛距離と流れとの境目でフラッシングさせながらオートマチックに横方向へスライドさせてバイトへ持ち込みます。しかも魚を寄せるために横方向へ移動するタングステンは、ラトルサウンド効果もあり『ニゴリやサラシの中』でも、ルアーを魚へ気付かせてアピールさせることができます｡
フローティングタイプとは違う特性を持つのが特徴です。
ウェイトは、ノーマルモデルと比較して約３グラムアップの２３グラムです｡
潜行レンジは、ノーマルタイプよりも約１５～４５センチほど深くなりました。ロッド操作とリトリーブスピードをコントロールすることで幅広くレンジをカバーします。
アクションは、ウェイトが増量したにも関わらず水中でアピールしながら水を切り裂くウォブンロールとなり、さらにアピール力がアップ。
しかも驚異的な吸い込みの良さを実現しました。
■操作方法
タダ巻きのみでOK!!です。スローリトリーブではウォブンロール。リトリーブスピードをアップすると徐々にワイドウォブンロールアクションに変化します。しかも流れの変化に差し掛かると自動的に「フラフラッ」とバランスを崩し『食わせの間』を演出します。
昼夜関係なく反射的にバイトを誘発させます｡
厳寒期の季節やプレッシャーが高い激戦区で使用する時は、ダウンクロスではなくアップストリームキャストをオススメします。流されてくる小魚がシーバスの斜め前に現れるようなイメージでトレースさせることが釣果アップの秘訣です。
なおルアーを接続するのに『EGﾜｲﾄﾞｽﾅｯﾌﾟ♯2』を装着すると､さらに水キレのあるアクションを演出します。
■：ｽﾍﾟｯｸ
ｻｲｽﾞ： 120㍉
ｳｪｲﾄ： 23㌘
ﾀｲﾌﾟ： ｼﾝｷﾝｸﾞ
ｱｸｼｮﾝ：ｳｫﾌﾞﾝﾛｰﾙ+ｲﾚｷﾞｭﾗｰｽﾗｲﾄﾞ
ﾌｯｸ ： ﾌﾛﾝﾄﾌｯｸ･RB#7MH､ｾﾝﾀｰﾌｯｸ･RB#7MH､ﾘｱﾌｯｸRB#7MHに交換しています。
■ｶﾗｰﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝ
太陽や常夜灯の光量や水の濁りや澄み潮などで実績のあるｶﾗｰﾊﾟﾀｰﾝを採用。
なお絵文字でｶﾗｰによる得意状況を表記しています。
１：ﾏｲﾜｼ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
２：ﾈｲﾋﾞｰﾏｲﾜｼ/ﾚｯﾄﾞ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
３：ﾁｬｰﾄｺﾞｰﾙﾄﾞ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
４：ﾊﾟｰﾙ/ﾚｯﾄﾞ（ｺﾞｰｽﾄ）⇒
５：ｷﾋﾞﾅｺﾞ（ﾒｯｷ）⇒
６：ON-ﾚｯﾄﾞﾏｲﾜｼ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
７：ON-ｵﾇﾏﾝｱﾕ（ﾊﾟｰﾙｺﾞｰｽﾄ）⇒
８：ON-ｵﾇﾏﾝｲﾜｼ（ﾊﾟｰﾙｺﾞｰｽﾄ）⇒
９：ON-ｺﾞｰﾙﾄﾞﾚｲﾝﾎﾞｰ（ﾒｯｷ）⇒
10：ﾁｬｰﾄﾍｯﾄﾞｷｬﾝﾃﾞｨ（ﾏｸﾞﾏﾎﾛ）⇒
なかでも『ネイビーマイワシ、レッドマイワシ、キビナゴ(メッキ()』は冬から春先に釣れるので寒い時期のお気に入りカラーです。
1：ﾈｲﾋﾞｰﾏｲﾜｼ
↓↓↓
2：ﾚｯﾄﾞﾏｲﾜｼ
↓↓↓
3：ｷﾋﾞﾅｺﾞ(ﾒｯｷ)
↓↓↓
抜群に飛び過ぎる飛距離は、場所を選ばずオールマイティーに使用できます。
オープンエリアやシケた状態でのサーチベイトとして使用するのもアリだし『ココ１番！！』という状況に『ハイドシャロー１２０Ｓロングキャスター』を先発として使用するのもアリだと思います。
よく釣れる渾身のシンキングミノーですが限定販売の為、数に限りがあります。お早めに御購入することをオススメします。
最高のポテンシャルを発揮する『ハイドシャロー１２０ロングキャスター』を河川やベイエリア、河口、サーフ、磯、干潟など。季節問わず、様々なフィールドでお試しください。